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RAMON BIKES

2018年5月18日

“remix” The Platinum Arrow:FUJI TRANSONIC × R9150 Di2

今回のFUJI ”remix”カラーオーダープロダクトは、ホワイトをメインにしたカラーリング。イメージは白金の弓矢、希少性・熟成された特性・そして主張しすぎない美しさから。シンプルにまとまったカラー、正確無比な電動シフト、そしてサイクリストのパフォーマンスを最大限に引き出す落ち着いた操作性と疲れにくいペダリング特性など、成熟した性能と落ち着いた雰囲気が特徴の逸品となりました。

ゴールドライン以外の装飾や、各種ロゴを極力廃した、落ち着いた雰囲気が特徴

各種構成部品をモノトーンで統一した事より引き立つゴールドのライン

クリーンで渋いカラーリングとパーツチョイスに、オーナーのセンスが光る

驚異の信頼性を誇るmade in JAPAN コンビ『SHIMANO R9150 × Pioneer パワーメーター』

コンポには、性格無比な変速を約束する電動変速ユニットと、軽量高剛性な駆動系を組み合わせたシマノのハイエンドグループセットR9150 DURA-ACEを採用。過去のエントリでも散々触れてきたシマノ製品ですのであまり細かくは書きませんが、名実ともにコンポーネントの頂点と言って良いでしょう。軽さ・剛性の高さ・耐久性・操作性・正確性・動作の良さ・精度の高さ・仕上げの良さ等々・・全てが高次元でバランスした傑作。

組み合わせるのはPioneerのパワーメーターと専用サイクルコンピュータからなるペダリングモニターシステム。同システムのウリは「リアルタイムにペダリングを観測・及び記録する」という独自の視点にありますが、個人的に最も注目すべきは「そのデータを記録・解析し、ユーザーにわかりやすく数値化、トレーニングの指標として纏めてくれるソフトウェア」コレの充実度合いにあると思います。最近では各社用意するようになったスマホ向けアプリも公開されており、メニューはもちろん日本語に対応。UCIプロツアーチームも使用していますが、実は日本人サンデーレーサーに優しい仕様と言えるでしょう。

ハンドル・ステムは質実剛健なDEDAの定番Zero100。シャロータイプのハンドルは下ハンを握る深いポジションで本領を発揮

電動シフトにより極限まで贅肉を削った小振りなSTI。トップボタン付きの片方3ボタンシステムは持ち手の位置にかかわらず直感的な操作が可能

ハンドル下にはDi2のBluetoothユニットとジャンクションがスッキリと収まる。ボタンを増やすなどの、構成の変更にも柔軟に対応

軽量(約75g)コンパクトなサイコンはSGX-CA500。リアルタイムでのモニタリングに加え、GPS・Wi-Fi・ANT+を用いて各種センサーとリンク、また左右センサーとサイコンのセット間では大容量の独自規格通信を用いており、混線のリスクも極めて低い

ブレーキはカッチリとしたタッチが特徴のダイレクトマウント式。受け部の精度も高く、センターが出しやすい印象

Rシリーズのダイレクトマウントブレーキは縦の寸法が大きくなったため、フレームエンドのエアロフィン(通称シッポ)は形状が作り直されている

重厚な見た目に反して軽量なクランクには、パイオニアの踏力センサー(歪み計)が装着される。漆塗りをモチーフに漆黒からグラデーションのかかる外観は一目でソレとわかる高級感を醸す

ヒンジ形状の変更とローアジャストボルトの廃止で、更に軽量に薄く、そして高剛性となったFD。羽根形状にも変更が加えられ、変速動作自体も高速化

構造がシャドータイプとなり、完全に生まれ変わったRD。プーリーケージのロング化により、スタンダードで11-30Tのワイドギアにも対応

専用の翼断面形状を持つカーボンシートポストには、Di2バッテリーを内装。担ぐサドルには万能系軽量レーシングサドルの代名詞、セライタリアのSLRをチョイス

純正チェーンガードとWISHBONEが目立つBB周り。本来、シマノクランクの幅に対してベアリングスタンスの狭いBB30やPF30は剛性面で不利な設計だが、フレーム外側にベアリングを配置できてしかもコア部分の大きな空洞をアルミブロックで埋められるWISHBONEなら逆にメリットとなる。もはやBBと言うよりも「軸受けベアリングを装備した精度の高いサブフレーム」ですね

