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Monthly Archives: 8月 2018

2018年8月31日

色々できんだから、やったらええんよ:JAMIS RENEGADE(EXpat / EXplore)

はい、てなわけで今回はジェイミスさんの万能バイク【レネゲイド】シリーズから、スチールフレームの【エクスパット】、そしてアルミフレーム【エクスプロール】のロード&ツーリングモデファイのご提案!

舗装路にもダートにも対応するジェイミスのアドベンチャーロード【レネゲイド】シリーズ。そのままでも色々できますが、このバイクはカスタムしやすいってのも特徴の一つ。まあ好きにやってくれよな!って感じですね。

今回は、同シリーズから最初のスポーツバイクとしても、2台目の遊びバイクとしても人気の2車種をライトカスタムしたので、オーナーさんもこれからイジりたい人も参考になれば幸いです。ます。

★エクスパット(クロモリ)・舗装路特化仕様

「いや別にダートには行かないし」という方にはプレーンなロードタイヤがオススメ!
なぜロードバイクではなくて、わざわざアドベンチャーロードをベースにしたかと言うと「乗ってて楽 & 拡張性が高いから」コレですね。

タイヤクリアランスが大きいフレームなのでガッツリ太いタイヤが使える。※エアボリューム(空気量)が大きいので、エアプレッシャー(空気圧)を低くでき、衝撃吸収性能が高いんですよ。んで、別に巡航速度は速くなくていいんです。そういう人も多いんですよ、実際にね。タイヤの設置面積が増えるので単純にグリップ力も上がりますし、その分ディスクブレーキでしっかり止まるので、安全性も高いって訳です。ステキ

もう一つは拡張性の良さ。あとで「ツーリングとかもいきたい」とか、「通勤で使うからキャリアつけたい」とかなっても直ぐ対応できます。だって元よりアドベンチャーですから、ダボ穴(追加装備用ボルト受け部)もいっぱいあるので、フェンダーにキャリアにとしっかり固定しちゃってください。やりたい事が増えてもだいたいカバーできます。メインになるロードバイク持ってる人が追加でアドベンチャーロードを買う理由も、この拡張性の高さが理由の一つですね。

JAMIS : RENEGADE EXpat (2018 完成車)

独逸はコンチネンタルタイヤの【ゲータスキン700*32】を装備!

クランクもシマノの同一シリーズで統一して、更に引き締まったルックスに

アドベンチャーの程良いユルさと、ロードのスパルタンな雰囲気が上手く合わさってカッコイイね

逆サイド

クランクはシマノ【ティアグラ50/34】でキメ!

BBも合わせてシマノJIS/BSAホローテック用に換装

耐パンクシート入りでパンクにつよいぞ!当然グリップもいいぞ!

★エクスパット(クロモリ)・ツーリング仕様

「わし、旅にでるんや・・・しばらくは帰らんのや」ってなアナタにはキャリアとか各種バッグ類マシマシ装備がオススメ!
車種は上に載せたのと同じエクスパットですが、見た目はもう別のバイクみたいですね!

旅バイクといえば最近はバイクパッキングが流行ってますが、荷物を積むならやっぱりキャリアを装着する方がオススメ。なんでかっつーと、やはりしっかり固定できるのが一番て事ですね。荷物が暴れるとバランスを崩しやすくてメッチャ危険だし、加重が想定されていないパーツに余計な負荷をかける事で、予期せぬトラブルを招く事があるからなんですよ。ってなわけで、ある程度の日数をかけるツーリングに使うなら、キャリアにしましょうよ、なんかカッコイイし。カゴ代わりに適当に木箱とか積んでもイケてるよ。マジかっこいいよ。オススメです!

長旅にもバッチリ対応の【収納いっぱい仕様】できあがり

バッグは簡単に外せるので、出先での扱いも安心

キャリアはボルトでしっかり固定してあるけど、外してしまえばすぐ身軽。イイカンジ

ブラックバーンの汎用キャリア。国内ツーリングなら充分な頑丈さ、ほんで様々な自転車にフィットする汎用性がウリ

最強の防水旅バッグといえば【オルトリーブ・クラシック】シリーズ。着脱もワンタッチで使いやすいぞ

フロントトライアングルはバッグで埋まっちゃったので、【アランデル・ボトルケージ】をフォーク右サイドに装着

長ボトルならハンドルの直ぐ下に来るので、取るのも戻すのも簡単。ボトルはポーラの保温タイプ

お財布とか携帯とか、小物をぶっ込んでおくのに超絶便利な【トピーク・フレームバッグ】

自転車に取り付ける反射素材の【三角表示板】で後方もあんぜん

いきなりロングツーリングに出かけたお兄さん、連絡まってます!

