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2018年9月23日

The WHIRLWIND / Chapter2 RERE (ESSENTIAL EDITION)

ってなわけで、ニュージーランド発インディーズ系カーボンスポーツバイク専門ブランド【チャプター2】の2018ブランニューモデル【RERE】ですよ。

↓テレとかブランドの紹介は以下のリンクで

The Second Coming / Chapter2 Tere

紹介するのがずいぶん遅れてしまいましたが、実はこのモデル【レレ】のローンチに行ってきてたんですよねわたくし、わすれてました。場所は千駄ヶ谷の裏路地にあるラファっぽいなんかカフェっぽいスポットトーキョー
到着したわたくしラモーンは早速ビール。そんで楽しく紹介を受けながらビールを飲んで、紹介動画を見ながらビールを飲んで、サイクリストやサイスポやバイクラの編集さんとビール飲んで、あと、説明を受けながらビールを飲んだりしてました。あとパン。

なんかよくわからんオシャレビールおいしかったです。

ラッふあー!

C2のボス。ニールプライド氏の息子【マイク・プライド】氏

C2の偉い人軍団とRERE

ほんではニュージーランドから吹いてきたつむじ風【レレ】のご紹介!

マオリ(NZの先住民)の言葉で【流れ】とかを意味するみたいね。空気の流れを効果的に操るエアロ形状を象徴するような名前の通り、大胆な翼断面形状を取り入れたダウンチューブと極端に細く絞ったトップチューブが特徴的。テレ同様にNZのオークランド大学で風洞実験を重ね、考え得る全ての角度からの風に対して抵抗を抑える設計を行い、だいたいテレ比15%±の空気抵抗軽減を成功させたっぽいですスゲー。

テレホリゾンタルフレームなのに対し、エアロモデルのレレスローピングフレーム。小柄な方でも問題無くフィットできるようにしたとの事ですが、昨今のトレンドをシカトってて面白い感じ。みんな同じカタチじゃつまんないもんね。

XSサイズという事もあってか、かなり角度のついたトップチューブが特徴的

低く構えたスタイル

全体的に細身のパイプワークだが、厚いBB周りとチェーンステーがしっかりとペダリングに答える

先に紹介した【テレ】がカムテールという「エアロ効果を高めつつも剛性バランスをとりやすい構造」をメインにした【コンパクトエアロ】オールラウンダーなのに対して、【レレ】はウィング形状メインの「エアロ効果を最大限に活かした構造」の巡航特化型【フルエアロ】ハイスピードクルーザーといった感じ。キャラがたってる!

発表の場でマイクさんは「週末のライドやロードレースだけじゃないよ、TTやトライアスロンでも使ってくれたら良いよ。したっけレレ1台で済むやん、それができるように充分戦えるように仕上げたっぺよ。」みたいな事おっしゃっておりました、多分。バイク有りすぎて奥様が怖いアナタにオススメのポイントですね。しらんけど

たしかに、シートポストがリバーシブルになった事で、簡単かつ大幅にサドル位置を前寄り(最大35mmフォワード!!)にポジション変更できます。コレでDHバーとかつけたら直ぐにTTバイクですね。ニールプライド時代にはTTバイク【バイヤモ】がロード風の特性と部品構成で好評を得ていましたが、コレはその逆を実現したと言う事なんでしょうね。やるやんけ

別売りのステム一体型カーボンハンドル【マナ】、英語でいうとこのパワー。軽量で剛性感バッチリ!輪行や梱包を考慮して、敢えてワイヤーを内蔵にしなかったとの事

下ハン形状はアナトミックシャロ的な握りやすい的な。あとC2オリジナルバーテープがイイカンジ

ゴツ目のステム部サイドにはC2ロゴ、表面処理はカーボン地でシブッシブですよ

車体の特性にも大きく関わっているであろう極細のトップチューブとダウンチューブ。マットとグロスの分け方がテレと違いますね

走行時にフォーク上部後方がヘッド/トップチューブとツライチになるオフセット構造。トップチューブ下部には、太いタイヤを履かせても大丈夫な”逃げ”が。ブレーキはダイレクトマウント方式ですね

こちらもダイレクトマウント方式のリアブレーキ。タイヤクリアランスもバッチリ

リバーシブルなシートポストはココで固定

BB規格は simano BB86 。オスススメは当然WBですよ

さて、このレレ。写真を見てわかるようにトップチューブがスーパー細くダウンチューブはメッチャ薄い設計です。そう、エアロロードなんですけどウィップするんですよコイツ。テレと同じ剛性・乗り味を追求したとあって、快適なかんじ。レーシングエアロロード特有の突き上げやカッチリ感は薄めで、しかもタイヤは700/28Cまで入るとあって、更に楽ちん仕様にもできます。エアロロードなのに無理にシリアス方向に振ってないのが好印象ですね。

