Close

Monthly Archives: 9月 2017

2017年9月29日

そのつもりは無かったが実際隠れていた名車 / JAIMS ICON-PRO std&disc

なんか本国アメリカでは全ラインナップディスクブレーキにしたっぽい、せっかちジェイミスさんとこのアルミロードが来たぞ〜

アイコンって言うとそこの代表的な商品とかアイテムを指すので、ジェイミスさんならレネゲイドあたりの方がアイコニックなんじゃないかとも思ってしまいますが、そこはまあよく走るロードバイクって事で一つ、カンベンしてネ。

はい、という訳で最近なんかアルミフレームのロードバイクが続きますが、今回も例に漏れずアメちゃんブランド「ジェイミス」さんとこの『アイコン』シリーズをご紹介。めっちゃ走るよ

本国ではもう売られていないリムブレーキ仕様の日本向け特殊仕様アイコン『ICON PRO STD TEAM LIMITED』が入荷しました!

そう、本国ではもう無いんですよ、コレ。全部ディスクになっちゃったみたい。

ただ、レース需要の多い日本ではまだいけます。というかディスク仕様になったことでキャラクターがずいぶん変わっちゃったので、リムブレーキ仕様車はもう別のモデルとして見てもらった方が良いかもしれません。ちなみに、リムブレーキ仕様のPRO-STDは「レーシー」な感じ。ディスクブレーキ仕様のPRO-DISCは「コンフォート」な感じ。

そう、レース指向の強いアルミロードといえば、ラモーンズではKOGAの『A-LIMITED』がイチオシだったのですが、なんと2018ラインアップから消えちゃったんですよね。もうナンデヤネンって感じですが、仕方ないので色々探してたんです、完成車20万以下でよく走るオールマイティなアルミのロード。入門で買って、ハマって鍛えてレースに出るようになっても全然勝負できる。そんなヤツ。

・・・まあそんな時に天啓があったわけですよ、Mで始まる名前の神様から、コレ。マジどM。

したっけいくしかないでしょ、ほとんど見たことない珍しいバイクでしかも性能良くカラーリングもカッコいいとか、最高ですね。

ICON PRO std TEAM LIMITED。まずカッコいい、カラーリングも絶妙。

なんかアメリカのプロチームのカラーらしい。しらんけどカッコイイ。重要

太め34.9mmシートチューブとテーパー形状のダウンチューブでBB周りの剛性感バッチリ

シャキシャキ走るロードバイクってヤツですね。癖も無く、パイプの太さとかも相まってアルミのレーシングバイクらしい乗り味、期待そのままです。踏み込みに負けないイイ具合の硬さが有り、けど何でも跳ね返すような硬さじゃない感じ。フロントフォークとヘッド周りもしっかりしてるのでハンドリングも素直。乗りやすさは美徳、重要です。

あと、ワイヤリングもスタンダードで良いです。外出しで、アウター受けの位置ももちゃんと普通。おかげで整備性も高く、自身でやる方もやりやすいと思います。コンポも105なので、調整も部分カスタマイズも簡単(な方)だし。この他、各規格全てロード基準です。ホイールも当然クイックレリーズだし。
変な引き込み口を変なところに作るくらいなら、最初から内装とかやめて欲しい。

足回りは、フリーの音が独特で軽量なアメリカンクラシックのチューブレスレディホイールに、ヴィットリアザフィーロ(クリンチャー)。これも珍しいから最初から結構満足度高め、良く回ります。速度出す人はタイヤを変えましょう。

ジャミスのロゴ入りアルカーボンポストとセラロイヤルさんのサドル

コンポはシマノ105、FDは安心のバンド式。

ホイールはアメリカンクラシックのACRD2218組み、チューブレス対応リムで専用バルブも付属する。お得

ステムハンドルはリッチーのアルミ、テープはフィジークさん

前後ブレーキがテクトロなのだけが泣き所だが、思いのほか効く。アルテとかに変えたらカッコイイよ〜フヘヘ

というわけで、『ICON PRO STD TEAM LTD』は、「コスパの良いロードバイク、スポーツライドからレースまでカバーしたい、でも丈夫なヤツ、他人とあんまかぶらないヤツが欲しい」というあなたにクッソお勧めです。レーシーなヤツね。

んでこっからディスクのターン

ディスクブレーキ仕様になってコンフォートな味付けが強くなったよ『ICON PRO DISC』が入荷しました!