★エクスプロール(アルミ)・ツーリング仕様

こちらはアルミフレームの【エクスプロール】をベースにしたツーリング仕様。基本的には上のエクスパットと似た構成ですが、チョイスが少々ちがいます。この辺は好みとかプライスとか直感で選んだらいいなじゃいかな。

ベースになっているバイクはこちら

JAMIS RENEGADE EXPLORE (STANDARD)

増しバッグとアーミーな感じのグリーンフレームがアウトドア感MAXですね

テールライトは【キャットアイ・ラピッド マイクロ オート】。明るい場所で動きが無いと、自動で消えるステキ仕様だ

いっぱい入るぞフレームバッグ!トピーク

開口部は防水性の高い見込み型、リュックにも変身して便利なバッグ【アデプト・アーバナイト】

逆から見るとこんな感じ

車体に固定できて、空気圧が測れて、踏み面もあるので髙空気圧にも対応と良い事尽くめな携帯ポンプ【パナ・ミニ フロア ポンプ】さん

やっぱりいきなりロングツーリングに出かけたお兄さん、連絡まってます!

はい、てな感じでアドベンチャーロードカスタムのご案内でした。

今回はジェイミス【レネゲイド】シリーズの紹介でしたが、フジ【ジャリ】シリーズや、サーリー【クロスチェック】や【ストラグラー】【ミッドナイトスペシャル】なども同じようにイジって乗って楽しめます!

フトコロの広さがイイカンジなアドベンチャー(グラベル)ロード、そりゃまあ面白いよね。「ワイはレースで勝ちたいんやー!」とか「走行性能が全てなんじゃー!」って方以外にオススメです。ユルーく楽しくバイクライフを楽しみたい人にはコレっしょ。

ふへへー


2018年8月31日

JAMIS : RENEGADE EXpat (2018 完成車)

DESCRIPTION

レイノルズ520クロモリパイプで組まれたメインフレームに、上位グレード(カーボンレネゲイドシリーズ)譲りの12mmスルーアクスルカーボンフォークを備えたアドベンチャーロード。

前後ディスクブレーキはTRPの両押しキャリパー、コンポーネントはシマノTIAGRAで固めた堅実な内容。細身のパイプフレームはストリートにも映えるので、通勤や通学などにも最適。

完成車価格¥145,000 + TAX

SPECIFICATION

FRAME:Reynolds 520 double-butted chromoly main tubes
FRONT FORK:Jamis Adventure ECO monocoque carbon composite
WHEEL: STD (WTB i23 STP disc rims  Tubeless Compliant , 32H, Formula 12mm front and QR rear)
TIRE: STD (Clement X Plor MSO, 700 x 36c, 30TPI with protection belt)
CRANK:STD (FSA Gossamer MegaExo, 50/34T)
PEDAL: N/A 
HUNDLE:STD (Ritchey Evomax Comp, 6061 aluminum, 73 reach, 120 drop with 12° flare)
STEM: STD (Ritchey 4-Axis 3D forged 6061 alloy, 6°)
SUDDLE:STD (Selle Royal Seta S1 with integrated clip system)
SEATPOST: STD (Ritchey Road, 27.2 x 300mm with cromo seat pin)


2018年8月24日

ロルフはいいぞ! : Rolf-prima Wheel Sysems

はい、そんなわけで今回はラモーンズがオススメする孤高のアメリカンウィールブランドロルフプリマ】をご紹介!

カッコイイだけじゃない!

