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2017年3月5日

幸運の怪物 ROCKBIKES / FORTUNE

【不運は人物を作り、幸運(prosperity)は怪物を作る】ヴィクトル=マリー・ユーゴー

まあ「ラッキーでたまたま得たモノは身につかず、アンラッキーな状況こそが優れた人格を育てるんやで」って話ではありますが、そこはラモーンズです。【幸運が作った怪物】とか、語感がかっこええやんけ!と、調子に乗ってずんずんカスタムしてイキいまして・・・まあ結果クッソイケてるバイクが出来上がりましたのでオーライですね。

マジでヴィクターユーゴー★乙!

ってなわけで、今回のベースは「幸運」と名を持つROCKBIKESのハイエンド クロモリ ロード【フォーチュン】。

細身のパイプフレームに105コンポを搭載し、そのシルエットを美しく魅せるためにリアブレーキをBB下(ブレーキワイヤーはダウンチューブ内通)へと持って行ったブッ飛びステキマシンですが、コレに、絶版が決まったクリスキングの【PINKシリーズ】をこれでもかとブッコミました。

ブラックに赤とピンクが映えるゼ

ブラックに赤とピンクをバランス良く配置

FORTUNE

要所に同系統の色が乗るとポイント高いですね

ここからクリキンのターン

ハブはクリスキングR45、スポークはDTswiss、リムはH Plus & Sonの組み合わせ

ハブはクリスキングR45、スポークはDTswiss、リムはH Plus Sonの組み合わせ

あばー

クリキンならではの不敵サウンドを奏でるフリーボディが自慢のリアハブ。ゴツくてステキ!

クリキンのハブはその独特なフリーのノッチ音が有名ですが、コレが足元から聞こえるとテンションがマッハでアガります。一般的なハブのフリーとは構造から異なり、部品点数が多くなるため超軽量というわけではありませんが、元より【頑丈で、且つトルク伝達のロスを防ぐ】と言う事を最優先事項として設計されていますので、それこそ「良いものを長く使いたい」という一派ユーザーに最適なハブと言えるでしょう。ってかまずなんつーかもー超カッコイイし!

※尚、「クリキンのハブはチタンクイック使用不可」という情報が出回っていますが、コレは少々語弊が有ります。正しくは【クリキンはホイールの支持に”粗悪なチタンシャフトを使った、軽さのために強度を犠牲にしたクイック”を使用しない様に注意を呼びかけている】というのが正解デス。単純に留め具の強度に気をつけなアカンよって事。

(ほんだで、ラモーンズ×βチタニウムのスペシャルRWSはオススメです。実際に昨年半年間行った使用テストではジャパンカップオープンと沖縄210kmに加えて、普段の練習でも常に使用し、破断等は一切起きておりません。 )

ハイ脱線しましたが次!まだクリキンのターン

FORTUNE

ウチのタイタンが【アメリカ横断】や【インド→イギリス】など、数々の旅で散々負荷を掛けまくって、使い倒してもメゲなかった実績のあるクリキンヘッド様。縦一直線に同色が並ぶ外観は圧巻ですな〜

FORTUNE

当然BBもクリキン。JIS-BBでは最良に最も近い選択肢だと思います。尚、こちらも耐久製重視のため、無負荷でスカスカ回るとかいう訳ではありません、まあニュルニュル系ですね。ブンブン系が好きな人のためにセラミック仕様も有ります。

ここまでクリキンでした。大きな負荷のかかる各ベアリング部を頑丈なアメちゃんパーツの代名詞【クリスキング】で統一したため、高性能を長く楽しんでもらえる構成ですね。

FORTUNE

クランプはサルサのピンクアルマイトをチョイス。

FORTUNE

STIのブラケットフードカバーは持ちやすくて評判のシャケ握り。バーテープはGPの都市迷彩でキメッキメ

FORTUNE

サドルはasTVTE、シートポストはRockbikesのパーツ部門SIXTHを採用

FORTUNE

フロントライトには砲弾型のボディが美しいBULLET LIGHTINGを、しかも赤くアルマイト処理した一品モノをセット。同じく赤アルマイトのSIXTHハンドルと視覚的愛称抜群!

FORTUNE

ペダルはシンプル且つ強力なホールド力で見た目も性能もピカイチのクランクブラザーズeggbeaterをチョイス

FORTUNE

ガーミンの皮もピンクに!

FORTUNE

あわわわ

以上、1個1個の部品だけで見ると「ちょっと派手すぎるかな・・」と思うかもしれませんが、ベースがブラックアウトされた車体という事と、乗せている色を増やしすぎない(濃淡違いは一つの色合いとして吸収出来る)事、そして、全体に程よく散らされた配置によって、【大阪のオバチャン化現象】を全力で避けつつ、纏まりの有るパッケージングになりました。

FORTUNE

なんだかんだで渋カッコイイ、”フォーチュンカスタム”が完成!

見た目も走行性能も耐久性も、そのどれにも妥協せず作られたカスタムロック。
こんなんで走り回ったら気持ちいいに決まっておろう!って感じですね^^

さて、

春も近い事ですし、大好きな愛車をバージョンアップしませんか!?
現状のイメージやシェイプを崩さないカスタム、全く違うモノに作りあげるリビルド、どちらもご相談ください。

春にブラッシュアップした愛車で走るために・・・今!やらかしましょうw