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2018年4月6日

The EXPLORER*8020 / JAMIS RENEGADE EXPLORE 650B

はい、と言うことで今回はアメリカンブランドジェイミス。アドベンチャーロードの代名詞ともなった人気シリーズレネゲイドから、アルミフレームの上位グレード【エクスプロール】をカスタムしました。

大きなポイントは2つ、【アルテグラR8020で油圧ディスク化】そして【WTBのぶっといタイヤでチューブレス化】コレです。トレンドを押さえた本気で遊ぶアドベンチャーロードですね自慢しちゃいますよヤダカッコイイじゃない!

あ、ちなみにノーマルはこんな感じ↓

JAMIS RENEGADE EXPLORE (STANDARD)

★2015年にカーボンモデル1種からスタートした【レネゲイドシリーズ】

欧米でのアドベンチャーロードブームを受けて人気はウナギ登り。毎年ガンガンとラインナップを拡張し続け、カーボン・クロモリ・アルミと、様々なフレーム素材に各2グレードを用意する他、更にアルミとクロモリは小さいサイズのホイール設定を650B(27.5インチ)とし、現在では合わせて8種類にも拡充された同社の看板シリーズですねコレが。

エントリーと侮ることなかれ、その実「小粒でピリリと辛い」凝縮系ポケットロケットのお出ましだぜ!

アメ色のサイドスキンタイヤと、R8000クランクのゴツいアームが印象的。締まってみえますね

WTBの650×47タイヤのチューブレス仕様はそれはもう乗り心地最高なわけですよ

★アルテグラコンポへのアップグレードで操作感と使いやすさが大幅に向上!

やっと来ましたST-R8020。そう、機会式変速×油圧ディスクブレーキのSTIですね。
ワイヤー式変速機の歯車やら油圧ブレーキのマスターシリンダーやらなんかいっぱい詰まってるのに小型で握りやすい形状がステキです。もちろん、シマノ”R”シリーズの変速の正確さタッチの軽さ、ブレーキのフィーリングも抜群!力いっぱい握らなくても操作できるので、手の小さな女性にもオススメです。

さらに、荷物を積んで増える車重・状態の悪い舗装・未舗装路での登り坂、そんな悪夢的状況に対応するため・・・というか、どうせわざわざ自分から悪路に入っていくのが見えてるので、ギアを[50-34T] × [11-34T]に!ステキ!

前後どっちにも34Tが有る!ちょーステキ!

ちなみにこの11-34TカセットはR8000シリーズでは無くて、特殊枠なんですね。なんたってMTB11Sフリーボディに対応ってんだから嬉しい。センターロックブレーキディスクが使えて安くて丈夫で135mmクイックのXTハブでホイール組んだりしてもロードコンポで対応できるとかマジ最高ですね。あと完組みMTBホイール(27.5/29er)がロードコンポで使える、アドベンチャーとシクロクロスで遊んでる人には朗報以外の何者でも無いですね。

ST-R8000より少し大きくなっただけってのがスゴイよね

ステム、ハンドルはRITCHIEYのアルミで統一。ハの字バーはランドナーの標準装備でしょ

R8000クランクにCRANKBROTHERSのペダルでカッチリキメキメ

Rディスク対応で幅の変わったRシリーズクランクには、同じく可動域の変わったRシリーズのFDを

シャドータイプのRDはグラベルやダートも走るアドベンチャーロードに最適。ロングアームもスピーディさは変わらず

MTBホイールにも使えるシマノの新作11Sカセットは11-34T。50-34Tのクランクと合わせて驚異のギア比1:1を達成。のぼるぜ〜

油圧ブレーキキャリパーは、取り回しやワイヤーラインの自由度を最優先し、敢えてバンジョータイプを選択

ブレーキディスクは前後共に160mmローター

FDバンドは支えボルト受け部がついたシマノ純正を、BBは耐久性重視でシマノのスタンダードなヤツを選択

★もっちもっちの乗り味がクセになる。WTBアメサイドタイヤでチューブレス化

スポーツバイク界に650Cグラベルバイクブームを起こしたWTBの名作タイヤ”HORIZON”のサイドブロックバージョンって事で安定のかっこよさを誇る”ByWay”。フワフワの乗り心地と、安心感マックスのグリップ感が特徴の同シリーズですが、更に長所を伸ばすためにチューブレス化しました。

装着には、アンモニアを含まずアルミリムに優しいシーラント『EFFETO MARIPOSA CAFFE-LATEX』をこれでもかと使用。WTBのチューブレスレディは笑えるくらい空気が漏れるので『タイヤ内壁にシーラントを馴染ませる』作業が必要ですが、これもステキライド体験のためには仕方ない事です。あ、ミミにもね。念入りにね。

ちなみに、ラモーンズではチューブレスのミミ出しにコンプレッサーは使ってません。この辺の柔らか戦車はとりあえず普通のフロアポンプでイケますので、みんなも気軽に挑戦しましょう!

フレームのクリアランスを目一杯使って650×47Cタイヤ”ByWay”を装着。センターはスリック、サイドはブロックの良いとこ取りタイヤ

最初からついてるホイールがまさかのチューブレスレディWTBってなわけですが、やるこた一緒。必死でテープ貼ってバルブつけてシーラントをこれでもかと投入ってか塗りたくって装着。*漏れやすい部分は主にサイド全面、とうぜん両方。全然レディじゃない。大好き

まあカッコイイってのは正義ですね。コレ見るだけで乗りたくなる感じ

★エクスプロールからの正常進化で走破性アップ!冒険者(エクスプローラー)の名に恥じない内容に!

まあイイカンジの一言に尽きますね。R8000に油圧ブレーキに650のごんぶとタイヤ、コケてもけっこう思いのほか安心な丈夫アルミフレーム。しかも、こんだけやってカーボンのレネゲイドとコスト変わんないのがスゴイよね。更にはキャリア付けたりバイクパッキングしてキャンプツーリングなんてのも良いかも!?ヤマハの青い原チャリは売り切れたので、自転車で行きましょう。ゆ★キャンでもガチ旅でも大体何でもいけるっぽいアドベンチャーロード、オススメです。

楽しいよ〜^^