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KOGA

2018年3月30日

栄光のル・マン!ガルフカラーの稀少なキメさんにDi2装着の巻 / KOGA KIMERA AL

というわけで今回も、お気に入りバイクのブラッシュアップ&オーバーホール!

★車好き、レース好きならおなじみのアレ色

スティーブマックイーン主演の名作レース映画『栄光のル・マン』での登場以来、現在もレースシーンでアイコン的な存在となっているガルフ』!!っぽい。というかガルフカラーですね、マジかっこいい!

現在はディスコン(生産終了)カラーのエントリーロードですが、爽やかでカッコイイカラーリングでオーナーさんのお気に入りって事でガッツリオーバーホール。モノの価値は愛着で決まるんだぜ〜。

★余ったパーツでアップグレード&オーバーホール!

したっけ、最近メインバイクを乗り換えた事で余っちゃった電動コンポが居るってんで、もーたいへん。
「こりゃ活用するしかなかっぺよっ」つーわけで、隅々までバッチバチにやり直しと相成りました。

ベースになったキメラALは4年ほど前のSORA完成車で構成は当時の触覚付き9スピードでしたが、今回のオーバーホールで全取っ替え。コンポーネント以外にも、ステム・ハンドル・シートポストからホイール・タイヤまで、フレーム以外はほぼ全て上位グレードにアップグレードしての載せ替えで、まさに生まれ変わるカンジ。走るぜはしるぜ〜

追記
電動シフターは最高だぜ!

★まずは下ごしらえ

ついてる部品を全部取っ払って、隅々までクリーニング。

このフレームのBB規格はシマノプレスフィット【BB86】。当然ラモーンズではウィッシュボーンしか薦めないので・・・アルミ×アルミって事でBB受けを専用工具で削って精度合わせ。無理矢理はイカンっちゅー事やね。

他にも、ヘッドベアリング受け部や各部ワイヤー受け部などを総ざらいして準備完了!
(先に旧メインマシンをバラして用意してあった部品を)丁寧に組み上げます。

マックイーンの【ポルシェ917K】を彷彿とさせるガルフカラーがシブ派手でヤバステキ

フレームが内装未対応なので伝送ケーブルやバッテリーは外装ですが、きっちり纏めてスッキリルックに!

淡いブルーのボディにオレンジが映える!各ケーブルを目立たない様に処理できたので、シンプルにフレームのアウトラインが出てカッコイイですね〜

コンポーネントはメインマシンで使っていた【SHIMANO 6870 アルテグラDi2】をまるっと移植。

内装式フレームからの移植という事で、追加で長さの違うDi2ケーブルと外装用ジャンクション、外装用バッテリーなどは必要になりましたが、特に問題もなくすんなり装着できました。まあ使用する分には感覚一緒って良いよね。

あ、当然ですが各部品は装着前に念入りにクリーニングしてグリスアップ、Di2はシステムのアップデートも行って動きもバッチリってもんです。ピッカピカやで

DEDAの低く構えるZero100ステムに、OVALのカーボンシャロー。サイコン&ライトのマウントはスマートなレックマウントで

Di2ジャンクションユニットを保持するのはDixnaのアレ。ステム各部の留めボルトとトップキャップはβTitaniumでキメ!

デュアルピボット構造の6800アルテブレーキ。ゆーてもしっかり効きます

ポストはFIZIKのR5アルミ、サドルは謎のテストサドル(アスピデ

ボトルケージはGDRの名作カーボン、バッテリーは使いやすくて何気にファンの多い外付けタイプ

正確かつ強力に変速する電動FDは、BBBのFDバンドでがっちり固定

RDの近くにはシフトインジケーター用のワイヤレスユニットを配置。機会式シフトのアウターワイヤー受けはちょうどDi2ケーブルを挟めるカタチなので、ついでに利用。結構スッキリ

6800アルテクランク。R8000クランクに見慣れてくると、シャープなデザインが逆に新鮮

スイスのホイールメーカーedcoの、レアなアルミホイール【ジュリア】

BB下のワイヤーガイドの代わりにDi2ジャンクションを設置。 ケーブル長がしっかりキマるとこんなにスッキリ

Di2ケーブルはシマノ純正ケーブルバンドテープで固定、ロゴがKIMERAになっちゃったけどまあ仕方なかっぺ

★完成!やっぱ良い物はイイ!

そんなわけで、なんかしらんけどやったら豪華なアルミのキメさんが完成しました!

