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Yearly Archives: 2017

2017年10月20日

カラーバリエーション/Neilpryde NAZARE3 & ZEPHYR

サイドビューを重ねてみると、ジオメトリの違いが良くわかります。キャラクターも全然違うよ!

鮮やかなレッドが眩しいナザレ3

本年度、ブランドイメージカラーを刷新したニールプライド。ラモーンズでは、ブログなどで紹介する際になるべくアイコンカラーである【ブラック×ブルー】をメインに写真を載せてきましたが、当然、他のカラーもラインナップにあって、色違いで雰囲気が大きく変わるのでせっかくだからご紹介しまス

直線基調のフレームアウトラインが、強い赤によって更に強調される

フォーク、そしてチェーンステー内にホワイトラインが入る事でシンプルながらも締まった印象を与える

ダウンチューブ上面からトップチューブ底面にかけてもホワイトのリボンラインが入る

105完成車はFSAのアルミステム&ハンドルを装備。(フレームセットにはフルカーボンの一体型が付属する)

ブレーキは前後ダイレクトマウント

専用のカーボンシートポストにはブラックのロゴ入り。新型から径が太くなり、内装バッテリーの装着に対応した

シフトワイヤー、ブレーキワイヤーともに引込口はネック後方に位置

ブレード形状のステーで構成されたリアトライアングル。ダイレクトマウントブレーキは上面に配置される

ストレートで剛性感の高いフロントフォーク。ネックとの合わせ面は凹凸の少ないカット

逆サイドからのビューだと更にわかりやすいフレーム形状。シャープなアウトラインは見た目からも空力性能の高さを感じさせる

 

何度も書いているので繰り返しになってしまいますが、ワイヤーの引込口の配置がトラディショナルなセオリー通りなのが本当に嬉しい。マジで。

(【ヘッドチューブ前面に引込口がバラけて開いている】場合、更に言えば【ヘッドチューブ右前面にワイヤー受け】が有るとか【前面低い位置にシフトワイヤー受け】がある場合なんて、ワイヤーが前方に向かって生えるんだから、フロントブレーキのアウターワイヤーと干渉するとか当然じゃないですか。主要コンポメーカー3社全て【キャリパーのワイヤー受けの位置は右】って決まってるんだから、もし空力考えて前方に口開けるなら左に穴あけろよって話。てか一般ユーザーの使用内容を考えろって話ね。スタンダードがイイネ)

ナザーレ3詳細(過去の記事)はこちら!

 

ほんで逆にこちらはブランドイメージカラーに変えてきました。

ブラックで引き締まった印象のゼファー

昨年まではパールの入ったブルーにホワイトの胴抜きと、ライトなカラーリングだったゼファーですが、ブラックベースにイメージチェンジ。カラーリングは変更になりましたが、唯一無二ともいえる【しなり】を活かした走行感は変わらず。抜群の【伸びやかな加速感】と、【高い安定性】が産む不思議ラインディングフィールは、もう不思議としか形容しえない不思議加減ですフシギ。

グロスのブラックとスカイブルーのツートーン

ベースがブラックな事でブルーのラインとホワイトのロゴが映える

シートチューブからステーにかけて入るブルーのラインが、リアトライアングルの特殊形状を強調する

ベースカラーのブラックは車体中央でグラデーションし、カーボン地が覗くという凝った仕様

独特のアールと形状のパイプを組み合わせたリアトライアングル。フロントフォークは細身のブレード×逆オフセットで衝撃吸収に特化

シートポストはブラックベースにブラックロゴのオリジナル、サドルもロゴ入り

ステムとハンドルもブラック×ブラックのオリジナルアルミを採用

薄めのバーテープはレザーライクな硬質タッチ。ソフトな乗り味を追求するならコルクタイプに変更しても良いかも

上下パイプの結合部から後方にオフセットされたエンドや、横方向に広い楕円断面パイプのチェーンステー、そして細身のシートステーが相乗効果として独自の乗り味を産む

シックながらも凝った構造が目を引く、エンデュランス特化のロードバイク。独自の世界観に、比較対象は存在しない。

もうね、このモデルに関してはフシギですとしか良いようが無いです。乗り心地は最高、そのくせスルスルと速度が乗っていき、ハンドリングも素直。長距離いくならコレだよね、って感じの安心感がゼファーにはあります。

走る・曲がる・止まると全ての要素で優しい特性を発揮し、疲れを極力感じさせない構成が特徴ですが、しっかりとUCI認定フレームですのでどんなレースにも出れます。スローピングフレームで乗り降りも楽なので、小柄な女性にもオススメ!