広い踏み面に太いシャフトと高性能なベアリングで、軽量ながら踏力を逃がさないペダルはもちろんDURA-ACE。鉄板

大人のカスタムバイク

緩やかな曲線は弓を、直線は放たれる矢の軌道の様に。優雅な佇まいの中にも確かな強さを秘めた仕上がりとなりました。

カラーリングに関しては、ゴールドという一歩間違えると品を損なう恐れがある強い色を大胆にセンターに配置しながらも、他を徹底的にモノトーンとする事で綺麗に収めています。目の覚めるようなホワイトメインのフレームが良い意味で目を引き、高級なコンポ構成も含めても嫌みの無い、シンプルな高級感を醸し出したアダルトテイストなフィニッシュ。カッコイイの一言ですね。

自分で選んだ好みのカラーリングで、仲間とは一線を画したスペシャルな一台を・・・

できますよ、FUJIのカラーリングオーダーシステム”remix”ならね。

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2018年4月27日

だいたい何でもできる!鉄のトロール無敵トロール / Surly Troll

はい、そんなわけで今回はサーリーの本格26inchツーリング【トロール】をご紹介!

一族代表者様御近影

「トロール」の名前の由来はまあアレです。

コレ

そう、北欧のあたりにそこはかとなく伝わる妖精さんですね。元は「悪意に満ちた毛むくじゃらで醜悪な巨人」って話だったそうです・・・

がしかし、ムー★ン一家ト★ロなど、有名トロル族諸兄長年にわたるイメージアップキャンペーンのおかげで、現在は「ホッコリ系心優しい森の妖精」というポジションを勝ち取るに至りました。

・・・・この毛玉、実は頭脳派か・・・

さてではバイクの方はどうでしょう

デデーン!

なんか全体的に丸っこい感じ

ずんぐりむっくりのステキボディー&ゴッツい足まわりはまさにト、トロール

トロル感がMAXですね

サーリーオリジナルのミキシングレシオを採用した、頑丈でしなやかなクロームモリブデン鋼で組まれたフレームは、傾斜強めで車上でのアクションに邪魔にならず、且つ様々なポジションに対応するMTBではスタンダードでコンパクトな形状。組み合わされるのは26インチホイールで、タイヤは2.5インチ(幅63.5mm)のセミファットタイヤを採用。ゴツくてもどこか抜けた感じがイイカンジの愛嬌を演出して、結果ポップなルックスに。

ブレーキはディスクがついていますが、まさかのVブレーキ台座が備わってたり、そこいら中についてるダボ穴(ボルト受け)でキャリアやフェンダー、フレーム固定ライトなども固定できたり。更にリアエンドはサーリー独自の形状Gnot-Boostで、10mmQR・12×142mm・12×148ブーストと様々なハブ規格に対応。ベースは26インチと小粒ながらも、改造の可能性は無限大!オフロードツーリングで考え得る場面、その殆どに問題無く対応できる超絶汎用性で何でも来い仕様ってヤツですね。

とりあえずフロントキャリアを装備!

どこにでも行けそうな強さと、街乗りも似合いそうなカワイイ雰囲気がイイ

「詳しいことはよくわかんないけど乗ってみたい」ってなる謎のオーラが出てる。たぶんマイナスイオンとかそんなヤツ

でかい角は強者の証(野生

ちなみに、写真の車両から【フロントキャリア】と【バッグ】と【ペダル】を外すとノーマルの完成車になります。

って事で、このオモシロ形状の【モロコハンドル】が最初からついてくるんですよ!
どこを握っても良いので、乗車中の姿勢が変えやすく、またライトとか色んな装備をクランプしたりするのにも役立ちます。ほんで目立つ。コレ。重要ですね。

クワガタムシライクなステキ形状がイケてるサーリーオリジナル【モロコハンドル】付属

クワガタ正面

持ちやすいゴムグリップに組み合わされるのは、AVIDのブレーキレバーと、謎のレバーシフター

釘バット型フロントフォークに純正キャリアが映えるぜ

スチールバーで組んだ頑丈なキャリアを、頑丈なステンレスプレートで連結し、頑丈なスチールのフォークに、頑丈に装着!いいかんじに頑丈な積載スペースができました頑丈

そんでバッグはオルトリーブですよ。基本頑丈だし、完全防水で且つ頑丈。付け外しも超簡単で使いやすいです。あと頑丈。サイズはフロント用と言うことで、いつものクラッシッックよりも少々小ぶりなあと頑丈な【スポーツローラークラシック】をチョイス。なんか安心、色々安心

ゴッツいキャリアはサーリー純正の【フロントラック】

オルトリーブのバッグは装着簡単、しっかり固定でスーパー使いやすい!