見た目ボディシェイプがほぼ一緒ですが、キャラクター含め全然別のバイクです。レースというよりスポーツライド向けといった感じ。しかしコレも超絶コスパ。税抜きで23万切って12mmスルーに油圧ディスクに2×11速のロードとか良い時代になりましたね。

ってほとんど言っちゃいましたが、コンポは105、ブレーキはシマノ油圧ディスクの組み合わせ。元々がしっかりした車体構成ですが、さらに12mmスルーアクスルで前後組んでるので、足元の剛性も爆上がりです。ノーマルだとタイヤは25C(車体色レッドの方は23C)なので、さらにコンフォートにするなら28Cとかに変更すると良いかも。

シルバーのフレームカラーが渋カッコイイ

カラーリングのセンスが良いんですよね、ジャミスは。派手じゃ無いけど目を引く的な

バックサイドビューも◎!

シルバーのハンドルステムは3T、レッドだと仕様が変わってリッチーに。このSTI大きいので、持ちにくいか?というとそうでも無い。ブラケットからレバーまでの距離は短いので、女性にも結構オススメです

ホイールはやはりアメリカンクラシックのチューブレスレディ。12mmスルー固定でフォーク剛性がヤバい

コンポは105。FDがバンド+ブレイズオンなので、電動にしても良いし全部外してFシングルにしても見栄えスッキリ。カスタマイズしやすい親切仕様

シマノさんの油圧ブレーキセット、効きます

はい、ってなわけで「制動力の高さが魅力だけど油圧ディスクブレーキって高いし、シクロクロスのレーサーとか仰々しいしかといって旅に出るわけでもないし〜、でもレース出るわけでも無いから安心で頑丈なヤツが欲し〜」ってあなた!!コレです。

油圧ディスクも今更カッツンブレーキでは無いので、使いやすいですよ。是非!

※そういやこの『ICON PRO DISC』2色(シルバー・レッド)展開で、なんと色だけで無く仕様も違います。シルバーはハンドルステムが3T、レッドはリッチー。あと、タイヤもシルバーは700×25のザフィーロ(パターンタイヤ)、レッドは700×23のザフィーロスリック(パターン無しタイヤ)。なんで!?まあいいか

展示車おいてますので見に来てね。イイヨ〜

ラモ

※ご注意
9/30と10/1の土日はラモーンズ店舗がイベントのためお休みです。
ごめんなさい!!


2017年9月22日

北の地獄から来たわけではない / FUJI ROUBAIX1.3

FUJIのアルミロードバイク『ROUBAIX(ルーベ)』2018モデルがめっちゃ良い感じ!

富士山と石畳(写真はイメージです(雑

名前の由来は石畳の地獄レース「パリ〜ルーベ」

はい、てなわけでルーベですが、名前の由来は『クラシックの女王』とも言われるブッ跳びワンデイレース「パリ〜ルーベ」。石畳区間や未舗装路区間が「これでもか!」と含まれた強烈にサバイバルな内容は、

★晴れると『砂×石畳で、滑って跳ねて壊れてホコリまみれ地獄
★雨だと『泥×石畳で、滑って跳ねて壊れてドロまみれ地獄

という、どっちに転んでもドMにステキなサムシング的何かなんですね。

お賽銭を投げるも近距離から外してはにかむホアキンさん

まあ、ホアキン・ロドリゲス選手も来日時、鎌倉の寺で石畳を見て「ここのは背が低くてずいぶん走りやすそうだな!」とかのたまっていらしたので、向こうのやつは違うんでしょう、サイズとかなんか色々。ね。