よく、真横からの写真の印象からか「サー☆ロのS5っぽい」とか言われますが、完全に別物ですよ。サーベ☆はゴッツい角断面パイプを組み合わせたゴリッゴリのレーサーですが、コイツは全然スマートです。ザ・ロック様とジョンウィックくらい違います。キアヌかっこいい

そんなわけで、レレでした。

開発者主任のマイクプライドさんが身長168cmと小柄な方なので、小さめサイズもバッチリ乗りやすくできてます。XSサイズにありがちなハンドリングの不可解さも無く、マジでオススメです。

「エアロロードほしいけど、なんかゴツいのばっかやな〜」なんてお考えのアナタ!
コレです。レレで楽ちんビュンビュンしましょう。

↓オールラウンダーのテレはこちら

The WHIRLWIND / Chapter2 TERE (ESSENTIAL EDITION)


2018年9月23日

The WHIRLWIND / Chapter2 TERE (ESSENTIAL EDITION)

はい、C2のテレですね。
限定モデルの締め切りが迫っておりますが、ここでスタンダードカラーのおさらいといきましょう。

↓ORNOTコラボのLIMITED EDITIONはこちら

【Chapter2 × ornot】限定コラボカラーのTEREがイイ!(※受注9/24まで!)

↓ブランドの紹介は以下のリンクで

The Second Coming / Chapter2 Tere

そんなわけで、要約

★Chapter2とはなんぞや?
☆ニールプライド社のバイク部門で中心的な立場にいたマイク・プライド氏が独立して立ち上げたニュージーランド(以後NZ)のインディーズ系スポーツバイクブランド。カーボン専門で、現在のラインナップは2車種だが、その双方にリムブレーキ仕様ディスクブレーキ仕様を用意。

★TEREとは?
☆NZの先住民族マオリの言葉で『スピード』『速い』などを指す。バイクの特徴は、準ホリゾンタルなトップチューブと、『カムテール』と言われる涙滴型のナロー部をカットしたような各パイプの形状。エアロ効果を出しつつもあえて”極端な翼断面を採用しない”事で、良いとこ取りのバランス特性。巡航得意。

日本人の平均身長に多いサイズ”S”や”XS”でもホリゾン。まあカッコイイよね ※写真はS size

Essential Collection(基本カラー)の【マット&グロス】は、光沢の有るブラック×光沢無しブラック×カーボン地の凝った内容

大人のスポーツバイクな落ち着いた雰囲気がステキなバックサイド

フロントから。ヘッドチューブ全面にはC2ロゴとエメラルドグリーンのライン

ネック部。ヘッドチューブ後部はフィン形状を採用し、空力と剛性を高めている

トップチューブ。エメラルドグリーンのリボン風胴抜きラインがオシャレ。後半にむけてカーボンの模様が映える

ダウンチューブ。サイドにはブランドロゴ、上面にはマオリ伝統の模様が抜きで入る

★Chapter2 HPより引用★

チャプター2のパターンは、「未開の道」を象徴しています。

全てのデザインの始まりは両端の「ラランガ(織り目)パターン」からスタートしています。これは織り手である人間、そしてそれを育む大地と文化の象徴でもあります。

そして次に「マンゴパレ・コファイファイ(シュモクザメのデザイン)」は未開の地への旅路の行く先を象徴しています。

パエマウンガ」はそのすべてに共通し、山脈を象徴します。それを「ケテ・オ・テ・ワナガ(知識の壺)」と合わせて、山は人生の多くを学ぶ道であり、人生にとっては歩む道は常に未開の道であることを象徴します。

中央の「コファイファイ(羊歯文様)」はニュージーランドの大地を流れる川とその多様性を象徴しています。そして中心の「コファイファイ(羊歯文様)」は人と大地の繋がりを象徴しています。

つまりは、模様一つとっても意味が有るっちゅーわけですね。ステキやんけ

ステムは付属の”PRYDE DESIGN / ALLOY STEM”。フレームサイズ毎に長さは決まっているが、後から単体でも購入可(70~120mm/10mm刻み)

使用部品の構成に関しては、いったらスタンダード。意味の無い独自規格みたいな奇をてらう事なく、ちゃんと当たり前の構成にしてくれています。そのため、乗り換えの際に元より持っていたコンポの流用なんかもOK。また、アルミステムカーボンシートポストが付属していたりと、なんかお得感も高めですね。

まあ今時当たり前ですが電動コンポ対応。ワイヤーは内装式で、電動変速機仕様時と機械式変速機仕様時用のグロメット(ワイヤー引込口のフタ)が両方ついてきます。ワイヤー引込口の位置も、ちゃんと無理の無い位置にしてあるので、ハンドル切る度にワイヤー付け根が折れるみたいな事は無いでしょう。

