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Monthly Archives: 10月 2016

2016年10月30日

黒の衝撃!MBK クラブレーサー with 9100 DURA-ACE!!【STAFF BIKE】

遂にRAMONBIKESに

あの「人気自転車漫画」の!

主人公のライバルのクライマー」が駆る!

フランスブランド」のあのバイクがやって来ました!

ここまで言ったらもうお分かりですよね?

そう!「シャカリキ!」の「ハリス・リボルバー」が駆る「MBK」です!

MBKというブランドを説明しますと、 1923年創業のモトベカンというオートバイの製造をする会社が起源になります。1960年代から自転車の製造を開始しオートバイで培った二輪車製造のノウハウを活かしたバイクは瞬く間にヨーロッパのレースシーンで活躍するようになり、以後母国ツールドフランスでも数多くの勝利を重ねフランスを代表するスポーツバイクメーカーとなりました。現在では母体のモトベカンはヤマハに資本合併されMBKのスポーツバイクは日本の代理店であるサイクルラインズさんが主導となって製造を取り仕切っています。

MBK CLUB-RACER

MBK CLUB-RACER

今回組んだバイクはMBKがヨーロッパを席巻した1980〜1990年代に活躍したクロモリバイク「クラブレーサー」の復刻モデルです。MBKのクロモリに関しては実は完全にMADE IN JAPANで京都のフレームビルダーのもとで設計・製造されておりパイプから製法・ジオメトリーまでとにかくこだわりにこだわり抜いて作られた逸品です。「スチールだから」「復刻版だから」といったノスタルジーで乗るのではなく、現代的な解釈で作られた「戦える」クロモリバイクになっています。正直なところ、これ以上によく走るスチールバイクを他に知りません。

ということで今回のMBKクラブレーサーはデリバリーされたばかりの9100系DURA-ACEを搭載しバリバリの「戦闘機」として組み上げました!
MBKのクロモリは全て下地にメッキ処理された上に塗装がされますが、今回は通常のカラーラインナップにはないブラッククロムでのメッキを依頼。パーツ類も全て黒でまとめてとにかく戦闘機らしい「ブッ殺す」感を演出しました!

9100デュラエースは別の記事でじっくりと紹介したいと思うので、そこ以外の所を見ていきましょう。

ハンドル・ステム・シートポストは全てTHOMSON(トムソン)!軽量・高精度・高剛性で安くはないけど性能を考えたら決して高くない、むしろ安い!アルミ削り出しのボディは所有欲も満たされて非常にコストパフォーマンスに優れたパーツです。自分の私物の自転車にはだいたいトムソンがインストールされているほど常用しています。

ヘッドパーツには当然のCHRIS KING(クリスキング)。BBも合わせてクリスキングにしたいところでしたが、9100デュラエース純正がどんなもんか試してみたいということもあってまずはヘッドだけ。そのうち(たぶん近いうち)BBもクリスキングのなってるような気がします。

バイク自体の特性としては抜群の乗り心地の良さとしっかりとした剛性を持つ加速の良さ、ややクイックさを残しながらもイメージしたライン取りのできる素直なハンドリング、とにかく全てがスムーズで自然な挙動を取るのが特徴の自転車です。スチールバイクとしては軽量に仕上がっていますが、持った重さよりも乗った時の軽快さがインパクト抜群で一踏み目から変な笑いがこみ上げてきます。本当に上質なバイクに乗った時、人は笑ってしまうのだ・・・!

MBKクラブレーサーは基本価格が¥355,000。これにオーダーする内容によってオプション価格が乗っかる形になります。今回の内容ではフォークをMAXフォークに変更、オーバーサイズのパイプを使用し各所に刻印入れ、ブラッククロムのメッキを行い最終的に¥450,000ほどとなりました。これを高いと思うか安いと思うかは人によると思いますが、過去に某イタリアンブランドのスチールバイクを同じような値段で買ったはいいもののそのフレームが全然走らなくて後悔した身の自分としては絶対に走りを重視したMBKを買う方が後悔しないと断言できます。「ホントにそんなに走るの〜?」と思ったそこのあなた!バッチリ試乗もできる状態にしてあるので乗ってみてください。クロモリバイクに対する固定概念が吹き飛びますから!

そんなわけで発売されたばかりの9100系デュラエースと究極のクロモリを体感できるラモーンズスペシャル試乗車が完成しました!これはマジでヤバイぜ!

 


2016年10月1日

Rockbikes melancholy (and the Infinite Sadness) custom

top

細身のクロモリパイプがスタイリッシュなピストバイク『Rockbikes/メランコリー』をカスタム!