詳細はこちら!

そんなわけで、双方の車種ともにラモーンズ店頭に展示してますので、気になった方は是非一度、見に来てくださいね!

ラモ


2017年10月13日

遷音速の極彩色スリケン/ FUJI TRANSONIC x RIMIX

FUJIのカスタム・カラーオーダー・システム『リミックス』で、ブルーグラデーションに彩られたトランソニック

はい、というわけで、今回はまさかの創立118年を迎えるジャメリカン・ニンジャ・バイクブランド『FUJI』のオールマイティなエアロロード『トランソニック』さん。2018モデルは各部をブラッシュアップ、外見は変わらないようでいて実はマイナーチェンジした2018年モデル登場!って感じですね。しかもカラーオーダーシステム『リミックス』が復活したとあって、派手なデモ車を借りたのでご紹介します。

※注 デモバイクはすぐに返しちゃいました。ラモーンズでデモ用に発注したヤツは・・・まぁそのうち来ます。

フジのオールマイティ・エアロロード『トランソニック』

トランソニック、日本語で【遷音速/せんおんそく】。辞書で調べると「飛行中の航空機において、機体表面の空気の流れが音速に達している部分と、いまだ達していない亜音速の部分とが混在する速度域」との事。うん、なんかカオスですが「おおよそマッハ1前後」ってなかんじの曖昧な速度域っぽいです。どーゆーこっちゃ?

まあ名前に関しては実にフジっぽいカオスな言い回しですね。

理由?いーんだよ細けーこた「なんか速そうな響き」コレですね 実際速いし!

レースではスペインの強豪プロコンチネンタルチーム「カハ ルーラル」が使用。デビューイヤーの 【2015ブエルタ ア エスパーニャ】で山岳賞を獲得した山登りも得意な謎のオールマイティさが光るエアロロードなんですね。反応の良さと素直なハンドリングが好評で、スプリントライクなショート系トライスロンでも人気の高いモデルです。

『rimix』カラーオーダーで好みのカラーリングに

さて、2018復活の【リミックス】は「トランソニック1.1」の他、「SL1」「SL3」と、アルミロードの「ルーベ 」の4車種が対応(フレームセットのみ)。まずはFUJIのリミックス用特設サイト※11月スタート)にて、車種とカラーリングパターンを選択。そこからサイズや色を選んでシミュレートし、決定した内容を元に店頭で確認と注文が行えるシステムなのですが・・・

塗り分けパターン自体は3種類からの選択になるものの、乗せる色にはスタンダードな色の他に、特殊なカラー(メタリック系やパール、レインボーやパターン。更にはバッテリーでロゴが光るギミックまで多数)が使えるので、選択肢がムチャクチャ多い。相当いろいろできます。ラスタとか、あとラスタとか。
(※日本版は11月スタートですが、ラモーンズでは先に開始している英語版をベースにフライング受付開始してます。ふはー)

あとオプションでロゴも光ります。もうね、ピカピカ

ボトルケージ下に専用のバッテリーを搭載し、点滅で10時間くらいピカピカするらしいです。安全に考慮した素晴らしいアイデアですね。ナイトクリテや夜間練習、ブルベなどで活躍することうけあい。コレが純正で搭載可能、しかもレースユースモデル、カラーオーダーのフレームセットのみのオプションとか、もうね、企画会議中にクサでもキメてたんじゃないかと。最高にフジっぽいセーフティかつファッショナブルなあのアレですね。意味わからんけど面白いのでオススメ!

※実際に夜間走行時に光らせたら安全性高いだろうし、アホっぽいけどコレで速かったらマジでカッコイイちゃうんかと。剛脚のアナタにこそ!