ブレーキはスタンダードなセンターボルトのリムブレーキ。こちらの車両はR8000アルテグラを装備

ハンドル周り。FIZIKのアルミハンドルCYRANO R5に、R8000STIをセット

専用のカーボンシートポストは20mmセットバック。※オプションで0セットバックも用意

FDはブレイズオン(直付け)タイプ。ブラック系コンポとのカラーマッチも◎

RDはワイヤー取り出し口がエンド後端側に開口しているので、ワイヤリングは少々タイトな設計。シマノコンポであればOT-RS900、あとはニッセンケーブルなど柔らかいアウターを推奨

ゴッツいコア部周辺。BB受け部は左右が連結されたカーボンパイプなので、圧入式でもある程度左右を合わせられる。まあラモーンズ的にはWISHBONEを推奨しますけどねん

パンクに強くてグリップも良いぞ、スーパータイヤ【GP 4-Season】

軽量ホイール入門に最適 ALX473evo

はい!そんなわけで、Chapter2のスタンダードモデル【テレ】。
ロングライドやレース、ディスク仕様なら軽いグラベルとかもイケるっしょ(無責任)、だいたい何にでも使える万能モデルですよオススメ!

↓ 極端な翼断面形状でエアロ効果に特化させたフルエアロモデル【レレ】はこちら

The WHIRLWIND / Chapter2 RERE (ESSENTIAL EDITION)


2018年9月14日

【Chapter2 × ornot】限定コラボカラーのTEREがイイ!(※受注9/24まで!)

おいおい!唐突に発表されたチャプ2テレNEWカラーのセットがヤバすぎる!

はい、ってなわけで今回は、カリフォルニアはサンフランシスコの手作りウェアメーカー”オルノット”とのコラボモデル。シンプルでポップなデザインが印象的な、同ブランドのパッションがみっちり詰め込まれたお得セットだ!
・・・ヤバいぞ、これはヤバい

※先に言っときます。締め切りは2018年9月24日(月)で、納期は12~1月の予定ですよ。

まあ、まずはこの動画を見てくだだい

うん、まいったねクッソ楽しそうじゃんか、いいよねこのカンジ

 

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Hey @storts, what’s up man? #c2ornot #chapter2bikes #c2tere #ridetodayornot

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「ハーイ!」

今回はどことなくいつもと少々毛色の違うデザイン。シンプルなんだけど、それだけじゃない絶妙な塗り分け。最高ですね。

カラーリングは落ち着いたグレーをメインにしながらも、前後アームの内側にはビビッドなフローイエローを大胆にドロップ。トップにはブルーベースのアシンメトリックなグラフィックラインが入るほか、チェーンステー左側とフォークエンドにはオアノット風味満点の特徴的な蝶ネクタイのジオメトリックパターンが。シートチューブ後面にさりげなく入るORNOTのロゴとかマジもーね、あのなんつーかアレですよ。ヤベーって!

ほんで、今回はそれだけじゃありません。アメリカンウェアブランドとのコラボなんだから、そいつも一緒にイっちまえ!ってな感じで、冒頭の動画でみんなが着ている【ジャージ】&【ビブショーツ】&【ソックス】、そして同コンセプトデザインの【ボトル】がセットで届きます。嬉しすぎる!

あと、今回は Chapter2 では初となる【台数限定のプレオーダー形式】と言う事で、ステム長シートポストのセットバックが選べます。

ウェア類はカリフォルニアあたりでアメちゃん手作りしてるっつーステキ仕様、当然サイズは指定してね。下にサイズ表載せとくから、ね。

まずはSサイズで113グラムと、とっても軽いレーシングジャージ。前傾姿勢を基本とした立体裁断で、タイト目なフィッティング。フロントとスリーブはジャージ、サイドとバックにはクーリングメッシュを使用。あと何気にバックのパッチワーク風イエローエリアがスーパーイケてる。

ビブはコンプレッション仕様で長時間のライドをサポート。レッグバンドは伸縮性に優れ、シリコンで滑り落ちを防止するっぺ。あとかっこいいくつしたかっこいいボトルもつきますね、なんかイイカンジ。

良いでしょ〜コレ。なんか興奮して書き殴りましたが、絶賛予約受付中!

気になるコストですが、上記紹介した色々(フレーム・Fフォーク・ヘッドセット・専用カーボンシートポスト・アルミステム・ジャージ・ビブショーツ・ソックス・ボトルケージ×2・バーテープ)が全部入って・・・

★ リムブレーキ仕様セット    ¥306,600- (税抜き)
★ ディスクブレーキ仕様セット ¥328,600- (税抜き)

ですキタ!

