FUJI2019モデル展示会いってきましたの巻(7/30詳細一部追記)
はいそんなわけで、展示会シーズン入りましたよ自転車界。新しいモデルも続々お披露目となっているので、ちまちま紹介していこうと思います、ます。
トップバッターはFUJI!
まずは、小柄な方に設計を最適化した異色のディスクエアロロード【シュープリーム】が新登場。ラインナップはアルテグラの油圧セットが入った2.3と、105のワイヤー式ディスクの2.5の2種類。
あと、超軽量ロードSLシリーズにディスクブレーキモデル【SLディスク】が登場。完成車ではSL3に代わり、ミッドグレード”SL2″フレームに新型R7000コンポを組み合わせた完成車【SL2.5】がラインナップされた。
トラック競技専用(公道走行不可)モデル【トラックエリート】。
アルミロード【ルーベ】はティアグラ仕様に変わってアルテグラ仕様の上位グレードが追加、105仕様もR7000に変更されカラーチェンジして登場。
昨年から好評のアーバンロード【ナオミ】シリーズは一部カラーのみ変更。イメージは変わっていないが、フロントフォークの処理や、ブルーは仕上げがマットからグロス(光沢の有るトップコート)に変更。
グラベルロード【ジャリ】シリーズには、レイノルズパイプを使った新作のクロモリモデルが登場。アルミモデルは主にカラーチェンジ。
クロモリアドベンチャー【Feather CX+】はカラーチェンジ。
パシュートスタイル的ホリゾンフレームで人気のシングルバイク【トラックアーカイブ】は基本変更なしだが、新色が登場。
クロスバイクは二車種がフルモデルチェンジ。
注目はフロントシングル×650Bタイヤ×アルミフレーム×フラットバーの快適アシバイク【ラフェスタ】。ロードでもマウンテンでもクロスでも無いスタイルは、走行性能の高いビーチクルーザーみたいな感じ。
定番のクロスバイク”パレット”がフルモデルチェンジ。【ライズ】に。
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*詳細は金曜とかにアップのよていです〜。