水色から深い青へのグラデーションが目を引くカラーリング。エアロなボディシェイプとも相性抜群

ほぼホリゾンタルなトップチューブと、タイヤを避けるように這うシートステーが個性的

このデモバイクはスラムコンポe-Tap×REDの駆動系にシマノブレーキキャリパーで構成。まあSRAMさんがダイレクトマウントブレーキ出してないからってだけなんですけどね。軽量な無線変速システムとか最高ですね

トップチューブ上面とFUJIロゴは蛍光イエローでがっつり主張

フロントもダイレクトマウント

BBはPF30規格を採用、ドライブ側上面にはチェーンキャッチャーを標準装備する。大きい開口部でワイヤリングや整備などはしやすいが、剛性面やメンテ性のさらなる向上のためにも使用するBBはWishboneなどの合体型が絶対オススメ!

シートステー、チェーンステーはエアロな翼断面形状。リアエンドはスタンダードな構成。あとe-Tapカッコイイ。デンチいい

シートポストはOVALの専用形状カーボンポストを採用

ドライブ側BB上部にチェーンキャッチャーを標準装備

後ブレーキもダイレクトマウント、ブレーキアーチ上部には覆い被さるように尻尾状のフィンが配置される。18モデルは形状が変更され、シマノRシリーズ(9150/8000)でも干渉しなくなった

さてトランソニックですが、前述の通り軽量かつ空力にも優れたオールマイティなレースマシン・・・コレです。Cyclistさんのインプレはこちら

パーツ構成は前後ダイレクトマウントブレーキに、コラムもステムも通常の規格品を採用しているので豊富なアフターマーケットパーツからチョイス出来るのがポイント。あと、個人的に嬉しかったのは、BB上部に標準で装備されたチェーンキャッチャー。コレ、フレーム固定なので、結構強くチェーンに押されてもよくある「固定軸起点に動いちゃってチェーンキャッチ出来ず」って事が起こりにくい。イイネ!

まあそんなわけで、見た目よりずっとユーザーフレンドリーな作り、且つ今回のシマノの最新ブレーキ形状に合わせたマイナーチェンジなど、しっかりと現在のレースパーツトレンドに合わせて進化しているステキバイクなんですね〜。ほんでね、そのうえハイエンドフレームなのに他社のミッドクラスくらいのプライスなうえ、メーカーカラーオーダー対応とか、超絶高コストパフォーマンス。マジ日米富士ヤベーヨヤベーヨ

なんかFUJIってストリートバイクのイメージが強いブランドですが、実はレースバイクも一級品だよてことですね。尚、カラーオーダーは内容確定から1ヶ月ちょいかかるっぽいので、「来期のマシンをお探しの方」は是非。シーズンオフに色遊びして来期はFUJIっちゃいましょう!

好き放題にやらかしたろうじゃないかね!


2017年10月7日

フォースを信じろ!ビオレーサー×スターウォーズ コラボコレクション登場!

「考えるのでなく、感じるのだ」  by ヨーダ

ベルギー・オランダ・ドイツなど錚々たる強国のナショナルチームジャージを手がけるスーパーステキウェアブランド【ビオレーサー】と、最新作『スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ』の公開を12月15日にひかえたスターウォーズがまさかのコラボ!!

マジか・・・

というわけで、ビオレーサーのジャージシリーズに【スターウォーズ】ラインが登場!!!コレ着て劇場に行くしか!でも盗難が怖いので電車で行くのがオススメ!

予約は2017年10月13日(金)まで、お届けは12月初旬を予定。価格は全商品¥11,880-(税込み¥12,831-)、
サイズはS/M/Lの3種となります。

自分へのクリスマスプレゼントはコレで決まりや!!

ラインナップは5シリーズ全15パターン

どれもヤバい感じ、なんつーか普通に欲しくなるかっこよさ。
パンチが効いている全面ペイントから、さりげないスタイリッシュデザインまで悩みますね!

正直カッコよすぎます。しかもベースになってるジャージはビオレーサーってもう・・・完璧や・・

もう、もう・・・いくしかないっしょ!

したっけ細かいことはいいとして、デザインはこちら!