しかもディスク仕様車には、普段は別売りのスルーアクスルも着いてきちゃうとか・・・マジもーね。ディスクロードの導入を考えてたそこのアナタとか、コレ選ぶしかないじゃん!

左から笑顔がヒャッほいでふははブフー

しかーし!なんか生産台数が世界で100台限定、そんで、注文の受付締め切りが2018年9月24日(月)までと、かなり厳しい現状です。

しかも、今回のはChapter2のウェブページでは販売しません。

ショップに行くのが吉。ってか気になったらラモーンズ相談にきてください

スカッとオーダー入れて確保しちゃいましょう!お待ちしてます。

ラモーンズ


2018年8月31日

色々できんだから、やったらええんよ:JAMIS RENEGADE(EXpat / EXplore)

はい、てなわけで今回はジェイミスさんの万能バイク【レネゲイド】シリーズから、スチールフレームの【エクスパット】、そしてアルミフレーム【エクスプロール】のロード&ツーリングモデファイのご提案!

舗装路にもダートにも対応するジェイミスのアドベンチャーロード【レネゲイド】シリーズ。そのままでも色々できますが、このバイクはカスタムしやすいってのも特徴の一つ。まあ好きにやってくれよな!って感じですね。

今回は、同シリーズから最初のスポーツバイクとしても、2台目の遊びバイクとしても人気の2車種をライトカスタムしたので、オーナーさんもこれからイジりたい人も参考になれば幸いです。ます。

★エクスパット(クロモリ)・舗装路特化仕様

「いや別にダートには行かないし」という方にはプレーンなロードタイヤがオススメ!
なぜロードバイクではなくて、わざわざアドベンチャーロードをベースにしたかと言うと「乗ってて楽 & 拡張性が高いから」コレですね。

タイヤクリアランスが大きいフレームなのでガッツリ太いタイヤが使える。※エアボリューム(空気量)が大きいので、エアプレッシャー(空気圧)を低くでき、衝撃吸収性能が高いんですよ。んで、別に巡航速度は速くなくていいんです。そういう人も多いんですよ、実際にね。タイヤの設置面積が増えるので単純にグリップ力も上がりますし、その分ディスクブレーキでしっかり止まるので、安全性も高いって訳です。ステキ

もう一つは拡張性の良さ。あとで「ツーリングとかもいきたい」とか、「通勤で使うからキャリアつけたい」とかなっても直ぐ対応できます。だって元よりアドベンチャーですから、ダボ穴(追加装備用ボルト受け部)もいっぱいあるので、フェンダーにキャリアにとしっかり固定しちゃってください。やりたい事が増えてもだいたいカバーできます。メインになるロードバイク持ってる人が追加でアドベンチャーロードを買う理由も、この拡張性の高さが理由の一つですね。

JAMIS : RENEGADE EXpat (2018 完成車)

独逸はコンチネンタルタイヤの【ゲータスキン700*32】を装備!

クランクもシマノの同一シリーズで統一して、更に引き締まったルックスに

アドベンチャーの程良いユルさと、ロードのスパルタンな雰囲気が上手く合わさってカッコイイね

逆サイド

クランクはシマノ【ティアグラ50/34】でキメ!

BBも合わせてシマノJIS/BSAホローテック用に換装

耐パンクシート入りでパンクにつよいぞ!当然グリップもいいぞ!

★エクスパット(クロモリ)・ツーリング仕様

「わし、旅にでるんや・・・しばらくは帰らんのや」ってなアナタにはキャリアとか各種バッグ類マシマシ装備がオススメ!
車種は上に載せたのと同じエクスパットですが、見た目はもう別のバイクみたいですね!

旅バイクといえば最近はバイクパッキングが流行ってますが、荷物を積むならやっぱりキャリアを装着する方がオススメ。なんでかっつーと、やはりしっかり固定できるのが一番て事ですね。荷物が暴れるとバランスを崩しやすくてメッチャ危険だし、加重が想定されていないパーツに余計な負荷をかける事で、予期せぬトラブルを招く事があるからなんですよ。ってなわけで、ある程度の日数をかけるツーリングに使うなら、キャリアにしましょうよ、なんかカッコイイし。カゴ代わりに適当に木箱とか積んでもイケてるよ。マジかっこいいよ。オススメです!