好きにイジるがヨロシ!

最初にも書きましたが、このフレーム汎用性がマックスです。油圧ディスクにしても良し、カンチVブレーキにしても良し。ホイールもハブも選び放題。27.5inchホイールにプレーン系タイヤでアスファルトロード特化仕様とかも面白そうだし、ローロフの内装14段ハブとかつけても良いかも!? または意表をついて1×1とかも・・・オープンエンドだからチェーンテンショナー要らないし!

だいたいなんでもできる系リアエンド。穴だらけですね

前後にまさかのVブレーキ台座を装備。カンチもイケる

シマノのゴツいクランクとデオーレFDで3枚もギアついてるから安心。一番軽いギアは26×36Tと、荷物満載でもイケルジャロ仕様

踏面がでかいでかすぎる。風が語りかけるペダル、クランクブラザーズの【スタンプ2】

カセットは11-36Tの10S

タイヤはサーリーオリジナルの26×2.5inch、丁度良い幅と柔らかさで旅に最適

はい、てなわけで

乗り倒して・イジり倒して・オフツーリングをやり尽くしたいアナタにはコレでしょ

って感じ。もうどこの大陸に出しても恥ずかしくないグラウンドグライダーが直ぐに完成です。あとは乗り手のマインドが同じレベルの自由さを得られるかだけが問題ですね、ガンバ!

☆もし、もっと更にゴツいバイクが好きで、且つ体格に恵まれているなら「トロールの29inchバージョン」的なヤツ【オーガ】も有ります。特徴は「29erのトロール」

是非!!


2018年4月21日

ゴールデンウィークはサーリーとジェイミスの試乗会だぜぃ

2018年のゴーーーールデーンウィークは、ラモーンズでオールラウンドバイクの試乗会!

4月28日(土曜日)、29日(日曜日)にはサーリーの新型を。
5月3日(木曜日)、4日(金曜日)には、サーリーに加えてジェイミスも試乗できます!

ともに12:00~16:00くらいまで。
※当日の混雑具合、状況で変更する場合が有ります。お店優先

コースはおなじみ

ラモーンズ→妻恋坂のぼる→サッカーミュージアム△サンクスで左折→湯島聖堂前をくだる→なんかメイドカフェとココスのある十字路を左折→ラモーンズ

神田明神様の周りをグルっと1周の【1マイル明神トライライド】

登りあり、下りあり、平坦あり、参道ありと、ロードバイクテストの必要要素がこの1マイルには全て詰まっています多分きっと。高低差16m、全長1.6km(1マイル)の三角形テストライドにGO!!

さて、乗れる車種は以下の2車種!

試乗車ラインナップ(予定)

SURLY

サーリーからは新型のエントリーツーリングバイク【ブリッジクラブ、Eスルー&フラットマウント構成の新型アドベンチャーロードミッドナイトスペシャル】、Boost規格の29erを装備したリジッドMTB【クランパス】の3種が登場!

・ミッドナイトスペシャル(SRAM RIVAL22完成車 / 50 size / TOP540mm )

・クランパス(SRAM NXフロントシングル完成車 / M size )

・ブリッジクラブ(SRAM GX 2×10完成車 / size M )

アメリカン★クロモリ専門ゆるふわブランド、なんか今年は新型ラッシュのサーリーさんがラモーンズ Try rideに登場!

まずは2月に登場したばかりの新作アドベンチャーロード【ミッドナイトスペシャル】。前後ホイール支持方式をディスクロードトレンドの12mmスルーアクスル×フラットマウントのブレーキキャリパーを採用。ホイール径は650B (27.5inch)とし、タイヤは最初からWTBのHORIZONを装着した豪華仕様!タイヤキャパシティは650×60もしくは700×42までと、フレームのクリアランスも充分!!クロモリのアドベンチャーならコレ!

続いてこちらも新作、4月に登場したツーリングMTB【ブリッジクラブ】が登場!サーリー初のエントリー向け完成車として登場したこのモデル。ホイール支持は10mmQR専用専用ですが、650B+(27.5inch)のタイヤ、各部のキャリア受けダボ穴と、旅仕様のベースとしては十分なスペックを持ったステキバイク!

