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2016年6月21日

男は黒に染まれ ROCKBIKES

ジェットストリームアタックばりにROCKBIKESの納車が立て続けにあったので、プチカスタムした内容も含めて改めてROCKBIKESの各モデルをご紹介します。

GREED phase2

クロスバイクにカテゴリーされるGREED(グリード)、まず何よりの特徴は油圧のディスクブレーキを搭載していること。同価格帯の他社のクロスバイクのディスクブレーキはワイヤー引きのメカニカル式が多いのですが、これにはバッチリ油圧式のものが付いてきます!ブレーキのタッチも軽く性能も長持ちするのでメカニカル式よりも圧倒的にメリットが大きいです。
ホイールサイズはもはやMTBでは主流になった650B。タイヤのグリップを活かしてディスクブレーキの性能をより引き出すことが出来ます。
変速はリア9速のフロントシングル仕様。基本的に街乗りクロスバイクはアウターギアに入れっぱなしになってフロント変速はめったにしないというケースが多いので、割りきってフロント変速を捨てたことはROCKBIKESの英断だと思います。特にフロント変速はトラブルが起こりやすい箇所ですしね。

ペダルにはシマノのダウンヒル用のフラットペダルSAINTを付けてみました。踏み面から飛び出したピンが靴のソールにガッチリ食い付くので雨で濡れても滑って踏み外すこともありません。個人的に超気に入ってる神ペダルなので是非とも試して頂きたい!

MELANCHORY

こちらはピストバイクのMELANCHORY(メランコリー)。実はラモーンバイクスで今一番売れてるのがこのバイクです。細身のクロモリパイプでホリゾンタルフレームという鉄板のROCKBIKESスタイルで、リアのブレーキをBB下に配置したことでとにかくシンプルな引き算の美学を感じるクールなバイクになっています。

上の写真のバイクではタイヤをWTBのthickslickに交換しています。フルスリックでとにかく転がりを軽くすることを狙ったタイヤですが、スキッドをすることを想定してセンター部分は肉厚にしており耐パンク性も備えている正にストリートピストバイク向けのタイヤです。オーナーさんの腰のチェーンとROCKBIKESのロゴが絶妙にマッチしていたのでバックショットを撮ってみました。

こちらは別のメランコリーですが人気沸騰中のBULLETLIGHTINGをシートステーのブリッジ部分にダボ穴増設用のバンドを利用して取り付けました。リアブレーキがBB下にあってキャリパーブレーキ台座が無かったのでちょっと工夫してみました。ちなみにこの新しいオーナーさんは彼女募集中らしいので気になった方はラモーンバイクスまでお問い合わせを!

そしてこちらはハンドルをブルホーン化。より深い前傾姿勢をとれるようになり一段高いスピード域で走ることができます。ハンドルを変えるとガラリとバイクの雰囲気も変わるので「もっとこうしてみたいんだけど…」というご相談があればどんどん言ってください!

FORTUNE

FORTUNE

続いてはFORTUNE(フォーチュン)です。先ほど紹介したMELANCHOLYのロードバイク版とでもいいましょうか、フレームの形状はほぼ同じでBB下にブレーキを付けるようになっています。シマノ105搭載で性能的にも申し分なしの正に「ストリートを速くカッコよく駆け抜ける」というROCKBIKESのスタイルを体現しているバイクと言えます。

このFORTUNEはハンドルをSIXTHCOMPONENTSのアルマイトレッドのハンドルに交換しました。ラメの入ったブラックカラーのフレームに赤色のロゴとも統一感があり非常にカッコイイ仕上がりになりました。さらにBULLETLIGHTINGも装着。特にこの黒の弾丸ライトはROCKBIKESユーザーの心を捉えて離さないらしくラモーンバイクスでの定番カスタムとなりつつあります。

という訳でROCKBIKESの自転車をご紹介してきたわけですが、何かお気づきの点がないでしょうか?そう、今回納車したバイクたちはどれもブラックばかり!実はROCKBIKESは頻繁に色を入れ替えるのでカタログにあった色が気がついたら廃盤になっていたということも少なくないのですが、ブラックに関してはROCKBIKESのイメージカラーということもあって大体定番色としてラインナップされています。質感やシルエットがハッキリ出てごまかしの効かない黒という色をここまで使いこなすのはヨウジヤマモトかROCKBIKESか松崎しげるかというところでしょう。
今ROCKBIKESがめっちゃ来てます!乗るしかないこのビッグウェーブに!