長旅にもバッチリ対応の【収納いっぱい仕様】できあがり

バッグは簡単に外せるので、出先での扱いも安心

キャリアはボルトでしっかり固定してあるけど、外してしまえばすぐ身軽。イイカンジ

ブラックバーンの汎用キャリア。国内ツーリングなら充分な頑丈さ、ほんで様々な自転車にフィットする汎用性がウリ

最強の防水旅バッグといえば【オルトリーブ・クラシック】シリーズ。着脱もワンタッチで使いやすいぞ

フロントトライアングルはバッグで埋まっちゃったので、【アランデル・ボトルケージ】をフォーク右サイドに装着

長ボトルならハンドルの直ぐ下に来るので、取るのも戻すのも簡単。ボトルはポーラの保温タイプ

お財布とか携帯とか、小物をぶっ込んでおくのに超絶便利な【トピーク・フレームバッグ】

自転車に取り付ける反射素材の【三角表示板】で後方もあんぜん

いきなりロングツーリングに出かけたお兄さん、連絡まってます!

★エクスプロール(アルミ)・ツーリング仕様

こちらはアルミフレームの【エクスプロール】をベースにしたツーリング仕様。基本的には上のエクスパットと似た構成ですが、チョイスが少々ちがいます。この辺は好みとかプライスとか直感で選んだらいいなじゃいかな。

ベースになっているバイクはこちら

JAMIS RENEGADE EXPLORE (STANDARD)

増しバッグとアーミーな感じのグリーンフレームがアウトドア感MAXですね

テールライトは【キャットアイ・ラピッド マイクロ オート】。明るい場所で動きが無いと、自動で消えるステキ仕様だ

いっぱい入るぞフレームバッグ!トピーク

開口部は防水性の高い見込み型、リュックにも変身して便利なバッグ【アデプト・アーバナイト】

逆から見るとこんな感じ

車体に固定できて、空気圧が測れて、踏み面もあるので髙空気圧にも対応と良い事尽くめな携帯ポンプ【パナ・ミニ フロア ポンプ】さん

やっぱりいきなりロングツーリングに出かけたお兄さん、連絡まってます!

はい、てな感じでアドベンチャーロードカスタムのご案内でした。

今回はジェイミス【レネゲイド】シリーズの紹介でしたが、フジ【ジャリ】シリーズや、サーリー【クロスチェック】や【ストラグラー】【ミッドナイトスペシャル】なども同じようにイジって乗って楽しめます!

フトコロの広さがイイカンジなアドベンチャー(グラベル)ロード、そりゃまあ面白いよね。「ワイはレースで勝ちたいんやー!」とか「走行性能が全てなんじゃー!」って方以外にオススメです。ユルーく楽しくバイクライフを楽しみたい人にはコレっしょ。

ふへへー


2018年8月24日

ロルフはいいぞ! : Rolf-prima Wheel Sysems

はい、そんなわけで今回はラモーンズがオススメする孤高のアメリカンウィールブランドロルフプリマ】をご紹介!

カッコイイだけじゃない!

まず軽く伸びやかな加速感が素晴らしく、空力に優れ横風にやたら強く、シンプルな構造でメンテナンスが容易、しかも注文を受けてからアメリカで組んで送ってくるのでスペシャル感もハンパない。ヤバい。

特性としては、エンデュランスレーシングな感じかな。まあ、見た目がインパクト大なんでネットなんかでは「横剛性が〜、スプリントの反応性が〜ダメそう(予想)」とか言われてますが、十分な剛性ありますよ。現在もタンデムレースやトライアスロン、あと大陸横断系のエンデュランスレース等でバッチリ活躍してます。

 

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Starting to feel the itch to get back on the TT bike! First non-draft races of the season: Oceanside 70.3 Huntington Beach @escapeseriestri St. Anthony’s Triathlon Repost @rockyarroyophotography ・・・ dy·nam·ic dīˈnamik adjective 1. (of a process or system) characterized by constant change, activity, or progress. noun 1. a force that stimulates change or progress within a system or process. #triathlete #triathlon #triathlonlife #ironmantri #ironmantriathlon #athletics #athletic #sportsphotography #triathlonphotography #triathlonphoto #endurance #endurancetraining #enduranceracing #3athlonlife #cycling #triathlon_in_the_worlid #tricommunity #triathlonlife #sports_of_our_world #tri365 #beijingtri #argon18bike #redbull

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クッソカッコイイやんけ。

ラモーンズでも、元JPTライダーに【アレス3】を試してもらって感想聞きましたが。

「レースでも勝負にいけます、全然弱くない。スプリントのかかりやハードブレーキ&ゴーとかなら、確かにもっと剛性高いカッチリ機敏系レーシングホイールはいっぱい有りますけどね、でもそんな状況がどれだけあります?このホイールはキックバックが少なくて脚が残るし、巡航が楽なので結局トータルでパフォーマンス発揮できるし、いいと思います^^」

ってな感じでした。つまりは『剛性も反応性も過剰じゃない』コレ。良い塩梅、程良いジャストな感じね。

※そのうえ軽いよ!
・32mmアルミチューブレスレディ【Vigor】F/R-setで1495g
・32mmカーボンチューブレスレディ【Ares3】F/R-setで1365g
・42mmカーボンチューブラー【TdF4SL】なんて1196gですヤバー!