最後に、サーリーのMTBというと「カラテモンキー」という方も多いと思いますが、ラモーンズがオススメしたいのはこちら【クランパス】。サーリーで一番アグレッシブなホットモデルです。足回りはブースト規格の29erで、キャパは3inchのセミファットまでOK!コンポーネントもSRAMのフロントシングルとトレンドど真ん中構成が光る!フレームは反応性重視の剛性バランスで「乗ってて面白いじゃじゃ馬」さんだぜマジ行くしか・・・・

橋大好き野郎御用達! / SURLY Bridge-Culb

JAMIS

ほんでジェイミスからはおなじみのアドベンチャーロード『レネゲイド』シリーズを色々。

エントリーグレードとしてアルミフレーム【エクスプロールと、クロモリフレームエクスパット、さらにはカーボンフレームで105油圧ブレーキ構成の【エキスパート】の3種をご用意!

・RENEGADE EXPERT(105油圧完成車 / size51 / トップ532mm)

・RENEGADE EXPAT(ティアグラ完成車 / size54 / トップ551mm)

・RENEGADE EXPLORE(SORA完成車 / size48 / トップ517mm)

※エクスプロールのカスタム例はこちら

The EXPLORER*8020 / JAMIS RENEGADE EXPLORE 650B

こちらもアメちゃんのアドベンチャーブランド「ジャミさん」ことジェイミス。ゆるキャンよろしくキャンプツーリングや、ゆったりまったりロングのアドベンチャーライド街乗りまで全部まとめて楽しむのならばココのレネゲイドシリーズは外せません。

今回はアルミの【エクスプロール】と、クロモリの【エクスパット】。どちらも10万円台前半の完成車ながら完成度が高く、私服で乗っても浮かないデザインなので、コスパの良い通勤車をお探しの方にもオススメ!

更に軽さと走行性能を求めるなら、カーボンフレームの【エキスパート】も有ります。メッチャ走るぞ。かっこよく街中を走って、週末はキャンプとか郊外散策とか・・最高じゃないですかヤダー!

 

気になったアナタは下記の注意事項を確認のうえ、週末へGO!

ラモ

注意事項

・荒天の場合は中止いたします。

身分証明書の提示と誓約書の記載をお願いするため、免許証、パスポート、写真付き社員証または学生証などの公的な身分証明書をお持ちください。(必須)

・試乗資格は高校生以上の年齢の方に限らせていただきます。(あわせて、身長160cm未満の方は乗れるサイズの自転車をご用意出来かねますのでご容赦ください)また、高校生もしくは18歳以下の方の試乗には、保護者の同伴と誓約書への記載が必要です。

ライディングスキルによって試乗車種を限定させていただく場合があります。
(過去にサイクル★ードなどで、全くロードバイク経験の無い方が無理をして最高級モデルを大破させた事例が唸るほどあります。先ず、都心でのテストライドですので、周りに目を配る余裕と自制心が求められる事を自覚願います。当店は資金の潤沢な大手メーカー様や量販店様ではありませんので、こぎ出しで明らかにフラつく、スムーズに漕ぎ出せないなど、危険と判断した場合は乗車をご遠慮いただく事にしております。何卒ご了承ください。

・営業時間に平行して行いますので、作業を優先いたします。状況によっては時間をお待ちいただいたく場合もございますのでご了承ください。

・スカートなどスポーツバイクの試乗に適さない格好の方や、酔っている方試乗時にバッグなどをお預けいただく事に同意出来ない方など、試乗をスタッフの判断でお断りする場合もございますので、ご了承ください。

・バニーホップ・ウイリー・フローティングターンなどアクションライドはその全てを禁止いたします。マジでカンベンして。あと信号無視やめて、お願いだから。

・誓約書にも記載いたしますが、万一、盗難や自損事故などが起き、車両に破損があった場合、車両が無くなった場合は、その全額をご請求させていただきます。また、完全に相手側の過失が原因での事故であった場合は、問題の解決までご協力をお願いいたします。面倒だと思う方は試乗をご遠慮ください。

・貸出ヘルメットは用意しますが、できれば持参してください。

・ペダルはフラットペダル/シマノ / クランクブラザーズの3種類。
他のブランドを愛用の方は持参でお願いします。

・細かいセッティングなどのご注文は受けかねます。

以上、宜しくお願いいたします。


2018年4月14日

橋大好き野郎御用達! / SURLY Bridge-Culb

来たぞサーリーの新型!
クロモリツーリング入門バイクならコレ、『ブリッジ・クラブ』登場!!

