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SURLY

2017年1月5日

SURLY CROSS-CHECK

 

DESCRIPTION

サーリーのクロスチェックをアルテグラで組みました。
ツーリング向けロードバイク仕様でタイヤは抜群の耐パンク性能を誇るシュワルベのマラソンプラス。
ロードバイクのスピードとタフな走破性を兼ね備えた1台になりました。

SPECIFICATION

FRAME:SURLY CROSS-CHECK
TIRE:SCHWALBE MARATHON PLUS
COMPONENTS:SHIMANO ULTEGRA 6800
HUNDLE:NITTO M106 SSB
STEM:NITTO UI-21


2016年10月1日

F★CK’N COOL → RED HOT BIKES !!

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ラモーンズオススメブランドが相変わらずステキな今日この頃ですが皆様如何お過ごしでしょうか。

さて、前回は黒に染まった我々ですが、今回はロックンロールのもう1つの鉄板カラー『赤』にフォーカス!
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ギターウルフ

ギターウルフのジャケを見てもらったらわかる『黒』と『赤』のマッチングと圧倒的なロックンロール感。立ち画から疾走感を醸すとかもはや芸術

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まず最初は、細身のクロモリパイプがスタイリッシュなピストバイク『Rockbikes/メランコリー』から。
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melancholy

Rockbikes / Melancholy / Bullhorn custom

カスタム内容はこちら!

見栄えだけでなく『しっかりと進む』踏みごたえのあるバイクに仕上げられたと思います。

 

★オーバーホールの際は、ほぼ全てのパーツを外して洗浄から着け直しになりますので、一緒にカスタムをすると工賃が圧倒的にお得です!
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お次はこちら!軽量なアルミフレームながら、他に無いクラシックレーサーさながらのホリゾンタルトップチューブ × 細身のパイプワークで、今夏の登場から早くも高い人気を得ているロードバイク『Rockbikes/スピットファイア』。

SPITFIRE

Rockbikes / SPITFIRE / std + FR-Lights

まさにネオ・トラディショナルといった佇まいのシルエット

戦闘的ながらも落ち着いた、ネオ・トラディショナルといった佇まいのシルエット

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こちらも濃い赤。フレームカラーは上記のメランコリーと同じGarnet Redながら、フォークとテール部にブランドロゴと同色のストライプラインが入り、スポーティな印象。コレに、リアセンターにはブラックアルマイトの砲弾型テールランプ『バレットライト』を、またフロントには、ベンドタイプのステーを介してキャットアイのバッテリー式ヘッドライト『VOLT400』を装備。街乗りがメインであればフロントもバレットで充分なのですが、「ロングライドもしたい」というオーナーの意向に合わせ、フロントは路面照射と前照灯としての性能を重視して選んだ構成になっています。

細身のスタイリッシュなシルエット × 軽量で反応の良い、リアセンターの詰まったアルミフレーム ×  軽快なハンドリングと振動吸収性が高いカーボンフォーク。という構成で『普段着でのアーバンライド』から『週末のロングライド』まで、オールマイティにこなすスピットファイア。オススメです!

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「いやいや、俺は最初から部品構成も自分で決めたいんだー!」とか「U.S.A!  U.S.A!」というペイトリオットなアナタにはこちら、『SURLY / ペーサー』がドンピシャ!

SURLY / Pacer / FrameSet

SURLY / Pacer / FrameSet

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『とにかく頑丈でシンプルなフレーム』が特徴で、旅バイクとしてだけでなく、長く付き合うカスタムベースバイクとしてもその立ち位置を確立しているサーリー。その特徴の1つであるキャリアやマッドガード、各種ケージなどを取り付けるためのダボ穴(溶接されたネジ受け)が無い、スーパーシンプルなロードフレームがこの『ペーサー』。

細かいラメが入った、鮮やかなレッドに塗られたクロモリのフレーム&フォークは、クリアランスに余裕を持たせてあり、最大 700C×32 の太タイヤにも対応するので、細めのタイヤとオーソドックスなコンポで『トラディショナルロード』に仕上げるも良し、太いタイヤとフロントシングルギア等の構成で『グラベルロード』的に遊ぶも良しと、色々遊べます!

シンプルに、奇をてらわずに、最もニュートラルで最も普及している部品規格を採用し、また、もとより頑丈な事に加え、ロードバイクの教科書のような構成なのでトラブル時の部品手配や修理も容易。「自分でもイジッてみようというかな?」という気にさせる。まさに『長く付き合う相棒』として申し分のない素性の良さが最大の特徴です。

組み付けやカスタム部品の内容は一緒に考えます。ラモーンズでコーヒーでも飲みながら相談しましょう。

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最後に、ガチのロードバイクならこちら!今年イギリスに本拠を移した、ニュージーランド発祥のレーシングバイクブランド『ニールプライド』から、2017年モデルで新型のフルカーボンロードバイクが2種類登場!