 

★ 装着イメージ ★

チューブレスレディの32mmハイトフルカーボンリム採用の【アレス3】

オールマイティな32mmハイトアルミリム【ヴィガー】シリーズのハイエンドモデル【アルファ ステルス】に、反射素材のデカールカスタム

軽量かつ使いやすい24mmハイトアルミリム【エラン】の上位グレード【アルファ】にカラーデカールカスタム

特徴的なルックスと実績

長くロードレースを観戦している人なら知っているはず。そう、アレ。
みんな大好きロードレースゴッド “ランス・アームストロング” の全盛期にT社が採用していたロルフホイールズの『VECTOR』ですね。

↓ アレ

TREK 5500 OCLV US POSTAL (1999) – SOLD

この後あたりから、T社はボン●レガーを自社占有ブランドとして押し出していきますが、ロルフはビジネスの方向性の違いから、喧嘩別れっぽい感じでさっさとココと関係を解消してしまいました。

が、T社はその後も“ペアスポーク組み”を使い続けていましたね。2003年にランスがツールを制覇した時もホイールはペアスポーク組みのボント●ガーでした。(たまに出てくるHEDリムの謎カッコイイホイールはその頃のヤツ)

ところが、T社は2010年くらいにいきなり理由をつけて全モデル一気にトラディショナルパターンに回帰。販売面や人気で考えてもいきなり自社オンリーだったモノを完全撤廃とか考えられません。当然、メリットの裏にはデメリットが有るので特性的にも得手不得手はありますが、全モデル同じ特性を狙っているわけでもないのに、ね。・・・まあ大人の事情的なヤツですね。

https://www.cyclowired.jp/image/node/56363

とにかく、実績のある技術だって事です!

その後、【ロルフ プリマ】と社名を変更した同社は、アルミリムの自社製造(アメリカ)、ホワイトインダストリー製(アメリカ)専用ハブの採用、自社設計の特殊ニップルの採用、一部専用スポークの設計(SAPIM製)、全モデル手組みの受注生産方式化(アメリカ)、それらによる販売数の制限など、(自転車界の)世界的な効率重視のマスプロビジネス化の波に、これでもかと逆らい続けています。

その結果、世界中にコアなファンを持つスペシャルなブランドへと成ったわけですねステキすぎる!もうなんかね、存在がカッコイイ。SUGOI

ロルフの特徴

スポークパターン

何と言っても“ペアスポーク”。この組み方はロルフならでは。コアになる技術なので(主にパテント的に)他のメーカーには真似できません。

ハブフランジから来るスポークを左右一対(ペア)で極端に近くに寄せ、また各ペア間は間隔を空けて配置。これによってリムにかかる左右の引張りを抑えてムニャムニャ・・・技術的な詳しい事は代理店HPで見てください!

要は

既存のスポークの使用を前提として、剛性を確保しつつ軽量化と空力抵抗の低減が出来る効率的な構造』

って事ですね。尚、スポーク本数や種類は、リムのハイトや素材によって変わります。スポーク自体はSAPIM製。トラディショナルな90度曲げ、Jベンドの引っかけ式なので、出先でなんかトラブルが有ってもとりあえずのスポークで代用しやすいです。

★リムブレーキ用ホイール / 700C

VIGOR / 32mmハイト / アルミリム / スタンダード仕様  / フロント

VIGOR / 32mmハイト / アルミリム / スタンダード仕様  / リア

VIGOR / 32mmハイト / アルミリム / ハブセラミックコーティング  & リムオプションカラーデカール仕様  / 写真左フロント・右リア

VIGOR α Stealth / 32mmハイト / アルミリム / ハブ&リム セラミックコーティング仕様  / 写真右手前フロント・左奥リア

VIGOR α Stealth / 32mmハイト / アルミリム / ハブ&リム セラミックコーティング・リム オプションカラーデカール仕様 / フロント

ARES 3 / 32mmハイト / カーボンリム / スタンダード仕様 / 右手前フロント・左奥リア

★ディスクブレーキホイール / 700C

VIGOR DISC ltd / 32mmハイト / アルミリム / 限定サテンシルバー・ディスクブレーキ・QR仕様  / フロント

VIGOR DISC ltd / 32mmハイト / アルミリム / 限定サテンシルバー・ディスクブレーキ・QR仕様  / リア

★ディスクブレーキホイール / 650B

HYALITE / 23mmハイト / アルミリム / ディスクブレーキ・QR仕様  / リア

HYALITE / 23mmハイト / アルミリム / ディスクブレーキ・QR仕様  / 前後

ハブ

アメリカ【ホワイトインダストリー】のロルフ専用別注モデル。(エコノミー(ES)シリーズを除く)
ペアスポーク組で真価を発揮する専用設計の高精度なアルミハブを採用しています。
高精度にアルミを削り出したハブは、軽量・高剛性で回転効率もメンテ性も良いとかマジ最高。