今回のベースになったのはリアブレーキのワイヤーが内装式になる前の超レアな型で、オーバーホールのタイミングに合わせて多数のブランニューパーツを投入。

特徴的なGarnet Redのフレームを更に際立たせるイイ感じのカスタムができました。

melancholy

Rockbikes / Melancholy / Bullhorn custom

コントロールを司るハンドル周りは、高剛性且つ軽量なNITTOのビレットステムUI-87に、TNIのブルホーンバー、ブレーキはPromaxのエアロタイプでワイヤーはスッキリとしたハンドル内装に。

削りが美しく高剛性なNITTO UI87にTNIのブルホーン、ブレーキレバーはエアロレバータイプをエンドにセット

削りが美しく高剛性なNITTO UI87にTNIのブルホーン、ブレーキレバーはエアロレバータイプをエンドにセット

melancholy

旧ロゴのヘッドパッチも良い味出してます

バーテープは衝撃吸収性が高く、かつ握り心地も柔らかすぎない逸品NOGUCHIオリジナル(手を抜きすぎた真っ白なパッケージデザイン以外にはネガが無く、かなりオススメ!)のBK/RDを使用し、ブレーキのアウターワイヤーもワイヤークリップもブラック系で統一。ここでは引き締まった外観を印象づけるように気を付けました。

リアブレーキのアウターワイヤはDIACOMPEのクランプでダウンチューブに固定

リアブレーキのアウターワイヤはDIACOMPEのクランプでダウンチューブに固定

コア部分にはSUGINOのBBと、今回の主役レッドアルマイトされたAll-Cityの612クランクを採用。組み合わされるMKS(ミカシマ)のペダルと合わせて、見栄えだけでなく『しっかりと進む』踏みごたえのあるバイクに仕上げました!

レッドアルマイトが施されたALLCITYのクランクに、MSKのペダル

レッドアルマイトが施されたALLCITYのクランクに、激シブなミカシマペダルがヤバい!

ノンドライブ側のクランクアームにもALL-CITYのロゴ

シンプルなシルエットで、かっこよくてよく走る。アーバンユースにはピストバイクが最高でマジオススメ!

サイズ感もバッチリでカッコイイ!!

フレームからの組み立てや、オーバーホールに合わせてのカスタムも大歓迎です。

オーバーホールの際は、ほぼ全てのパーツを外して洗浄から着け直しになりますので、一緒にカスタムをすると工賃が圧倒的にお得です。乗りっぱなしの通勤バイクや、昔乗ってたクロスバイクなど、寝かせとくのはもったいない!
ラモーンズは思い出の詰まった愛車のリボーンをお手伝いいたします。

 

がんばるよ〜^^


2016年10月1日

F★CK’N COOL → RED HOT BIKES !!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ラモーンズオススメブランドが相変わらずステキな今日この頃ですが皆様如何お過ごしでしょうか。

さて、前回は黒に染まった我々ですが、今回はロックンロールのもう1つの鉄板カラー『赤』にフォーカス!
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ギターウルフ

ギターウルフのジャケを見てもらったらわかる『黒』と『赤』のマッチングと圧倒的なロックンロール感。立ち画から疾走感を醸すとかもはや芸術

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まず最初は、細身のクロモリパイプがスタイリッシュなピストバイク『Rockbikes/メランコリー』から。
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melancholy

Rockbikes / Melancholy / Bullhorn custom

カスタム内容はこちら!

見栄えだけでなく『しっかりと進む』踏みごたえのあるバイクに仕上げられたと思います。

 

★オーバーホールの際は、ほぼ全てのパーツを外して洗浄から着け直しになりますので、一緒にカスタムをすると工賃が圧倒的にお得です!
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お次はこちら!軽量なアルミフレームながら、他に無いクラシックレーサーさながらのホリゾンタルトップチューブ × 細身のパイプワークで、今夏の登場から早くも高い人気を得ているロードバイク『Rockbikes/スピットファイア』。

SPITFIRE

Rockbikes / SPITFIRE / std + FR-Lights

まさにネオ・トラディショナルといった佇まいのシルエット

戦闘的ながらも落ち着いた、ネオ・トラディショナルといった佇まいのシルエット

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こちらも濃い赤。フレームカラーは上記のメランコリーと同じGarnet Redながら、フォークとテール部にブランドロゴと同色のストライプラインが入り、スポーティな印象。コレに、リアセンターにはブラックアルマイトの砲弾型テールランプ『バレットライト』を、またフロントには、ベンドタイプのステーを介してキャットアイのバッテリー式ヘッドライト『VOLT400』を装備。街乗りがメインであればフロントもバレットで充分なのですが、「ロングライドもしたい」というオーナーの意向に合わせ、フロントは路面照射と前照灯としての性能を重視して選んだ構成になっています。

細身のスタイリッシュなシルエット × 軽量で反応の良い、リアセンターの詰まったアルミフレーム ×  軽快なハンドリングと振動吸収性が高いカーボンフォーク。という構成で『普段着でのアーバンライド』から『週末のロングライド』まで、オールマイティにこなすスピットファイア。オススメです!