カッコイイのはもちろんのこと。しっかりと固めた足回りのおかげでよく走ります。
やっぱedcoのホイール(ハブ)は良いですね、アルミブロックを高精度で削り出して作ったハブは頑丈で軽量。しかも大きめのベアリングでシャフトを支持しているので、回転軸がズレず効率最高な上に日本製ステンレスベアリングは長持ちときた。ふはー弱点ないじゃん。

あと、カスタムベースが丈夫なアルミフレームなおかげで、少々雑に扱っても大丈夫なヘビーデューティなサブウエポンが完成です。

・ってなわけで、お気に入りのフレームが押し入れに眠ってるそこのアナタ!

メインバイクを弄った後でいいから、サブマシン復活させませんか?
フロントシングルとかも流行ってるし、ピストにしても良いし、やり方は自由自在!
だってメインは他にあるっしょ 😂 絶対楽しいのでオススメ!!


2018年2月14日

ダッチ★チャレンジャー / KOGA A-LIMITED

残念ながら現在はカタログ落ちしてしまったが、カーボンキラーとして一部にカルト的な人気を誇ったダッチブランドKOGAのブッコロ系アルミロード【Aリミテッド】をオーバーホールしたのでご紹介!

マッドドッグ・フロム・ホーランド

カーボンバイク全盛期にあって体制に反抗するかの如く噛みつくその様はまさにチャレンジャー

ってか世界一平均身長が高い国オランダ産、当然のように平均ペダリング負荷の想定水準が高いのがダッチスタイルなわけで、好反応かつ頑丈なのがウリってわけです。

チャレンジャーと言えばダッヂを思い出す諸兄も多いかと思いますが、こちらはダッチですねはい、ネザーランドでホーランドでオランダなんですねはい。ちなみにネタ元の【バニシングポイント】は超名作映画なのでまだ見てない方は是非。アメ車のロールしまくりチェイスはマジ最高。

NOSだのエアロだのロールケージだのドリフトだの小細工は女々しいとばかりに、明らかに剛性不足なシャーシに乗っかった空力なんて微塵も考えていないボディ、組み合わされるは駆動伝達効率ガン無視の足回りときて、更に無慈悲な超排気量の自然吸気レシプロをブン回して荒野でV8がポリスの皆様とおっかけっことかもうね、完全にノーガードの殴り合いですよ・・・・・必見です。

*この映画には、70年代当時の社会風刺とかの側面もあるんだけんど、最初はあんまり気にしないでとにかく見て欲しいね

優しい性格に生まれ変わったAリミt   無理

ラモーンズ冬のブラッシュアップ祭り第3弾!

っつーわけで、1年間ちょい頑張ってきたAリミくんですが、頑張りすぎて大層ヨレヨレなご様子だった事も有り、またオーナー様が能力値STR全振り真っ盛りな現状で中々カーボンバイクに興味を持ってくれないので・・・オーバーホールのうえコンポを新型R8000に換装して、少しでも快適な速さに興味を持っていただこうと画策いたしました。

が、なんかできあがった新生Aリミくん(アルテ)は、たしかにコントロール性が大きく向上、変速も速くなりとっつきやすくなったもの、WISHBONEのBBユニット導入や、クランク・ブレーキ等の剛性アップで、トータルで見たらなんか結局さらに強くなっててね、はははぅ軽く引きました。

チューンしたマッスルカーかよ・・・

メタル愛の溢れるパーツ構成がその本気度を語る。マッシブなダウンチューブにはオランダオレンジが疾走る

基本的にメタル。それもハードなヤツ

あまり優しさが感じられないバックショット

安心のメタルパーツ群

パーツチョイスは控えめに言って「ハード」の一言。

生き残る事が目的かのように強度耐衝撃性に特化した部品構成は、ポスト・アポカリプスなサバイバルレースとか、サンダードーム的なレースでは無類の強さを発揮する事うけあい

伝説の武器として名高い「コガバット」も忘れずに

2人入って出るのは1人とか。そんな感じ。

ステム、ハンドルはFSAのENERGY。反応が良く、転倒しても破断の心配が極めて低いアルミをチョイ

残念ながらSTIにフルメタル仕様は無いので、コントロール性に優れるST-R8000を使用

バーテープはほどよく沈み、グリップ力最高のMAGIC ONE 。バーエンドは当然アルミだ

クランクはデュラ譲りのごん太アームが最高に漢らしいR8000アルテ。ギアは53-39Tでゴリゴリと踏む。冷間鍛造アルミ

BBはアルミブロックの左右連結でコア部の強度を更に向上させるウィッシュボーンを投入。スムーズな装着のためにBB受け部にはリーマーをかけ、更に精度も回転効率も満足のデキに