・ロードバイク用のリムブレーキモデルは100/130mmのQR仕様。
・ディスクロード用のディスクブレーキモデルは以下の3種類のコンパチ(変換アダプターは別売)
① 100/135mm クイックレリーズ
② 100/142mm 12mm スルーアクスル
③ 100/142mm フロント15mmリア12mmスルーアクスル

更に、グラベルやMTBに対応する【ハイアライト】などのゴツいハブシリーズには、110/148mmブースト規格専用ハブも有り!(要注文時指定)

そんなわけで、最近ありがちな『前後でホイール支持規格が違う』グラベルロードなんかにもしっかり対応します。特にフロント15mmスルーの700C/650C対応ハイエンドディスクブレーキホイールとか、マジで種類少ないのでたいそう助かりますね。

特にリアハブはかなーり凝った作りで見ててニヤれます。現行のかkyコンポーネント多段ギア化に伴い、ドライブ側フランジの角度的な余裕が無くなった事で、左右のスポークテンションを埋めるために1:2で組むのが各社の主流になっていますが、ペアスポーク組は1:1が原則です。そこでロルフはノンドライブ側のフランジを大径にして、スポークの張り角度と長さを最適化。また、ドライブ側のフランジを85度と、少し内側に傾けた作りにする事で、内側から外に出たスポークの首付近がフランジに接触するのを避けています。他にも、駆動力を伝えるプリングスポークをムニャムニャ・・・技術的な詳しい事は代理店HPで見てください!

ひん剥かれたロルフのリアハブさん。部品が少ないどシンプルな構造がもうね、良すぎて興奮するね

この写真のドライブリング(フリーの爪を受ける内爪のリング状部品)はアップグレードされました

2018年からヴィガー・エラン・アレス・イオスなどに標準装備となった【T2ドライブリング(48T)】様

よく「ハブはカーボンじゃないの〜?」なんて言われますが、この部分は言ったら軸受けです。ウィッシュボーンBBの時にも書きましたが、軸の効率的な回転と効果的な負荷分散のためには、出来る限り『左右のベアリングを水平に、中心軸が揃った(芯が出ている)状態』で固定して受ける必要があります。

その点、アルミブロック削り出しのハブは、切削という製造の過程上高精度に製作できるうえ、立体的な削り込みで剛性を確保しながら軽量化も狙えます。ちゃんとしたメタル素材って、カーボンに比べて密度が一定なので強度計算がしやすいんです。また、部品点数を絞る事で、組み立て時の精度誤差によるズレを抑える事ができますし、部品同士の接合面を減らす事で高剛性にできるとか、メリットが多いんですよ。そんなステキハブボディと、正しく配置されたベアリングはキレイに負荷分散してくれるので、球に頼らないでも良く回ります。(変な負荷がかかり続けるとベアリング寿命も短くなるんですよね)

アルミはカーボンの下位素材ってわけじゃないんですよ。必要な部分に最適な素材を使い、狙った効果を発揮しているって事ですね。あ、だからと言ってカーボンが悪いって事ではないので注意!なんつってもラモーンはメタル大好き野郎なので仕方無いのです。最近のブームは『Hellyeah』、ヴィニー大好きでした・・・

ってなわけでロルフのハブは・・・

『ペアスポーク組を前提としたシンプル且つ高効率な設計。構成部品が少なく整備性良好で、軽量高剛性な構造』

って事ですね。

尚、ノンドライブ側のスポークを駆動伝達の肝と捉え、ホイール全体で効率的に駆動力を上げるという考え方のは、他メーカーだとマヴィックのイソパルさんくらいでしょうか。パルパル

★リムブレーキ用ハブ Tdf

外観もシンプルなフロントハブ。STDはブラックボディにホワイトデカール

チタンフリーボディが輝くリアハブ。ノンドライブ側が高い左右異形フランジ

アーマー(セラミック)コーティング・レッド / ステッカー・ブラック

アーマー(セラミック)コーティング・レッド / ステッカー・ブラック

ステルス仕様(アーマー(セラミック)コーティング・グレー / ステッカー・ブラック)

ステルス仕様(アーマー(セラミック)コーティング・グレー / ステッカー・ブラック)

★ディスクブレーキ用ハブ XST

センターロックディスク台座がイケてるフロント。オプションのシャフト打ち替えでQRにも12mmスルーにも対応

チタンフリーがヤバーい!太めのセンター部も漢らしさ満点ですね

限定のサテンシルバー仕様。他にも、鏡面仕上げのポリッシュ仕様も有り。たまーに、唐突に、年に一度くらいいきなり数本限定で入ってくる希少種さん

あーもう、あー・・・もう!