まず軽く伸びやかな加速感が素晴らしく、空力に優れ横風にやたら強く、シンプルな構造でメンテナンスが容易、しかも注文を受けてからアメリカで組んで送ってくるのでスペシャル感もハンパない。ヤバい。

特性としては、エンデュランスレーシングな感じかな。まあ、見た目がインパクト大なんでネットなんかでは「横剛性が〜、スプリントの反応性が〜ダメそう(予想)」とか言われてますが、十分な剛性ありますよ。現在もタンデムレースやトライアスロン、あと大陸横断系のエンデュランスレース等でバッチリ活躍してます。

 

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Starting to feel the itch to get back on the TT bike! First non-draft races of the season: Oceanside 70.3 Huntington Beach @escapeseriestri St. Anthony’s Triathlon Repost @rockyarroyophotography ・・・ dy·nam·ic dīˈnamik adjective 1. (of a process or system) characterized by constant change, activity, or progress. noun 1. a force that stimulates change or progress within a system or process. #triathlete #triathlon #triathlonlife #ironmantri #ironmantriathlon #athletics #athletic #sportsphotography #triathlonphotography #triathlonphoto #endurance #endurancetraining #enduranceracing #3athlonlife #cycling #triathlon_in_the_worlid #tricommunity #triathlonlife #sports_of_our_world #tri365 #beijingtri #argon18bike #redbull

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クッソカッコイイやんけ。

ラモーンズでも、元JPTライダーに【アレス3】を試してもらって感想聞きましたが。

「レースでも勝負にいけます、全然弱くない。スプリントのかかりやハードブレーキ&ゴーとかなら、確かにもっと剛性高いカッチリ機敏系レーシングホイールはいっぱい有りますけどね、でもそんな状況がどれだけあります?このホイールはキックバックが少なくて脚が残るし、巡航が楽なので結局トータルでパフォーマンス発揮できるし、いいと思います^^」

ってな感じでした。つまりは『剛性も反応性も過剰じゃない』コレ。良い塩梅、程良いジャストな感じね。

※そのうえ軽いよ!
・32mmアルミチューブレスレディ【Vigor】F/R-setで1495g
・32mmカーボンチューブレスレディ【Ares3】F/R-setで1365g
・42mmカーボンチューブラー【TdF4SL】なんて1196gですヤバー!

 

★ 装着イメージ ★

チューブレスレディの32mmハイトフルカーボンリム採用の【アレス3】

オールマイティな32mmハイトアルミリム【ヴィガー】シリーズのハイエンドモデル【アルファ ステルス】に、反射素材のデカールカスタム

軽量かつ使いやすい24mmハイトアルミリム【エラン】の上位グレード【アルファ】にカラーデカールカスタム

特徴的なルックスと実績

長くロードレースを観戦している人なら知っているはず。そう、アレ。
みんな大好きロードレースゴッド “ランス・アームストロング” の全盛期にT社が採用していたロルフホイールズの『VECTOR』ですね。

↓ アレ

TREK 5500 OCLV US POSTAL (1999) – SOLD

この後あたりから、T社はボン●レガーを自社占有ブランドとして押し出していきますが、ロルフはビジネスの方向性の違いから、喧嘩別れっぽい感じでさっさとココと関係を解消してしまいました。

が、T社はその後も“ペアスポーク組み”を使い続けていましたね。2003年にランスがツールを制覇した時もホイールはペアスポーク組みのボント●ガーでした。(たまに出てくるHEDリムの謎カッコイイホイールはその頃のヤツ)

ところが、T社は2010年くらいにいきなり理由をつけて全モデル一気にトラディショナルパターンに回帰。販売面や人気で考えてもいきなり自社オンリーだったモノを完全撤廃とか考えられません。当然、メリットの裏にはデメリットが有るので特性的にも得手不得手はありますが、全モデル同じ特性を狙っているわけでもないのに、ね。・・・まあ大人の事情的なヤツですね。

https://www.cyclowired.jp/image/node/56363

とにかく、実績のある技術だって事です!

その後、【ロルフ プリマ】と社名を変更した同社は、アルミリムの自社製造(アメリカ)、ホワイトインダストリー製(アメリカ)専用ハブの採用、自社設計の特殊ニップルの採用、一部専用スポークの設計(SAPIM製)、全モデル手組みの受注生産方式化(アメリカ)、それらによる販売数の制限など、(自転車界の)世界的な効率重視のマスプロビジネス化の波に、これでもかと逆らい続けています。

その結果、世界中にコアなファンを持つスペシャルなブランドへと成ったわけですねステキすぎる!もうなんかね、存在がカッコイイ。SUGOI

ロルフの特徴

スポークパターン

何と言っても“ペアスポーク”。この組み方はロルフならでは。コアになる技術なので(主にパテント的に)他のメーカーには真似できません。

ハブフランジから来るスポークを左右一対(ペア)で極端に近くに寄せ、また各ペア間は間隔を空けて配置。これによってリムにかかる左右の引張りを抑えてムニャムニャ・・・技術的な詳しい事は代理店HPで見てください!