さて話は戻りますが、見てる側は盛り上がるので、世界的にもトップクラスの人気レースな訳で知名度は抜群。ほんで、ライダーにも機材にもめっちゃキツいため、ここでのレースで使用する、もしくはこの名(フランスの地名ルーベ)を商品に冠するという事はすなわち『頑丈さ』とか『乗り心地の良さ』に自信のある商品ですよって事になります。そう、少なくとも自転車業界では。たぶん

シマノ105×軽量アルミフレームで超絶コスパな構成

と、いうわけで、15年の長きにわたりFUJIのロードバイク「最初の一台」として、快適な乗り味で人気を博してきた「ルーベさん」ですが、昨年のフルモデルチェンジでフレームのジオメトリを「SL」ベースに変更。フレーム単体重量はカーボンに迫る1080gと超軽量になり、剛性アップと相まって快適性だけでなく、ダッシュ力や転回性も引き上げたわけです。やるやんけ。

というわけで、今回はシマノの105コンポを搭載した完成車上位グレード「ルーベ1.3」。

シンプルなルックス、スタンダードな構成でメンテナンス性◎

スムースウェルディングされた美しいアルミフレームとカーボンフォーク、スッキリシルエット

配色とブラックアウトが上手く、強い色なのに派手すぎない

フレームはチタンを混ぜたアルミ合金『A6-SL』製で軽くてつよーいのが特徴。八角形断面のダウンチューブや扁平形状のトップチューブ&チェーンステーなど、トップモデルで培った技術がしっかりと継承されています。

あと、ワイヤーは内装式ながらも変に引っかかったり、引きが重くなったりしづらい無理のない取り回しになってるのもポイント高。ここの設計がテキトーだと、すぐにワイヤーのアウターが割れたり折れたりして問題を起こします。が、ルーベさんは大丈夫。ステキ

ステム、ハンドルはOVAL。105のSTIは握りやすい形状で、確実な変速とブレーキ操作をサポーツする

OVALのクランク×Praxis worksのBB&チェーンリング(まさかの52-36)で、剛性も変速性能もバッチリ

カセットは11-28T、リアディレイラーは105のショートケージとやる気十分

前後ともにスタンダードなキャリパー式リムブレーキを採用。銘柄はShimano 105

コンポーネントは基本構成が105のセットで、2×11速のレーシンググレード。ちなみに、BBとクランクはシマノでは無いものの、プラクシスのBBとチェーンリングが最初からついてくるので性能面は申し分無く、見た目もゴツくて良い感じ。

今後のカスタムやグレードアップもしやすいので、まずは乗ってみて使い方は後から決めるってのもアリなんじゃないかと。レース一辺倒じゃなくてもロードバイクって面白いですから。

サドルとポストもOVALのアルミで統一

ホイールはOVALの『327』コレ、まさかのチューブレスレディ。少々重いけど遊べそう

タイヤはヴィットリアザフィーロ

さて、こんな感じでオールマイティな『FUJI ROUBAIX1.3』。

カラーはこのレッドの他、同じパターンで「マットブラック×赤ロゴ×赤ライン」と「マットブラック×灰ロゴ×黄ライン」の計3種類。また、カラーオーダー対応のフレームセット販売も有ります。

「105の11速構成でロード始めたい!コスパ良いやつくれ」って方は是非、ご相談ください 🙂

上から。イエローのワンポイントがメチャ効いてる

速くて丈夫で快適なアルミロード。通勤快速としても良いかも?


2017年9月17日

次世代アーバンスポーツの誘惑 / FABIKE T1X

ユニークかつ先進的なパーツ構成で組み上げた、「FABIKE・T1X」。一見だと実にシンプルな構成だが・・

2011年スタートの新鋭イタリアンブランド「FABIKE」

昨年、日本に上陸した「FIBIKE(ファーバイク)」は、イタリア人の創業者「Fabio Putzolu(ファビオ・プッツォル)」のファーストネームをブランド名の由来とし、チェコのプラハにてスタートした。ラインナップは「高品質なアーバンシティスポーツ」に特化。どのフレームもエンドの部品交換でチェーンドライブ仕様、ベルトドライブ仕様どちらにも対応するという「組み合わせ自由度の高さ」が特徴の、変わり種ブランドだ。(カーボンフレームは更に、内装Vとディスクからブレーキを選べたり、ピストにしたりもできる謎の仕様が超個性的)

ってなわけで今回は、シクロクロス寄りなジオメトリを持つチタンフレーム「T1X」を、本国でもやってない組み合わせで作ったので自慢しちゃいます!