ヒンジが増えピボットを設ける事で、引きの軽さと動きの速さを同時に向上したFD-R8000。アルミ

サイドアタック(物理)に強い新構造のRD。素早く正確な動きとアルミボディが頼もしい逸品

ホイールはカンパニョーロアルミシリーズで最強(物理)のユーラス。ハブボディがフルメタルでボールもメタル

タイヤは軽量でグリップ最高のヴィットリアコルサ。「ドイツの防弾チョッキ」ことコンチネンタル4シーズンに比べると流石に耐久性では一歩引くが、こと走行性能に関しては当代一の飛び道具だ

・・・・・

こんだけヤッてるのに、カーボンパーツが「最初からついてるフォークと、ペダルの一部だけ」とか、もう執念に近いメタル信仰が潔い

カーボンパーツに恨みでもあるのではないかと疑ってしまうレベルのメタル愛に溢れた個性的なアロイ・スペシャルが完成しました。もうね、醸すオーラの漢っぷりと言ったらもうね、花山的なアレですよ。

でもね、メタルの切削パーツって精度が出しやすくて組み上げも安心だし、全体のバランスが良くて走りも鋭いし、しかも転倒などのトラブルには滅法強いもんだから、実は優しい特性なのでは?とか思ってしまうわけですね。

実際、各パーツ高品質なメタルパーツだから結局軽量に仕上がってるし、このフレームも実は単体重量1080gとか超軽量だったりするわけですよ。

カーボンじゃなきゃダメってわけじゃないんですね。厳しくも強く優しいアルミの良さ、これです。
加速もコーナリングもシャッキシャキの好反応でヤバい!

A-LIMITEDは絶版になってしまいましたが、他にも素晴らしいアルミバイクはまだまだありますので、気になる方はラモーンズまで。

ってか、頑丈なアルミロードもしっかり整備して調整しないと消耗品からダメになります。

冬の間に愛車のオーバーホール!ついでに各部のグレードアップ!やりましょう。

お待ちしてます!


2017年8月12日

キメさんちの末っ子がきました / KOGA KIMERA-AL sora

今回は前回に続きダッチブランド「KOGA」!

KIMERA ロードシリーズの末弟で、アルミフレームにシマノSORAコンポを搭載した「KIMERA−AL sora」が入荷してきたのですが、いつも通りカタログ写真より実車がカッコ良かったので紹介します。

ロード入門にも最適なアルミニウムフレーム

過去にはワールドツアーチーム「スキルシマノ」にスカンジウム/アルミニウム合金(チタニウムに近い特性が特徴、メタルフレーム全盛期の終盤に登場したお高い特殊メタルフレーム様の一角)フレームを供給し、ツールドフランスなどビッグレースでカーボンキラーとして名を馳せたコガ。ロマンですね。

ほんで、今回のキメさん。そこんちのアルミフレームですから、まあ走りますよね。ほんで頑丈なメタルフレーム(フォークはカーボンね)なので、入門用としても最適。ちょっとくらい粗く扱ってもなかなか壊れないので、長く乗る事ができるのも安心ポイント高めですな。

ハイドロフォーミングで形成されたパイプの曲線が美しいフレーム

ハンドルとステムは上位グレードと共通のオリジナル。形状は握りやすいアナトミックを採用

コンポは新型R3000のSORAをフルセット、ブレーキ形状もエアロな感じ

ポストとサドルもオリジナルでキメ!

メタリックな質感のグレーをベースに、鮮やかなブルーラインが映える

形状が変わった新型SORAのコンパクトクランク。体力ついてきたらおっきくすらエエねん、マジで

11-28Tのワイドなギア比で登りも平坦もまあなんとかなるっしょな9スピード

お盆でダラダラしているアナタ!運動しようかな?と思ったらロードバイクがオススメ!

目的地は何処でもいいんですよ。ガッツリとダッシュして筋肉に負荷をかけるトレーニングも、ダラダラはしるお散歩ライドも、自由です。ランニングとかに比べてヒザ等各関節にも負担が少なく、横着ができて、改造や整備の楽しみもあって、ほんで走れる距離が伸びていくだけで達成感があってオモシロイ!、マジで始めるしか・・・・。

ってなわけで、ロードバイクを始めてみようかな?と思ったらコイツがオススメ。
慣れてきたら参加型イベントとかレースとか、そういうのにもバッチリ対応!
クロスバイクより全然速くて、カーボンロードほど気を遣わないで乗れるのがエントリーアルミロードのポイント。
しかもコイツはオランダが誇るKOGAのKIMERAシリーズだもん。走りの方もバッチリ!
フルシマノコンポで安心!キメラシリーズってことで安心!な心優しき末弟でした。ケンシローかよ。
つーか単純にカッコイイのでオススメです。