要は

既存のスポークの使用を前提として、剛性を確保しつつ軽量化と空力抵抗の低減が出来る効率的な構造』

って事ですね。尚、スポーク本数や種類は、リムのハイトや素材によって変わります。スポーク自体はSAPIM製。トラディショナルな90度曲げ、Jベンドの引っかけ式なので、出先でなんかトラブルが有ってもとりあえずのスポークで代用しやすいです。

★リムブレーキ用ホイール / 700C

VIGOR / 32mmハイト / アルミリム / スタンダード仕様  / フロント

VIGOR / 32mmハイト / アルミリム / スタンダード仕様  / リア

VIGOR / 32mmハイト / アルミリム / ハブセラミックコーティング  & リムオプションカラーデカール仕様  / 写真左フロント・右リア

VIGOR α Stealth / 32mmハイト / アルミリム / ハブ&リム セラミックコーティング仕様  / 写真右手前フロント・左奥リア

VIGOR α Stealth / 32mmハイト / アルミリム / ハブ&リム セラミックコーティング・リム オプションカラーデカール仕様 / フロント

ARES 3 / 32mmハイト / カーボンリム / スタンダード仕様 / 右手前フロント・左奥リア

★ディスクブレーキホイール / 700C

VIGOR DISC ltd / 32mmハイト / アルミリム / 限定サテンシルバー・ディスクブレーキ・QR仕様  / フロント

VIGOR DISC ltd / 32mmハイト / アルミリム / 限定サテンシルバー・ディスクブレーキ・QR仕様  / リア

★ディスクブレーキホイール / 650B

HYALITE / 23mmハイト / アルミリム / ディスクブレーキ・QR仕様  / リア

HYALITE / 23mmハイト / アルミリム / ディスクブレーキ・QR仕様  / 前後

ハブ

アメリカ【ホワイトインダストリー】のロルフ専用別注モデル。(エコノミー(ES)シリーズを除く)
ペアスポーク組で真価を発揮する専用設計の高精度なアルミハブを採用しています。
高精度にアルミを削り出したハブは、軽量・高剛性で回転効率もメンテ性も良いとかマジ最高。

・ロードバイク用のリムブレーキモデルは100/130mmのQR仕様。
・ディスクロード用のディスクブレーキモデルは以下の3種類のコンパチ(変換アダプターは別売)
① 100/135mm クイックレリーズ
② 100/142mm 12mm スルーアクスル
③ 100/142mm フロント15mmリア12mmスルーアクスル

更に、グラベルやMTBに対応する【ハイアライト】などのゴツいハブシリーズには、110/148mmブースト規格専用ハブも有り!(要注文時指定)

そんなわけで、最近ありがちな『前後でホイール支持規格が違う』グラベルロードなんかにもしっかり対応します。特にフロント15mmスルーの700C/650C対応ハイエンドディスクブレーキホイールとか、マジで種類少ないのでたいそう助かりますね。

特にリアハブはかなーり凝った作りで見ててニヤれます。現行のかkyコンポーネント多段ギア化に伴い、ドライブ側フランジの角度的な余裕が無くなった事で、左右のスポークテンションを埋めるために1:2で組むのが各社の主流になっていますが、ペアスポーク組は1:1が原則です。そこでロルフはノンドライブ側のフランジを大径にして、スポークの張り角度と長さを最適化。また、ドライブ側のフランジを85度と、少し内側に傾けた作りにする事で、内側から外に出たスポークの首付近がフランジに接触するのを避けています。他にも、駆動力を伝えるプリングスポークをムニャムニャ・・・技術的な詳しい事は代理店HPで見てください!