リム & ニップル

ペアスポーク組ホイールの設計上、高い強度と剛性が必要とされるリムですが、アメリカはオレゴン州ユージーンの自社工場にて製作してます。(アルミシリーズ)

2018年には内幅を19mmに拡大し、デザインを一新!剛性を上げるだけでなく、クリンチャーモデルは全てチューブレス対応にアップグレード(カーボンリムも同様)されました。リム内部は過去モデルに対し更に高い精度で仕上げられており、また、新機構”ビードロック”によって、低空気圧時にもミミ落ちしにくい構造となりました。

この機構ですが、ほぼ同時期にマヴィックがUSTに採用した構造と似てます。まったく規模の違う2社ですが、共にチューブレスの問題点を探り対策を施していく中で、近い答えにたどり着いたという事なのでしょう。

さすがに専用タイヤまでは容易できませんが、本国ではIRC井上ゴムフォーミュラシリーズが推奨タイヤとなっており、実際にハメるのも簡単です。ちなみに同タイヤ、2017年からNIPPOが実際に使用していて、スシドラゴンも絶賛でした。マジオススメです。

センターの溝がハッキリと深くなり、低空気圧での使用時にビード落ちを防ぐ”ビードロック”が追加されたリム内部構造

○で囲んである突起がストッパーの役目を果たす”ビードロック”。小さな変更ですが、メッチャ効果的です

コレはマヴィックのUSTのリム内部構造の説明ボード。センターの溝と肩の部分をハッキリと別けた構造やビードロックなどが良い感じに似てる。チューブレスを突き詰めていくとこうなるんでしょうね

ちなみに、ニップルも専用品。ハイトの低いリムには、リムとの当たり面に緩やかなカーブが施してある【セルフアライメント】を。ディープなリムには、前述の特徴に加えてニップル内部のネジ部を奥まって配置した構造の【ジャケット】を採用。スポークの引っ張りに対してニップルの向きが常に適正に配置され、全体で抑えるためにスポークに余計なストレスをかけない構造になっていますムニャ・・・技術的な詳しい事は代理店HPで見てくださいネ!

てなわけでリム!

『ペアスポーク組専用のワイドリム。チューブレス化を本気で考えたクラウン内シェイプと専用ニップルの採用で、見た目以上に独自色の強い高剛性で使い易い構造

ってなわけです。

あとカッコイイ。

④カラーオーダー

ここまでの写真で気づいた方も多いでしょう。そう、ロルフのホイールは、リム、ハブ、ロゴステッカーのカラーオーダーが可能なんですよいいじゃない。

リムとハブのカラーリングは、セラミック皮膜を形成する特殊コーティング。重量増を最低限に抑えつつ、パーツ表面の保護し、その上で個性を主張します。

アルミの表面処理といえばメッキやアルマイトが一般的ですが、酸化処理によってアルミ表層を浸食して孔被膜を形成するアルマイトに対し、極めて薄く被膜形成をするコーティングですので、ベースとなるアルミニウム自体の変化は最小限に抑えます。って事でベース保護にも最適!

あとカッコイイ!

・ホイール【VIGOR α Stealth】・ステッカー【ROGUE RIVER RED】

・ホイール【VIGOR】・ステッカー【ROGUE RIVER RED】

・ホイール【ERAN α】・ステッカー【OREGON SPRING MINT】

・ホイール【VIGOR α Stealth】・ステッカー【REFLECTIVE WHITE】*反射素材

・ホイール【VIGOR α Stealth】・ステッカー【OBSIDIAN BLACK】*STD

イタリントリコロール*限定品 ・ホイール【ARES3】・リム【WALLOWA WHITE】・ステッカー【TRACK TOWN GREEN】×【ROGUE RIVER RED】

『好きな色でやったらええよ!

って感じ。

まあそんなわけで、オススメポイント多すぎて最高な【ロルフプリマ】
性能も、見た目も、語れる内容もいっぱい!ライディングスキルの如何を問わず、装着車両の如何を問わず、みんなにお勧めできる逸品って事ですね。

【最強のホイール】ではなくて【最高に気持ちいいホイール】ならロルフ!オススメです。是非。

★最初にも書きましたが、注文してからアメリカで組んで送ってくるので納期はだいたい1ヶ月くらい。
仕様とか打ち合わせも必要なので、欲しくなったらまずはラモーンズへおいでませ〜

↓ロルフの社員さんたちが頑張ってホイールを作ってる様子が収められた貴重なビデオ