涼しくて走りやすい秋口に向けて、ロードを始めるなら今しかない!おいでやす〜

 

〜 ほんでさっそくですが試乗会のお知らせ 〜

2017年 8月14日(月)に、埼玉県の荒川彩湖公園にて、KOGA・NEILPRYDE日本輸入元ジオライドジャパン様の試乗会が有りまっす。

どのバイクが乗れるかは正直しらんけどエントリーからハイエンドモデルまで色々と乗り比べ出来るみたいなので、この2メーカーにご興味のみなさま、ロードを始めたいという方は是非、一度しっかり乗ってみて体感してください!

イベント詳細はこちら!

※今回の試乗会会場は秋葉のラモーンズじゃなくて埼玉県の荒川彩湖公園ね!まってるぜ!主に代理店の人達が・・・

アウターワイヤーやフォークエンド、ホイールのステッカーをブルーで統一した纏まりのあるルックスがステキでしょ。また別にオレンジのパターンもあるんだなコレが!


2017年8月9日

天上天下★唯我独尊 / KOGA KIMERA Prestige 105

剛性も強度もバッチリキメキメなキメさん登場

自転車大国オランダが誇るロードバイクブランド、『KOGA』の『KIMERA』シリーズとは

そう、オランダブランドなんですよコガ、古賀さんでも古河さんでもありません。その昔、ミヤタ自転車と提携して「コガミヤタ」とかやってたり、その時期にワールドツアーチーム「スキルシマノ」がツールに出てたりしてたのでなんか日本的なイメージがありそうですが、自転車王国オランダで40年以上の歴史を誇る質実剛健なヨーロピアン★スポーツバイク ブランドなのです。

中でも、オリンピックトラックレースでオランダナショナルトラックチームにメダルを獲らせるために立ち上がったのが「キメラ」プロジェクト。トラックから始まり、カーボンロード、アルミロードと展開し、そのどれもが強烈な剛性感と素直な特性で高い評価を得ているのが特徴。ヤベーヨヤベーヨ

ほんでカーボンロードのキメラシリーズですが、共通のシェイプながらプレステージ・プレミアム・プロと3種類をラインナップ。違いを簡単に説明するならば・・・

・一番軽くて反応が良くて剛性感が高いリアルレーシングモデルが『プロ』
・一番頑丈かつ安定感が有り、最初のカーボンバイクとしてもオススメのスポーツモデル『プレステージ』
・両方の特性の間くらいの良いとこ取りで、何でも出来るオールラウンドモデル『プレミアム』

つまり、特性と重量でコストが違うので、高いモデルだけが偉いってわけじゃ無いのです。

用途に合わせて選ぶのが吉、って事やね。

んで、今回はプレステージをご紹介!

曲線を基調とし、過去モデルよりラウンドしたトップチューブや細めのリアパイプ周りを採用することで乗り心地を良くしたフレームシェイプに加え、他グレードよりカーボン層を厚めにとり、頑丈さをもたせた105完成車。・・・とは言うものの、そこはやはりKOGAでした。剛性感たっぷりで「どの速度域でも踏めば答える」特性は健在です。

見た目からもう強そう。鮮やかなブルーを基調としながらも渋くまとまったカラーリングがイイ!(size 500)

ゴツイヘッド周りからリアに向けて引き締まっていくボディーシェイプ

リアブレーキをBB下に配置し、スッキリとしたリア周り

トップチューブ・シートパイプからのリア周りは過去のモデルより細身に纏められ、衝撃と突き上げ感を軽減している

ブレーキは前後ともダイレクトマウント。左右のアームが独立して固定されるため高い剛性感とカッチリしたタッチが特徴

ギア比は52-36/11-28

ハンドルはKOGAオリジナル、アナトミック形状のアルミバー

ヘッドからBBにかけて、ブルーからカーボン地、ブラックへと変わる凝ったグラデーション

リアブレーキはBB下に配置

シートポストとサドルもKOGAオリジナル。フレームのカラーリングでデザインが違うのはサスガ

よく見るとホイールのサイドデカールもブルーだったり芸が細かい

キメラプレステージのカラーリングパターンは2種類。上記の青に加え、オランダのプロトライアスリート「rachel kramer」選手のレプリカモデルが登場しました。

「オリンピック・ディスタンス」と呼ばれるトライアスロンの中ではショート系に属するレースで活躍する同選手。国を代表して世界中のレースを転戦しているため、やはりバイクのカラーもオランダを象徴するトリコロール(オランダ国旗は世界最古の三色旗)をあしらったスペシャルとなってます。リオオリンピックでも走ってたので、見覚えの有る方もいるかも??