ひん剥かれたロルフのリアハブさん。部品が少ないどシンプルな構造がもうね、良すぎて興奮するね

この写真のドライブリング(フリーの爪を受ける内爪のリング状部品)はアップグレードされました

2018年からヴィガー・エラン・アレス・イオスなどに標準装備となった【T2ドライブリング(48T)】様

よく「ハブはカーボンじゃないの〜?」なんて言われますが、この部分は言ったら軸受けです。ウィッシュボーンBBの時にも書きましたが、軸の効率的な回転と効果的な負荷分散のためには、出来る限り『左右のベアリングを水平に、中心軸が揃った(芯が出ている)状態』で固定して受ける必要があります。

その点、アルミブロック削り出しのハブは、切削という製造の過程上高精度に製作できるうえ、立体的な削り込みで剛性を確保しながら軽量化も狙えます。ちゃんとしたメタル素材って、カーボンに比べて密度が一定なので強度計算がしやすいんです。また、部品点数を絞る事で、組み立て時の精度誤差によるズレを抑える事ができますし、部品同士の接合面を減らす事で高剛性にできるとか、メリットが多いんですよ。そんなステキハブボディと、正しく配置されたベアリングはキレイに負荷分散してくれるので、球に頼らないでも良く回ります。(変な負荷がかかり続けるとベアリング寿命も短くなるんですよね)

アルミはカーボンの下位素材ってわけじゃないんですよ。必要な部分に最適な素材を使い、狙った効果を発揮しているって事ですね。あ、だからと言ってカーボンが悪いって事ではないので注意!なんつってもラモーンはメタル大好き野郎なので仕方無いのです。最近のブームは『Hellyeah』、ヴィニー大好きでした・・・

ってなわけでロルフのハブは・・・

『ペアスポーク組を前提としたシンプル且つ高効率な設計。構成部品が少なく整備性良好で、軽量高剛性な構造』

って事ですね。

尚、ノンドライブ側のスポークを駆動伝達の肝と捉え、ホイール全体で効率的に駆動力を上げるという考え方のは、他メーカーだとマヴィックのイソパルさんくらいでしょうか。パルパル

★リムブレーキ用ハブ Tdf

外観もシンプルなフロントハブ。STDはブラックボディにホワイトデカール

チタンフリーボディが輝くリアハブ。ノンドライブ側が高い左右異形フランジ

アーマー(セラミック)コーティング・レッド / ステッカー・ブラック

アーマー(セラミック)コーティング・レッド / ステッカー・ブラック

ステルス仕様(アーマー(セラミック)コーティング・グレー / ステッカー・ブラック)

ステルス仕様(アーマー(セラミック)コーティング・グレー / ステッカー・ブラック)

★ディスクブレーキ用ハブ XST

センターロックディスク台座がイケてるフロント。オプションのシャフト打ち替えでQRにも12mmスルーにも対応

チタンフリーがヤバーい!太めのセンター部も漢らしさ満点ですね

限定のサテンシルバー仕様。他にも、鏡面仕上げのポリッシュ仕様も有り。たまーに、唐突に、年に一度くらいいきなり数本限定で入ってくる希少種さん

あーもう、あー・・・もう!

リム & ニップル

ペアスポーク組ホイールの設計上、高い強度と剛性が必要とされるリムですが、アメリカはオレゴン州ユージーンの自社工場にて製作してます。(アルミシリーズ)

2018年には内幅を19mmに拡大し、デザインを一新!剛性を上げるだけでなく、クリンチャーモデルは全てチューブレス対応にアップグレード(カーボンリムも同様)されました。リム内部は過去モデルに対し更に高い精度で仕上げられており、また、新機構”ビードロック”によって、低空気圧時にもミミ落ちしにくい構造となりました。

この機構ですが、ほぼ同時期にマヴィックがUSTに採用した構造と似てます。まったく規模の違う2社ですが、共にチューブレスの問題点を探り対策を施していく中で、近い答えにたどり着いたという事なのでしょう。

さすがに専用タイヤまでは容易できませんが、本国ではIRC井上ゴムフォーミュラシリーズが推奨タイヤとなっており、実際にハメるのも簡単です。ちなみに同タイヤ、2017年からNIPPOが実際に使用していて、スシドラゴンも絶賛でした。マジオススメです。

センターの溝がハッキリと深くなり、低空気圧での使用時にビード落ちを防ぐ”ビードロック”が追加されたリム内部構造

○で囲んである突起がストッパーの役目を果たす”ビードロック”。小さな変更ですが、メッチャ効果的です

コレはマヴィックのUSTのリム内部構造の説明ボード。センターの溝と肩の部分をハッキリと別けた構造やビードロックなどが良い感じに似てる。チューブレスを突き詰めていくとこうなるんでしょうね

ちなみに、ニップルも専用品。ハイトの低いリムには、リムとの当たり面に緩やかなカーブが施してある【セルフアライメント】を。ディープなリムには、前述の特徴に加えてニップル内部のネジ部を奥まって配置した構造の【ジャケット】を採用。スポークの引っ張りに対してニップルの向きが常に適正に配置され、全体で抑えるためにスポークに余計なストレスをかけない構造になっていますムニャ・・・技術的な詳しい事は代理店HPで見てくださいネ!