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naza

新型エアロロード『NAZARE』。通称「ナザーレ3」のSTDモデルにレッドカラーが登場!

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ニュートラルな特性で良く走り、ロードレースからトライアスロンまで何にでも使える懐の深さで一番人気の、ニールプライドを代表するエアロロード『NEILPRYDE/ナザーレ』が完全ブランニューで新登場!
全体を見直した新しいシェイプのフレームは、専用設計のステム一体型カーボンエアロハンドル(105完成車には付属せず)と合わせて、更にハイレベルな整流効果を発揮。高速巡航時の空気抵抗を低減し、推進力のロスを最大限抑えます。

上位グレードの『NEILPRYDE / ナザーレ スーパーライト(NAZARÉ-sl)』は、軽量で硬いカーボンをメインに配合したミックス『東レC6.9』で仕上げたライトウェイトなレーシングモデル。

スタンダードの『NAZARÉ』は全く同じシェイプに、衝撃吸収性に優れた配合の『東レC6.7』で仕上げたコンフォート寄りのハイコストパフォーマンスモデル。

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ニールプライドの旗艦『BURA』が2種類に派生。通常版にはレッドがラインナップ

ニールプライドの旗艦『ビューラ』が2種類に派生。新登場のSTDモデルにはレッドがカラーラインナップ!

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軽量でヒルクライムを得意としながらも、スプリンターのガチ踏みにもしっかりと反応する芯の強さが特徴のレーシングフレーム『NEILPRYDE / ビューラ』も2モデルに派生。

ハイエンドの『NEILPRYDE / ビューラ スーパーライト(BURA-sl)』は変わらずのフレーム重量700g台という超軽量さに加え、圧倒的な反応の良さが売りのスーパーバイク。

またスタンダードグレードの『BURA』は全く同じシェイプで、衝撃吸収性に優れた配合の『東レC6.7』で仕上げたモデル。重量は200g増えるが、それでも900g台の軽量さと、計測器での剛性値で『BURA-sl』と同じ数字を叩き出す超コストパフォーマンスに優れたフレームです!

★ニールプライドのニューモデルは年明け2月頃からデリバリー予定、絶賛予約受付中!!

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あかくろのひと

以上、どうあがいても絶対にカッコイイ!!
ロックンロールなライフスタイルには欠かせないカラー『RED』のバイクを紹介しました。

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★尚、カラーラインナップに『RED』が無いバイクでもオリジナルペイントでガッツリやりましょう!
相談してくださいね〜^^


2016年9月4日

可能性の獣 SURLY CROSS-CHECK

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自転車屋をやるにあたってお客さんには長く愛着をもって自転車に乗ってほしいなあという想いがありました。頑張って整備して買ってもらった自転車がサビサビになってたりするのはやっぱり少し悲しいものです。
じゃあどういう自転車が大切に乗り続けてもらえるかというとやっぱり自分だけのオリジナルな1台だと思うんですよ。とは言えフルオーダーのカスタムバイクなんて中々手が出せないし、もっと手軽にカスタムの面白さを知ってもらいたいと思ってRAMONBIKESではSURLYの取り扱いをしています。

SURLYのラインナップの中でも抜群のカスタマイズ性を有するCROSS-CHECK(クロスチェック)。数々のダボ穴や広いタイヤクリアランス、ロード・MTB共用のエンド形状などでユーザーのイメージを具現化できる、まさに人の心を形にする可能性の獣な自転車です。
しかし、じゃあいざ真っ白なキャンバスを渡されて「何描いてもいいよ」と言われると人は悩んでしまうのと同じことで、いきなりフレームを見せられて「さあどう組む?」となっても戸惑ってしまう人も多いことでしょう。というわけでベースとなるようなクロスチェックの一つの形をRAMONBIKESなりに考えてみました。

コンセプトは『老若男女問わず気軽に街乗りできるシャレオツな日常バイク』という最大公約数的なところを狙ってみました。
スポーツ自転車が初めての人でも普段はがっつりロードバイクを乗り回している人でも乗りたくなるような自転車にしたくて、最低限これくらいのパーツは使いたいよねとかこのパーツとか値段の割に質感良いじゃんというのを取り込みながら中々にカッコいい1台が出来ました。

ホイールは手組みでVelocityのDeepVリムにシマノの105ハブの超鉄板の組み合わせです。タイヤはRivendellのJackBrown。Rivendellはサンフランシスコ発の旅バイクのブランドで、このタイヤはパナレーサーへの別注モデルでチェック柄のトレッドパターンとスキンサイドが特徴の乗り心地重視のタイヤです。