外観は至ってシンプル、しかし内容は他のどれとも違う

トラディショナルな外観と先進的な性能の融合、アーバンスポーツバイクの進化の、一つの答え

装飾を抑えた外観は、紳士的ですらある

”メンテナンスフリー × オンリーワン”な次世代スポーツ

なんていうかね、もう先に内容を箇条書きにしちゃった方がわかりやすいので書きます

・FABIKE チタンフレーム
・GATES ベルトドライブ
・SHIMANO アルフィーネDi2 内装11S
・SHIMANO 油圧ディスクブレーキ
・WISHBONE × SRAM 合体式BB & GXPクランク(フレーム側受け部品加工)
・SACRA 特注32Hカーボンリム× SHIMANOハブのSPLホイール

とまあ、特徴の部分だけでもスペシャル感が半端ないです。が、ただ珍しいものを目指した訳ではありません。むしろ、コンセプトに沿う組み合わせを高レベルで実現させるに必然的にこうなった感じ。

コントロール系は安心の fi’zi:k × SHIMANO

ステム・ハンドル・シートポスト・サドルはフィジークで統一、ステムとポスト(いわゆる中継部品)は安心感を重視してアルミ、ハンドルは振動吸収が高く、持ちやすくて快適なカーボンを採用。シティユースとロングライドに合わせ、形状はアップライトなBULLタイプ。サドルはスーパーかっこいい「VOLTA」、断面形状で当たりを考えて設計されたラウンドシェイプは独特の乗り味が特徴ね。

STIはシマノ「ST-R785」&「SC-M800」で油圧ブレーキ × 電動シフトを制御。ブラケット内にリザーバータンクを内蔵するため形状が大きくなりがちなデュアルレバーですが、シフトをDi2とする事で形状をコンパクトに。握りやすく、ボタンもレバーもカッチリとしたタッチが気持ち良いのでオススメです。

コントロールレバーは油圧ディスクブレーキとDi2に対応するSHIMANO「ST-R785」、握りやすく堅実な作り

ジャンクションの役割も持つ多機能インフォメーションモニタ「SC-M800」。Di2バッテリーの残量も確認できて便利

サドルはFIZIKの「VOLTA R1」、ネオトラディショナルな形状がシンプルなフレームにベストマッチ

電動内装×ベルトドライブ×油圧ディスクの安心感

カーボンドライブ製のドライブベルトを使用した駆動系は静かで頑丈、電動内装11Sアルフィーネハブは、フリーの音もほぼしないため、スルスルと走り出した後の静音性はびっくりするレベル。また、チェーンと違って細かいスパンでの注油整備が不要なほか、ほぼ伸びません

ベルトというと伸縮性がありそうで弱いイメージを持つかもしれませんが、ドライブベルトは厚みが違うとはいえ、例えばハーレーダビッドソン(重量200kg超えが普通)のような大型モーターサイクルにも長く採用されている歴とした駆動部品です。軽く、静かで高耐久、また振動や急なトルク変動を吸収する特性があり、メンテフリーなので、アーバンスポーツには最適です。デメリットとしては、長さの調節ができない・捻りに弱いなどがあり、またフレームも専用の構造が必要なのでスポーツバイクには向かないと言われてきました・・・が、対応フレームで内装変速なら問題ありません
※組むのはたいへんです、マジたいへん