【ICONIC】アイコニック

シンプルなブラックジャージの右肩に人気キャラクターを配置、背面は首元のSWロゴがワンポイントで入る大人向けデザイン。(インディアナのジョーンズさんは大人の事情で乗り物になってますがまあええやんけ)シックな中にしっかりと個性を主張するラインナップ

さりげないのに超目立ちます、特にヨーダの主張が半端ない。マジで。

【ART】アート

特に人気の高いマスク野郎3人(?)にフィーチャー。荒々しく勢いのあるタッチで描かれた『ダースベイダー』『ボバフェット』『ストームトルーパー』それぞれのイラストが、迫力有る全面プリントで迫る。シンプルにイメージカラーを叩きつけたようなグラフィックと色使いは、超絶に悶絶にクール。ひたすらにステキ。

ボバフェット買います。

【PLANET】プラネット

劇中に登場した惑星をイメージ。ブラックアウトしたジャージの胸から肩にかけて、各惑星を象徴する風景を落とし込んだ『通好み』なデザインとなる。スターワーズロゴが無かったらなんだかよくわからない感じですが、右肩のロゴ一つで映画のあのシーンが脳裏に!! ・・ってコアなマニア向け

ああ、だからここは危険だと言ったのに・・・

【ALL OVER】オールオーバー

ブラックに総柄を施したシンプルイメージライン。ブラックグレイは劇中に登場する宇宙船のシルエットを前面にちりばめたポップな出来。ブラックホワイトはデススター?5のラストシーン?けっきょくよくわかんない。ごめんなさい。なんかのアレ。

実は一番着やすく、合わせやすいラインナップかも。シンプル!

【LOGO】ロゴ

さらにシンプルなモノクロベースにタイトルロゴがどーん!!

以上。ラモーンズがクッソオススメするスターウォーズジャージでした。

何度も言いますが、

予約は2017年10月13日(金)まで!お早めにご予約ください!!

あ、サイズ!S/M/L の三種類のみです!

でっかい人は無理して着てください!!


2017年10月3日

10/7~9の三連休、ラモーンズでJAMIS 試乗できるます

はいはいはいはいこんばんわは

来週末2017年10月7日・8日・9日の三連休/12:00~15:00くらいまで、外神田のラモーンズ店舗のあたりで、ジェイミスの隠し球こと「アイコン」と、アドベンチャーロードの代名詞「レネゲイド」が試乗できちゃうよ。ロードバイク購入をお考えのアナタ向けの、なんか試乗会みたいな事をなんかまたやります

つよいぞジャミさん

コースはおなじみ

ラモーンズ→妻恋坂のぼる→サッカーミュージアム△サンクスで左折→湯島聖堂前をくだる→なんか新しくできたメイドカフェとココスのある十字路を左折→ラモーンズ

神田明神様の周りをグルっと一周の【1マイル明神トライライド】

登りあり、下りあり、平坦あり、参道ありと、ロードバイクテストの必要要素がこの1マイルには全て詰まっています多分きっと。

高低差16m、全長1.6km(1マイル)の三角形アドベンチャーにアドベンチャーロードでアドベント!!!

( ꒪﹃ ꒪)…….?

さて、乗れる車種は以下の通り

「ICON PRO STD / TEAM LTD」勝てるアルミロードならコレ

「ICON PRO DISC / type Silver 」アイコンのディスクバージョン、というか本来はこっちがスタンダード

「RENEGADE EXPERT」舗装路から林道までなんでも来いのオールマイティバイク

「RENEGADE EXPLORE 650B」アルミフレーム×カーボンフォークのアドベンチャー入門車。泥除けとかつけて街乗りや通勤にもいいかも

試乗車ラインナップ(予定)

JAMIS BIKES

・ICON PRO STD TEAM LTD/ size 51 – TOP529 / 105 mix完成車

ICON PRO DISC tipe SILVER / size 51 – TOP 529 /105 油圧ディスク完成車

・RENEGADE EXPERT / size 51 – TOP 532/105 油圧ディスク完成車

・RENEGADE EXPLORE 650B/ size 48 – TOP 515 /sora mix 機械式ディスク完成車

 

気になったアナタは下記の注意事項を確認のうえ、週末にラモーンズにお越しください!