ギア周りはフロントシングル仕様にしました。フロント変速は操作にコツがいるのとトラブルを起こしやすい箇所なので敢えてここはシングルにした方が長く使っていく上でメリットが大きいと考えました。その代わりリア変速はMTB仕様のDEORE10速にしてワイドなギアを使うことで平坦からアップダウンにもリア変速だけで対応できるようにしておきました。

少しストリートテイストを取り入れたくてハンドルはショートなライザーバーにしてみました。もっとリラックスして乗りたいとなったらワイドなフラットバーとかプロムナードハンドルにすると面白いと思います。ステムやサドルなんかはクラシックな雰囲気のあるパーツを使うと質感が高くなるかなと思ってチョイスしました。

このクロスチェックをベースに例えばお買い物用にカゴやキャリアを付けたいとか、通勤通学用に泥除けのフェンダーを付けたいとか、停める時に困るからスタンドを付けたいとか用途に合わせた形にしたり、好きな色のパーツを取り入れたりして見栄えを変えていったり、カスタマイズの入り口になったらいいなと思います。
気になるお値段ですがクロスチェックはフレームセットで¥70,000(税抜)でこの仕様で組み上げるとおよそ17万円ですが、ホイールをシマノの完組ホイールにして少しコストダウンすると15万円~という感じです。その他色々パーツを変えたりしてコストを抑えたりもできるので一緒に相談していきましょう。
イメージとしてはスーツのパターンオーダーとかピザのトッピングチョイスみたいに考えてください。きっと愛着のある1台が出来ると思いますし、それが10年20年と付き合える相棒になるかもしれません。
先日メンテナンスに持ち込まれた自転車も30年来の付き合いの自転車らしく漂う相棒感がハンパじゃありませんでした。


こういう風に乗ってもらえたら自転車屋冥利につきるよな~。


2016年7月5日

戦慄のブルー SURLY STEAMROLLER

何気にSURLY取扱店なRAMONBIKESですが、メーカー在庫が切れてたりオープン当初は完成車の販売に集中していたこともあってなかなか組むチャンスが今までありませんでした。しかしようやくポツポツとフレームが到着したり、問い合わせを頂いたりして晴れて当店第一号のSURLYを組み上げることができました!

記念すべきRAMONBIKES初のSURLYはピストフレームのSTEAMROLLER!

クロモリのシングルスピード専用のフレームでシンプルながらも随所にらしさを感じることのできるSURLYを代表する製品のひとつです。ピストフレームですがこれはトラックを走ることはあまり考えておらず「もっと気軽に楽しく走ろうぜ」というコンセプトのフレームです。それを象徴するのがタイヤのクリアランスで38Cくらいの太さのタイヤも履くことができるのでトラック競技場はおろか、道路からちょっとしたダートまで縦横無尽に突っ込むことができます。

今回はこのSTEAMROLLERを「快適通勤バイクで組んで!カッコ良くね!」という依頼だったのでいっちょやってみました。

もともとロードバイクに乗っているお客さんで余ったパーツを使いたいということなので、それを利用して全体的にバランスを取りながらパーツを選んでいきます。

まず目玉パーツその1がこのPAULの『100% PURE ROAD CRANK』!ポリッシュをかけて顔が映り込むくらいにピカピカのクランクにトランプを模したチェーンリング!はあ…カッコイイ…(ウットリ)。

そして目玉パーツその2がこのホイール。


ラモーン謹製手組ホイール!
仕様としてはDURA-ACEのトラックハブに、リムはAMBROSIOのエクスカージョンをHOSHIの14番ステンレススポークで組んだド渋ホイールです。通勤仕様なので耐久性と乗り心地重視で組み上げました。やっぱりこういう味付けができるのが手組ホイールの良いところですね。


タイヤは安定のCONTINENTALの『GRAND PRIX 4000S II』。「通勤途中にパンクは勘弁な!」と思って耐パンク性と転がりの良さ、そして乗り心地を考えて太めの28Cをチョイスしました。

ハンドルやステム・シートポストは全てNITTOで統一。今回はPAULの超かっこいいクランクを使うことになったのでそれを軸にアルミのシルバーの美しさに定評のあるNITTOを付けてみました。軸になるパーツがひとつあるとそれに合わせたアセンブルができるので全体にも統一感が出ますね!

そんなわけでブルーとシルバーが映えるイケてるSTEAMROLLERが完成しました。こうやってああでもないこうでもないと色々考えながらパーツを選んで1から自転車を造り上げる作業はやっぱり面白いですね。特にSURLYは何でもアリでどんな発想でも形にできるカスタムベースとしては最高のメーカーだと思います。これからもお客さんのやりたいことと自分達の知識やセンスを混ぜ合わせながらどんどん面白いバイクを作りたいと思うので何でも気軽にご相談ください!

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RAMON BIKESさん(@ramon_bikes)が投稿した写真 –