リアハブはDi2-11S/ディスクブレーキの「ALFINE」。GATESスプロケはアルミ削り出しで仕上げも美しい

SRAM「FORCE 1」クランクにGATESのチェーンリング、ペダルはCRANK BROTHERSの「EGG BEATER」

BB受けを加工して剛性アップ×左右ベアリングの芯出しで回転効率アップ

このフレームで一番特徴的な部品がこのBB受け。エキセントリック式で、シングル構成にした際にチェーン(ベルト)のテンションを出す重要部品。・・なのですが、左右で独立した構造でBB30規格、しかもエキセントリックということは左右ベアリングのセンターが出づらく、なのに左右を連結するのは長いM6ボルトが3本という無茶な感じ。更に更にリアブレーキホースが内装式なので、クランク軸が裸のBB30では回転する軸に干渉する可能性も・・・とまあ問題アリアリなのですが、解決策はシンプル。受けを加工してWishboneをぶっ込んで以上です。

これにより、左右のベアリングのセンターと水平を出しつつ、回転軸のカバーとしても機能。更には一つのブロックとして軸受けがBB周りを固めるので、剛性が上がります。BB受けの固定力が上がるのに加えて、メンテナンスも容易になりますしベアリング単体での交換も可能と、まあ良いとこづくしですね!
※加工は適当にやると色々壊したり固定できなくなったりして危険ですので絶対に真似しないでください。
※シンプルですが、作業はめっちゃ時間かかります。マジ大変ですよ

BB受けはWishboneを使用するために、BB30用をがっつり加工(左→右)。これによって適正なチェーンラインと受け幅を規格サイズに合わせつつ、BB周りの剛性を確保。というかやらないとダメな感じ

ベルトテンションを出すためのエキセントリック式BB受け、組み合わせるのはもう当然ノごとく「Wishbone」ね、マジ鉄板です

SACRA特注の32Hカーボンリム×シマノハブで質実剛健仕様

ホイールは高剛性かつ乗り心地の良さライフの長さも考えての組み合わせ、シマノ×サピム×サクラと欲張ってみました仕様。レースユースではないので、超軽量とか超回転効率とかには極端にこだわる必要はありません。おかげで、耐久性抜群でメンテナンスもしやすいXTハブとか、負荷を分散してトラブルに強い32本のスポークとか、あとは軽量だけどワイドで厚くて強いサクラのリムとか、欲しい利点を色々集めた全方向にちょうど良い高性能ホイールになりました。

カーボンリム単体で用意がある各ブランドでも、SACRAはこういった小回りが効くのが好印象ですね。あ、あとフォークとフレームのクリアランスは結構余裕があるので、今回は32cのやたらカッコいいセミブロックタイヤを採用しました。ちょっと路地裏入っていって未舗装路とかになっても大丈夫ですね!エアボリュームが多いので乗り心地も最高です。

SHIMANO「XT」ハブに38mmハイトのカーボンリムをセットしたオリジナル

リアは「ALFINE Di2 11S」に38mmサクラリム、ブレーキはポストマウントの油圧ディスクで安心

ワイド幅で剛性の高いリムにWTBのオールラウンドタイヤ「exposure 700×34」の組み合わせ

しなやかな走りと圧倒的な静粛性が生む、全く新しい走行体験

結論から言って、狙った通りというか想像以上に面白いバイクになりました。レーシングユースでのみ必要とされる部分はある程度切り捨て、想定する使用速度域を下げ、そして乗り心地や操作感など、欲しい部分を決め打ちで割り切った事で、このバイク、この構成でしか出せない、全く新しいライドフィールが生まれました

新しいジャンルとして『高品質な、ハイエンドアーバンスポーツ』、有りだと思うんですよね。
全員がフェラーリじゃなくて良いんですよ、カイエンの方が使いやすいじゃないですか、まあそんな感じ。

ちなみに、テストライドしたらムチャクチャ静かでびっくり。ススス〜っとスピードが乗ってびっくり。踏み感も変速の感じも独特で、「ただ流してるだけでも楽しいバイク」。そんなフィーリングです。

唯一無二のライドエクスペリエンスを感じたいならコレ。オススメです。

ラモ

シンプルなブランドロゴバッジ

なんだかんだで、むちゃくちゃバランスのとれたスポーツバイクになりました