てなわけでリム!

『ペアスポーク組専用のワイドリム。チューブレス化を本気で考えたクラウン内シェイプと専用ニップルの採用で、見た目以上に独自色の強い高剛性で使い易い構造

ってなわけです。

あとカッコイイ。

④カラーオーダー

ここまでの写真で気づいた方も多いでしょう。そう、ロルフのホイールは、リム、ハブ、ロゴステッカーのカラーオーダーが可能なんですよいいじゃない。

リムとハブのカラーリングは、セラミック皮膜を形成する特殊コーティング。重量増を最低限に抑えつつ、パーツ表面の保護し、その上で個性を主張します。

アルミの表面処理といえばメッキやアルマイトが一般的ですが、酸化処理によってアルミ表層を浸食して孔被膜を形成するアルマイトに対し、極めて薄く被膜形成をするコーティングですので、ベースとなるアルミニウム自体の変化は最小限に抑えます。って事でベース保護にも最適!

あとカッコイイ!

・ホイール【VIGOR α Stealth】・ステッカー【ROGUE RIVER RED】

・ホイール【VIGOR】・ステッカー【ROGUE RIVER RED】

・ホイール【ERAN α】・ステッカー【OREGON SPRING MINT】

・ホイール【VIGOR α Stealth】・ステッカー【REFLECTIVE WHITE】*反射素材

・ホイール【VIGOR α Stealth】・ステッカー【OBSIDIAN BLACK】*STD

イタリントリコロール*限定品 ・ホイール【ARES3】・リム【WALLOWA WHITE】・ステッカー【TRACK TOWN GREEN】×【ROGUE RIVER RED】

『好きな色でやったらええよ!

って感じ。

まあそんなわけで、オススメポイント多すぎて最高な【ロルフプリマ】
性能も、見た目も、語れる内容もいっぱい!ライディングスキルの如何を問わず、装着車両の如何を問わず、みんなにお勧めできる逸品って事ですね。

【最強のホイール】ではなくて【最高に気持ちいいホイール】ならロルフ!オススメです。是非。

★最初にも書きましたが、注文してからアメリカで組んで送ってくるので納期はだいたい1ヶ月くらい。
仕様とか打ち合わせも必要なので、欲しくなったらまずはラモーンズへおいでませ〜

↓ロルフの社員さんたちが頑張ってホイールを作ってる様子が収められた貴重なビデオ

 

 


2018年8月11日

ネザーランドドワーフって、なんか優しそうで強そうな名前ですね / KOGA KIMERA-AL × ULTEGRA Di2

はい、タイトルには意味ありません。
てなわけでラモーンズおなじみKOGAのアルミロード【KOGA A-LIMITED】!

前回はメタルまみれのブッコロ感全開モディでしたが、今回は反応性より扱いやすさを重視したモデファイ。
↓前のはこちら

ダッチ★チャレンジャー / KOGA A-LIMITED

まずはコンポーネントを電動“アルテグラDi2”に換装。変速ストレスを最小限に抑えると共に、ホイールをロルフプリマの“ヴィガー”に変更して、反応よりも伸び感を重視した内容に。

元より剛性感があって反応の良いフレームなので、フィジカル・メンタルへの負担(ストレス)を削ぐ方向にカスタマイズする事で巡航性能を伸ばし、結果的に速くなる構成を目指しました。