ラモ

注意事項

・荒天の場合は中止いたします。

身分証明書の提示と誓約書の記載をお願いするため、免許証、パスポート、写真付き社員証または学生証などの公的な身分証明書をお持ちください。(必須)

・試乗資格は高校生以上の年齢の方に限らせていただきます。(あわせて、身長160cm未満の方は乗れるサイズの自転車をご用意出来かねますのでご容赦ください)また、高校生もしくは18歳以下の方の試乗には、保護者の同伴と誓約書への記載が必要です。

ライディングスキルによって試乗車種を限定させていただく場合があります。
(過去にサイクル★ードなどで、全くロードバイク経験の無い方が無理をして最高級モデルを大破させた事例が唸るほどあります。先ず、都心でのテストライドですので、周りに目を配る余裕と自制心が求められる事を自覚願います。当店は資金の潤沢な大手メーカー様や量販店様ではありませんので、こぎ出しで明らかにフラつく、スムーズに漕ぎ出せないなど、危険と判断した場合は乗車をご遠慮いただく事にしております。何卒ご了承ください。

・営業時間に平行して行いますので、作業を優先いたします。状況によっては時間をお待ちいただいたく場合もございますのでご了承ください。

・スカートなどスポーツバイクの試乗に適さない格好の方や、酔っている方試乗時にバッグなどをお預けいただく事に同意出来ない方など、試乗をスタッフの判断でお断りする場合もございますので、ご了承ください。

・バニーホップ・ウイリー・フローティングターンなどアクションライドはその全てを禁止いたします。マジでカンベンして。あと信号無視やめて、お願いだから。

・誓約書にも記載いたしますが、万一、盗難や自損事故などが起き、車両に破損があった場合、車両が無くなった場合は、その全額をご請求させていただきます。また、完全に相手側の過失が原因での事故であった場合は、問題の解決までご協力をお願いいたします。面倒だと思う方は試乗をご遠慮ください。

・貸出ヘルメットは用意しますが、できれば持参してください。

・ペダルはフラットペダル/シマノ / クランクブラザーズの3種類。
他のブランドを愛用の方は持参でお願いします。

・細かいセッティングなどのご注文は受けかねます。

以上、宜しくお願いいたします。


2017年9月29日

そのつもりは無かったが実際隠れていた名車 / JAIMS ICON-PRO std&disc

なんか本国アメリカでは全ラインナップディスクブレーキにしたっぽい、せっかちジェイミスさんとこのアルミロードが来たぞ〜

アイコンって言うとそこの代表的な商品とかアイテムを指すので、ジェイミスさんならレネゲイドあたりの方がアイコニックなんじゃないかとも思ってしまいますが、そこはまあよく走るロードバイクって事で一つ、カンベンしてネ。

はい、という訳で最近なんかアルミフレームのロードバイクが続きますが、今回も例に漏れずアメちゃんブランド「ジェイミス」さんとこの『アイコン』シリーズをご紹介。めっちゃ走るよ

本国ではもう売られていないリムブレーキ仕様の日本向け特殊仕様アイコン『ICON PRO STD TEAM LIMITED』が入荷しました!

そう、本国ではもう無いんですよ、コレ。全部ディスクになっちゃったみたい。

ただ、レース需要の多い日本ではまだいけます。というかディスク仕様になったことでキャラクターがずいぶん変わっちゃったので、リムブレーキ仕様車はもう別のモデルとして見てもらった方が良いかもしれません。ちなみに、リムブレーキ仕様のPRO-STDは「レーシー」な感じ。ディスクブレーキ仕様のPRO-DISCは「コンフォート」な感じ。

そう、レース指向の強いアルミロードといえば、ラモーンズではKOGAの『A-LIMITED』がイチオシだったのですが、なんと2018ラインアップから消えちゃったんですよね。もうナンデヤネンって感じですが、仕方ないので色々探してたんです、完成車20万以下でよく走るオールマイティなアルミのロード。入門で買って、ハマって鍛えてレースに出るようになっても全然勝負できる。そんなヤツ。

・・・まあそんな時に天啓があったわけですよ、Mで始まる名前の神様から、コレ。マジどM。

したっけいくしかないでしょ、ほとんど見たことない珍しいバイクでしかも性能良くカラーリングもカッコいいとか、最高ですね。

ICON PRO std TEAM LIMITED。まずカッコいい、カラーリングも絶妙。

なんかアメリカのプロチームのカラーらしい。しらんけどカッコイイ。重要

太め34.9mmシートチューブとテーパー形状のダウンチューブでBB周りの剛性感バッチリ

シャキシャキ走るロードバイクってヤツですね。癖も無く、パイプの太さとかも相まってアルミのレーシングバイクらしい乗り味、期待そのままです。踏み込みに負けないイイ具合の硬さが有り、けど何でも跳ね返すような硬さじゃない感じ。フロントフォークとヘッド周りもしっかりしてるのでハンドリングも素直。乗りやすさは美徳、重要です。