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「いやいや、俺は最初から部品構成も自分で決めたいんだー!」とか「U.S.A!  U.S.A!」というペイトリオットなアナタにはこちら、『SURLY / ペーサー』がドンピシャ!

SURLY / Pacer / FrameSet

SURLY / Pacer / FrameSet

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『とにかく頑丈でシンプルなフレーム』が特徴で、旅バイクとしてだけでなく、長く付き合うカスタムベースバイクとしてもその立ち位置を確立しているサーリー。その特徴の1つであるキャリアやマッドガード、各種ケージなどを取り付けるためのダボ穴(溶接されたネジ受け)が無い、スーパーシンプルなロードフレームがこの『ペーサー』。

細かいラメが入った、鮮やかなレッドに塗られたクロモリのフレーム&フォークは、クリアランスに余裕を持たせてあり、最大 700C×32 の太タイヤにも対応するので、細めのタイヤとオーソドックスなコンポで『トラディショナルロード』に仕上げるも良し、太いタイヤとフロントシングルギア等の構成で『グラベルロード』的に遊ぶも良しと、色々遊べます!

シンプルに、奇をてらわずに、最もニュートラルで最も普及している部品規格を採用し、また、もとより頑丈な事に加え、ロードバイクの教科書のような構成なのでトラブル時の部品手配や修理も容易。「自分でもイジッてみようというかな?」という気にさせる。まさに『長く付き合う相棒』として申し分のない素性の良さが最大の特徴です。

組み付けやカスタム部品の内容は一緒に考えます。ラモーンズでコーヒーでも飲みながら相談しましょう。

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最後に、ガチのロードバイクならこちら!今年イギリスに本拠を移した、ニュージーランド発祥のレーシングバイクブランド『ニールプライド』から、2017年モデルで新型のフルカーボンロードバイクが2種類登場!

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naza

新型エアロロード『NAZARE』。通称「ナザーレ3」のSTDモデルにレッドカラーが登場!

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ニュートラルな特性で良く走り、ロードレースからトライアスロンまで何にでも使える懐の深さで一番人気の、ニールプライドを代表するエアロロード『NEILPRYDE/ナザーレ』が完全ブランニューで新登場!
全体を見直した新しいシェイプのフレームは、専用設計のステム一体型カーボンエアロハンドル(105完成車には付属せず)と合わせて、更にハイレベルな整流効果を発揮。高速巡航時の空気抵抗を低減し、推進力のロスを最大限抑えます。

上位グレードの『NEILPRYDE / ナザーレ スーパーライト(NAZARÉ-sl)』は、軽量で硬いカーボンをメインに配合したミックス『東レC6.9』で仕上げたライトウェイトなレーシングモデル。

スタンダードの『NAZARÉ』は全く同じシェイプに、衝撃吸収性に優れた配合の『東レC6.7』で仕上げたコンフォート寄りのハイコストパフォーマンスモデル。

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ニールプライドの旗艦『BURA』が2種類に派生。通常版にはレッドがラインナップ

ニールプライドの旗艦『ビューラ』が2種類に派生。新登場のSTDモデルにはレッドがカラーラインナップ!

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軽量でヒルクライムを得意としながらも、スプリンターのガチ踏みにもしっかりと反応する芯の強さが特徴のレーシングフレーム『NEILPRYDE / ビューラ』も2モデルに派生。

ハイエンドの『NEILPRYDE / ビューラ スーパーライト(BURA-sl)』は変わらずのフレーム重量700g台という超軽量さに加え、圧倒的な反応の良さが売りのスーパーバイク。

またスタンダードグレードの『BURA』は全く同じシェイプで、衝撃吸収性に優れた配合の『東レC6.7』で仕上げたモデル。重量は200g増えるが、それでも900g台の軽量さと、計測器での剛性値で『BURA-sl』と同じ数字を叩き出す超コストパフォーマンスに優れたフレームです!

★ニールプライドのニューモデルは年明け2月頃からデリバリー予定、絶賛予約受付中!!

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あかくろのひと

以上、どうあがいても絶対にカッコイイ!!
ロックンロールなライフスタイルには欠かせないカラー『RED』のバイクを紹介しました。

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★尚、カラーラインナップに『RED』が無いバイクでもオリジナルペイントでガッツリやりましょう!
相談してくださいね〜^^