こちらはオランダの女子トップトライアスリート「レイチェル・クラマー」のシグネチャーモデル(size 470)

ブラックアウトされたボディに、オランダの国旗を模したトリコロールカラーのストライプラインが配される

こちらのカラーパターンのホイールデカールはレッド

角度を付けて見ると、ヘッドからダウンチューブへのゴツさと、トップからリアステーへの絞りがよくわかる

バックにはKOGAのロゴ、トップチューブにはKIMERAのロゴがブラックオンブラックで入る

サドルとシートポストはKOGAオリジナルでブルーとは別デザイン

よく見るとヘッドのサイドにはブラックアウトされたキメさんが!!

ヨーロッパのバイクブランドというと、つい華美なイタリアンブランドフランチバイクに目が行きがちですが、文化に根ざした質実剛健さを誇るダッチブランドとか渋くてステキ過ぎると思います!

世界は神が作ったが、オランダはオランダ人が作った」とかつい言っちゃうフロンティアなのか唯我独尊なのかよくわからないスピリッツに溢れたKOGA。マジオススメです!!!

あ、あとロードバイク入門用のアルミキメラも来ました!こちらもメッチャカッコイイぞ!

キメラDNAを継いだブッコロスゾ系入門ロードバイク「KIMERA AL」


2017年6月26日

蒼き雪の結晶 / KOGA CROSS-RACER GRAVEL

鮮やかなブルーのフレームに、モノトーンの新作ZONDA DISCが映える。

〜オランダ産『ヨーロピアン デュアルパーパス』のすすめ〜

はい、と言う事で、今回は舗装路での走行性能にフォーカスしてライトカスタムした「クロスレーサー★グラベル」ちゃんをご紹介します!

ブラックアウトされたパーツ群が、メインカラーのブルーを引き立てる

足まわりが引き締まってバックショットも色っぽい

骨太なアルミフレームなのに、明るいブルーとグラフィックのおかげでポップなイメージ

雪の結晶が描かれたフレームに同色のボトルケージをセット

スタンダードでは、グラベル(未舗装路)寄りのトレッドパターンを持つミッチュリンタイヤを装備し、ライトダートからグラベルから田舎道まで悪路をガッツリカバーするクロスレーサーちゃん。林道や河川敷などでキャイキャイ遊べるのですが、もうちょい日本の道路事情に合わせて舗装路寄りに足周りをアップグレードする事に。ホイールはカンパニョーロのゾンダディスク、タイヤはコンチネンタルの4シーズン、ついでにブレーキディスク交換が容易で冷却効率にも優れたシマノセンターロック式の物に交換しました。

脚を止めても「スーーーーッ」っとススムくん!

フロントもG3パターンで組んだゾンダディスク、良いですね。カッチリとした安心感に加え、上位のモデルに比べて硬すぎないフィーリングが絶妙です。高い抗パンク性能とグリップを誇るコンチ4シーズンとのマッチングも良く、オールマイティなバイクの特性を崩さずにベース性能が格段に上がりました^^

シマノディスクにアップグレードしてしっかり止まる!

ブレーキディスクはセンターロック。簡単脱着でセンターも出る、理想的な構造

ブラックアウトされたカーボンフォークに、復活したフロントG3パターンが凜々しい

フレームのリア周りにはダボ穴だよイイネ!キャリアとか付けても面白そう

フォークのクリアランスもたっぷりあるので、今後の使い方次第でダート寄りの太いタイヤでもブロックタイヤでもやりたい放題だぜステキ

目立たないトコロではステムをOne by Esuに変えて伸ばしてポジションを変更したり、バーテープをシルバーに変えたりと、チョコチョコとマイペースでカスタムを楽しんでいるこちらのクロスレーサー。ステージを選ばず走れて、多少手荒に使っても平気な頑丈さを持ち、かつよく走る。そんな頼れるイカツイ相棒をお捜しであれば、良い見本になるのではないでしょうか!?

★ラモーンズオススメのグラベルロードはKOGA・FUJI・JAMISと色々ありますので、ご興味有る方はご相談ください。

色々できるって素晴らしいー!! ネ!

グラベル&ロード両対応の「デュアルパーパス」に死角は無い!! と思う! しらんけど!