あと、ワイヤリングもスタンダードで良いです。外出しで、アウター受けの位置ももちゃんと普通。おかげで整備性も高く、自身でやる方もやりやすいと思います。コンポも105なので、調整も部分カスタマイズも簡単(な方)だし。この他、各規格全てロード基準です。ホイールも当然クイックレリーズだし。
変な引き込み口を変なところに作るくらいなら、最初から内装とかやめて欲しい。

足回りは、フリーの音が独特で軽量なアメリカンクラシックのチューブレスレディホイールに、ヴィットリアザフィーロ(クリンチャー)。これも珍しいから最初から結構満足度高め、良く回ります。速度出す人はタイヤを変えましょう。

ジャミスのロゴ入りアルカーボンポストとセラロイヤルさんのサドル

コンポはシマノ105、FDは安心のバンド式。

ホイールはアメリカンクラシックのACRD2218組み、チューブレス対応リムで専用バルブも付属する。お得

ステムハンドルはリッチーのアルミ、テープはフィジークさん

前後ブレーキがテクトロなのだけが泣き所だが、思いのほか効く。アルテとかに変えたらカッコイイよ〜フヘヘ

というわけで、『ICON PRO STD TEAM LTD』は、「コスパの良いロードバイク、スポーツライドからレースまでカバーしたい、でも丈夫なヤツ、他人とあんまかぶらないヤツが欲しい」というあなたにクッソお勧めです。レーシーなヤツね。

んでこっからディスクのターン

ディスクブレーキ仕様になってコンフォートな味付けが強くなったよ『ICON PRO DISC』が入荷しました!

見た目ボディシェイプがほぼ一緒ですが、キャラクター含め全然別のバイクです。レースというよりスポーツライド向けといった感じ。しかしコレも超絶コスパ。税抜きで23万切って12mmスルーに油圧ディスクに2×11速のロードとか良い時代になりましたね。

ってほとんど言っちゃいましたが、コンポは105、ブレーキはシマノ油圧ディスクの組み合わせ。元々がしっかりした車体構成ですが、さらに12mmスルーアクスルで前後組んでるので、足元の剛性も爆上がりです。ノーマルだとタイヤは25C(車体色レッドの方は23C)なので、さらにコンフォートにするなら28Cとかに変更すると良いかも。

シルバーのフレームカラーが渋カッコイイ

カラーリングのセンスが良いんですよね、ジャミスは。派手じゃ無いけど目を引く的な

バックサイドビューも◎!

シルバーのハンドルステムは3T、レッドだと仕様が変わってリッチーに。このSTI大きいので、持ちにくいか?というとそうでも無い。ブラケットからレバーまでの距離は短いので、女性にも結構オススメです

ホイールはやはりアメリカンクラシックのチューブレスレディ。12mmスルー固定でフォーク剛性がヤバい

コンポは105。FDがバンド+ブレイズオンなので、電動にしても良いし全部外してFシングルにしても見栄えスッキリ。カスタマイズしやすい親切仕様

シマノさんの油圧ブレーキセット、効きます

はい、ってなわけで「制動力の高さが魅力だけど油圧ディスクブレーキって高いし、シクロクロスのレーサーとか仰々しいしかといって旅に出るわけでもないし〜、でもレース出るわけでも無いから安心で頑丈なヤツが欲し〜」ってあなた!!コレです。

油圧ディスクも今更カッツンブレーキでは無いので、使いやすいですよ。是非!

※そういやこの『ICON PRO DISC』2色(シルバー・レッド)展開で、なんと色だけで無く仕様も違います。シルバーはハンドルステムが3T、レッドはリッチー。あと、タイヤもシルバーは700×25のザフィーロ(パターンタイヤ)、レッドは700×23のザフィーロスリック(パターン無しタイヤ)。なんで!?まあいいか

展示車おいてますので見に来てね。イイヨ〜

ラモ

※ご注意
9/30と10/1の土日はラモーンズ店舗がイベントのためお休みです。
ごめんなさい!!