ほぼブラックアウトされた車体は、最終年度に真っ先に完売したカラー”イミテーションカーボン”。ロゴがカーボンっぽい柄の、ジョークとスパイスの効いたネーミング

全体的にストレートなラインで構成されたフレームワーク

ワイヤリングは整備性が高く、抵抗の少なさに優れた外装式

ワイヤリングは整備性が高く、抵抗の少なさに優れた外装式

指先一つでガンガン変速、スーパー楽ちん

昔、電動コンポが出始めの頃にシマノが公表したデータに【同条件下の走行時における、電動コンポ化による変速回数の変化と推移】みたいなヤツがあったとさ。

どうやらそいつによると、変速動作ってのは思いのほかストレスになっているらしくてですね、言ったらヒモ式の時は「次の坂あんまキツくないからこのまま行ったれ」って状況が結構あったようです。
(★効率的に速度を維持する[脚を温存する]には、常に斜度と速度に合ったギアに変える必要がありますが、面倒だからと、無意識に変速を渋って適切なギアが選べていない状況が多いぞってな)

それがね、電動になるとあらフシギ「ボタン押すだけやし楽なギアにかえよかー」って意識の変化があるらしいッス。

つまり効率がイイ。電動、ステキ。楽ちんなのは正義ですね。

小振りで握りやすいSTIは、中にギアやヒンジなどの変速機構を持たない電動の特権、サクラ柄のバーテープもイイカンジ

ステム下にジャンクション、電送ケーブルにはワイヤレスBluetoothキットを装備。スマホでアップデート&セッティング、未来的

ごんぶとアームのクランクさん。ペダルは固定力に優れたスピードプレイをチョイス、両面ハマるので楽ちん

パワフル素早く確実に変速するFD

最大キャパ30TのシャドータイプRD

バッテリーは、大容量で単体充電が可能な外付けタイプ。ボトルケージはペットボトルもイケる

真ん中に明るくてカッコイイ猫目のライト、とガーミンさん。レックマウントでゴチャゴチャハンドル周りもスッキリ

しっかり効くぞ、のR8000アルテブレーキ。ゴツい、主にゴツい

平たいボディでオールラウンドな特性、色んな人にマッチしやすい(当社比)サドル「フィジーク・アンタレス」

テールランプもスッキリ収納

R/S/O/W “Rolf plima”

ラモーンズスーパーオススメホイール、ロルフプリマです。マジ最高です、マジサイコー。

ハブはアメリカホワイトインダストリー社の、ロルフ別注ペアスポーク組みモデル。

カッコイイのが特徴。あとカッコイイ。

・ほんで設計がシンプル。部品点数を減らし各部品の精度を上げる事で、軽量で高剛性を実現!同時に左右ベアリングの平行と軸中心が正確に出るので回転効率が良くベアリングへの負荷も少ない理想的な設計。

・前後とも左右比 1:1 のペアスポークというロルフ独自の組み方を採用。フロントはラジアルのペアスポーク組み、リアはノンドライブ側のフランジがノッポな構造で左右一対(1:1)ながら必要十分な剛性を確保。

・スポーク間が広く、横風に強い。また、加速時のバネ感が素晴らしく速度の伸び方も独特。

・なんとアルミリムはオレゴン州の自社で製造。写真の“ヴィガー”は33mmハイトのオールマイティタイプで、何でも来いの特性。特に巡航時がもうね、メッチャ気持ちいいです。ヤバい

・スマートなルックスで重量1495gと軽量ながら、横剛性も充分。シュータッチ等の話も聞いた事ありません。 *追記 いきなり聞きました。ある程度(80kg↑とか)ボディウエイトが有ってブレーキシューを近めにセットする方だと、ダンシングで当たっちゃう事あるみたいですね。まあそれでも、パラサイクリングのタンデムレーシングバイクによく使われているあたり、十分な強さですね。 *24mmハイトの”エラン”は1345g。クライマー向け、下りも安心の軽量ホイールならこちらがオススメ。

・当然の如くチューブレスレディです。本国アメリカではIRC(井上タイヤ)が推奨。ラモーンズでもフォーミュラのRBCCがオススメ、ビードも簡単に上がるぞ。*ラモーンズにはコンプレッサー有りませんが、上がらなかった事無いです。

・さらにあえて言うとカッコイイ。コレ、超重要。

US madeなステキリアハブ様

横剛性が〜って言う人はほぼ確実に使った事無いんでしょう。こないだまでJPT走ってたライダーが剛性に不満言わなかったし

はい、てなわけで外装用フレームにも電動はつきます。んで、操作感がアップ!スムーズでストレスフリー!変速調整も簡単!そして変速自体のスピードも速い!オススメ!ホイールもロルフ最高です。

乗りやすさアップ系のカスタマイズは、結果楽しく速くなるのでやるしかないっしょ。