完全新型となったこの車両。
簡単に説明すると、トロールのリアエンド規格を「145mm Gnot-Boost O.L.D. ※色々できる仕様」から「135mm/141mm幅の9/10mmクイック」のみの対応とし、Vブレーキ受けを廃止。ホイール・タイヤサイズを27.5+にした『シンプルなリジッドMTB』

名前の由来は、サーリーのクルー内で流行ってるマッタリ系トレールライド中での『橋を見つけると、その下で休憩しながらビールを飲む』っつーなにやらアメリカン風味なお約束。そんな橋好きな自分たちを【ブリッジ・クラブ】と称したところから来ているとの事。

らしい!(ワ

鮮やかなブルーのフレームがカッコイイぞ

27.5×2.4インチのタイヤは存在感充分。タイヤをチューブレスにして空気圧抜いたら更に乗り心地アップ!!

ってなわけで

サーリー的にはツーリングMTB入門グレードの位置づけと言うことで、完成車のみのラインナップですが、おかげで完成車で¥158,000(+tax)というプライスを実現したんですねヤバー

そのまま乗っても面白いし、カスタムベースとしてもイイカンジ。浮いたコストでキャリア付けたりライト付けたり、最初から結構本格的な旅仕様にしても良いかも!

荒れ地でも操作感良好のシンプルな幅広ハンドル

フロントフォークはサーリーおなじみの釘バット(ソフト)仕様。ケージとかつけまくり

27.5×2.4でこのクリアランス。細身タイヤなら29erもイケるか!?

ブレーキは前後ともにPROMAXのヒモキャリパー×160mmローターで、ストッピングパワー充分

RDはSRAMのマウンテンバイクコンポGX、11-40Tのワイドな10スピードがステキ

クランクもSRAMのBlaze 36/24t 、FDは上引きのX5の組み合わせ。思い荷物を装備しても軽ーいギアでクルクル進むぜ

サドルはWTBのクッションマシマシVOLT

タッチの良いサムシフターX5とAVIDのブレーキレバー。信頼の組み合わせ

ゆったりマッタリ旅ライド入門に最適!

しょーじき、サーリーの旅バイクラインナップの特徴である「圧倒的な多様性、フレキシビリティ」は薄くなっています。145mm Gnot-Boost O.L.D.を採用していなかったり、スルーアクスルではなくQR専用だったりと、サーリーらしさは少々ウスイ感はありますが、「まあ、そんなんいらんわ」という人も多いのも事実。

でも、キャリアや各種ケージとかもいっぱいつけられるし、頑丈さは折り紙付き。タイヤもトレンドの650Bでプラス規格の太いのが入ってるとか、結局散々遊べるのは間違いないので

メチャオススメです!

※4/14現在、店に展示車有りマス

あ、ちなみにゴールデンウィークに試乗会やります。

コレミッドナイトスペシャルクランパス用意するつもり。

詳細は追ってアップしますので、乞うご期待!!


2018年4月6日

The EXPLORER*8020 / JAMIS RENEGADE EXPLORE 650B

はい、と言うことで今回はアメリカンブランドジェイミス。アドベンチャーロードの代名詞ともなった人気シリーズレネゲイドから、アルミフレームの上位グレード【エクスプロール】をカスタムしました。

大きなポイントは2つ、【アルテグラR8020で油圧ディスク化】そして【WTBのぶっといタイヤでチューブレス化】コレです。トレンドを押さえた本気で遊ぶアドベンチャーロードですね自慢しちゃいますよヤダカッコイイじゃない!

あ、ちなみにノーマルはこんな感じ↓

JAMIS RENEGADE EXPLORE (STANDARD)

★2015年にカーボンモデル1種からスタートした【レネゲイドシリーズ】

欧米でのアドベンチャーロードブームを受けて人気はウナギ登り。毎年ガンガンとラインナップを拡張し続け、カーボン・クロモリ・アルミと、様々なフレーム素材に各2グレードを用意する他、更にアルミとクロモリは小さいサイズのホイール設定を650B(27.5インチ)とし、現在では合わせて8種類にも拡充された同社の看板シリーズですねコレが。

エントリーと侮ることなかれ、その実「小粒でピリリと辛い」凝縮系ポケットロケットのお出ましだぜ!

アメ色のサイドスキンタイヤと、R8000クランクのゴツいアームが印象的。締まってみえますね

WTBの650×47タイヤのチューブレス仕様はそれはもう乗り心地最高なわけですよ

★アルテグラコンポへのアップグレードで操作感と使いやすさが大幅に向上!

やっと来ましたST-R8020。そう、機会式変速×油圧ディスクブレーキのSTIですね。
ワイヤー式変速機の歯車やら油圧ブレーキのマスターシリンダーやらなんかいっぱい詰まってるのに小型で握りやすい形状がステキです。もちろん、シマノ”R”シリーズの変速の正確さタッチの軽さ、ブレーキのフィーリングも抜群!力いっぱい握らなくても操作できるので、手の小さな女性にもオススメです。

さらに、荷物を積んで増える車重・状態の悪い舗装・未舗装路での登り坂、そんな悪夢的状況に対応するため・・・というか、どうせわざわざ自分から悪路に入っていくのが見えてるので、ギアを[50-34T] × [11-34T]に!ステキ!

前後どっちにも34Tが有る!ちょーステキ!

ちなみにこの11-34TカセットはR8000シリーズでは無くて、特殊枠なんですね。なんたってMTB11Sフリーボディに対応ってんだから嬉しい。センターロックブレーキディスクが使えて安くて丈夫で135mmクイックのXTハブでホイール組んだりしてもロードコンポで対応できるとかマジ最高ですね。あと完組みMTBホイール(27.5/29er)がロードコンポで使える、アドベンチャーとシクロクロスで遊んでる人には朗報以外の何者でも無いですね。

ST-R8000より少し大きくなっただけってのがスゴイよね

ステム、ハンドルはRITCHIEYのアルミで統一。ハの字バーはランドナーの標準装備でしょ

R8000クランクにCRANKBROTHERSのペダルでカッチリキメキメ

Rディスク対応で幅の変わったRシリーズクランクには、同じく可動域の変わったRシリーズのFDを

シャドータイプのRDはグラベルやダートも走るアドベンチャーロードに最適。ロングアームもスピーディさは変わらず

MTBホイールにも使えるシマノの新作11Sカセットは11-34T。50-34Tのクランクと合わせて驚異のギア比1:1を達成。のぼるぜ〜

油圧ブレーキキャリパーは、取り回しやワイヤーラインの自由度を最優先し、敢えてバンジョータイプを選択

ブレーキディスクは前後共に160mmローター

FDバンドは支えボルト受け部がついたシマノ純正を、BBは耐久性重視でシマノのスタンダードなヤツを選択

★もっちもっちの乗り味がクセになる。WTBアメサイドタイヤでチューブレス化

スポーツバイク界に650Cグラベルバイクブームを起こしたWTBの名作タイヤ”HORIZON”のサイドブロックバージョンって事で安定のかっこよさを誇る”ByWay”。フワフワの乗り心地と、安心感マックスのグリップ感が特徴の同シリーズですが、更に長所を伸ばすためにチューブレス化しました。

装着には、アンモニアを含まずアルミリムに優しいシーラント『EFFETO MARIPOSA CAFFE-LATEX』をこれでもかと使用。WTBのチューブレスレディは笑えるくらい空気が漏れるので『タイヤ内壁にシーラントを馴染ませる』作業が必要ですが、これもステキライド体験のためには仕方ない事です。あ、ミミにもね。念入りにね。

ちなみに、ラモーンズではチューブレスのミミ出しにコンプレッサーは使ってません。この辺の柔らか戦車はとりあえず普通のフロアポンプでイケますので、みんなも気軽に挑戦しましょう!

フレームのクリアランスを目一杯使って650×47Cタイヤ”ByWay”を装着。センターはスリック、サイドはブロックの良いとこ取りタイヤ

最初からついてるホイールがまさかのチューブレスレディWTBってなわけですが、やるこた一緒。必死でテープ貼ってバルブつけてシーラントをこれでもかと投入ってか塗りたくって装着。*漏れやすい部分は主にサイド全面、とうぜん両方。全然レディじゃない。大好き

まあカッコイイってのは正義ですね。コレ見るだけで乗りたくなる感じ

★エクスプロールからの正常進化で走破性アップ!冒険者(エクスプローラー)の名に恥じない内容に!

まあイイカンジの一言に尽きますね。R8000に油圧ブレーキに650のごんぶとタイヤ、コケてもけっこう思いのほか安心な丈夫アルミフレーム。しかも、こんだけやってカーボンのレネゲイドとコスト変わんないのがスゴイよね。更にはキャリア付けたりバイクパッキングしてキャンプツーリングなんてのも良いかも!?ヤマハの青い原チャリは売り切れたので、自転車で行きましょう。ゆ★キャンでもガチ旅でも大体何でもいけるっぽいアドベンチャーロード、オススメです。

楽しいよ〜^^