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remix

2018年6月1日

“remix” the Rising Sun:FUJI SL1 × R9150 Di2

今週末には試乗会もやるよのFUJI”SL”!

てなわけで、”remix”で作ったオリジナルカラーの超軽量クライムアタッカー『SL1』をご紹介。

今回のメインカラーは、登りゆく陽光『オレンジ』

ベタ塗りでは無く、薄くパールを散らした塗料を使用しているので、見る角度によって表情が違うとかマジステキ。力強く登っていく太陽のイメージもクライマーにぴったりでイイカンジね。当然、メインカラーを立たせるためにはパーツ群はできる限りモノトーンで締めるのが吉。今回もデュラコンポのブラックが良い仕事してます。性能が良いだけじゃないんですよ、DURA-ACE。コンパクト且つ高品質、各部の仕上げが良いので、ルックス面での性能アップにも役立つって訳ですね。

メインカラーのオレンジが映える事映えること・・

少し角度をつけるとカモラインが効いてきますね

ホイールはレイノルズのATTACK。軽量なフルカーボンでクライマーに人気の逸品

ラインには都市迷彩ライクなモノトーンの幾何学模様を。抜群の発色を誇る明るいメインカラーに対して、力の流れを追うストライプラインが勢いを演出します。てか、カモっぽい柄がオレンジと相まって締まる、ヤバかっこいい。

トップチューブにはSL1の抜き文字

サイドにはホワイトロゴ

フォーク先端にもワンポイント

メインのメーカーロゴもホワイトで落ち着いた印象に

性能面も抜かりなし

コンポーネントはR9150 DURA-ACE Di2。電動シフト+機械式(ワイヤー引き)ブレーキの組み合わせで、レースの世界では一番使われている組み合わせですね。各部品は最高の素材を高精度に組み合わせて作られており、先述の通り高品質・高剛性・軽量かつコンパクトでユースフルと、まあハイエンドと呼ぶにふさわしい性能です。

もう何度も書いていますが、とにかく使いやすくて優しくて 正確で使いやすくて使いやすい電動コンポ。今回はリア変速用のサテライトスイッチを増設しましたが、まだまだいけます。スプリンタースイッチやバーエンドシフターや左右別体サテライトスイッチなど、周辺機器もいっぱいあるので、選び放題ですね。まあ現実的な話だと『DHバーをハンドル上部に増設したとしても、コネクタを空きポートに差し込めばそちらでの変速も即可能』といった感じ。1台で色々やる方なんかは電動のメリットありすぎて困っちゃうんじゃないかな。まあ困りはしないか。

あと軽い。動きが良い。コンパクト。
つまり、握力に自信の無い方、手の小さい方、女性にもオススメって事ですね。

あと、繋ぎ部分はカーボンで統一しました。これ軽いだけじゃないんですよ、振動が和らぐのね、主に硬質な微振動ね。まあ乗り心地が良くなるって感じですね、細かい事はググってください。

シマノのSTIで最もコンパクトな形状。軽く、カッチリとした操作感が特徴のST-R9150。バーテープはSALSAのゲル入りでモッチリポン

中央部近くにはサテライトスイッチを装備、リラックスポジションでもリア変速が可能。最高。ステムとハンドルは、軽く丈夫で振動吸収性にも優れたRITCHEYのカーボンでキメ!無骨なのに優しいとか、あざとい

タッチ最高、効き最高、引き驚軽のステキデュラブレーキ様

ゴッツい見た目に反して軽量デュラクランク

どんどん小さくなっていく電動デュラFDさん。79シリーズとかと比べるとびっくりするよマジで

驚異の変速スピードがウリ、最大30T対応のデュラRD。カセットは地味に人気の高いジュニアギアをチョイス。

サドルもRITCHEYのカーボンレールを採用。シートポストはEASTONのEC90、ココってバットとかも有名ですよね、カーボンバット

ペダルは4面どこでもつかむぞCRANK Brosのエッグビーター3さん。ココのクリートですが、『ニュルッ』と入って、外すときも『ニュルッ』と取れます。タッチが柔らかなので、ロングライドユースや女性にもオススメですよ

「だからこれ以外は入れないって言ってるじゃないですか」のウィッシュボーン様。大好き

クライムパラノイアの皆様に是非オススメ

ってなわけで、登って上ってノボりまくりなかっこよく軽く速くてほんでドヤれるバイクができました。

近年、参加人数が増加の一途を辿っているヒルクライムイベントも、どうせ出るなら目立って楽しんじゃいましょうよ。
貴方だけの一台、FUJI remixのオリジナルカラーバイクでイクシカ!

もーなんつーかステキ


2018年3月2日

“remix” シンプルで効果的!グラデってイイよね:FUJI SL3

大胆な色使いが特徴的なSL3、グラデーションも出来ちゃうぜremixハッハー 🙂

絶対カッコイイ鉄板カラー【BLACK × RED】でカラーリング!

というわけで今回は「発色の良いを前面に押し出し、センターから徐々に黒く染まっていく」グラデーションならではの動きと勢いの有るカラーリングパターンを選択。

「目立たせたい部分以外は抑える」という基本原則に則って、フレーム以外の部品はブラックで統一。マットブラックメインの5800/105コンポや、モノトーンのZONDAホイール、またシックな外観のFIZIKで中継部品を揃える事で、フレーム前半分のグロスレッドがこれでもかと自己主張してイイカンジですね。

色は強いのに下品さが無く、シックなのに迫力有り!ヤバー!!

SL1とジオメトリを共有するフレームは、それでも900g台と軽量だぜー

スローピングしたシャープなトップチューブのおかげでシートチューブは短め。ポストもガッツリ出せます

厚く塗られたグロスクリアの光沢が艶めかしい。エロい!

トップチューブ上部のラインもグラデーションしていく仕様、メーカーロゴもブラックアウトで迫力重視に!

コンポ載せ替え&FDをアップグレード

さて、今回のバイクは乗り換えと言うことで前バイクから5800の105をまるっと載せ替えたのですが、フロンディレイラーは構造が変わった[FD-5801]に変更しています。

元がバンド式だったので直付けを買い足す必要があって変えたのですが、動きが全然良くてオススメです。ロングアーチ構造のFD5800からフルモデルチェンジしてるのですが、あんま目立たなくてもったいないよね。あ、新規格のRシリーズクランクにも当然対応しているので、アップグレードにどうぞ!

バーテープは、クッション性高めで長持ちなKABUTO/BT-08の赤ステッチ

真っ黒ボディーがステキな5800ブレーキ

ブラックアウトされたクランク。デザイン上はココが締まらないと全体の輪郭がぼやけるので注意

早くて引きの軽い、新構造のステキFDさん

おなじみの5800RD、11-28Tで使いやすく変速もバッチリ

FIZIKの「スパインコンセプトEVO」

「脊椎の柔軟性」と「骨盤の回転具合い」、そして「体重」と「パワー(出力)」を加味することにより、オススメのサドル形状、座面の大きさを決定するフィッティングシステムです!(ほぼ引用

また、コレによってFIZIKのサドル以外の製品も簡単に選べるって寸法ですよフヘヘ。
ってかまあ各製品の「ライダーの柔軟性の度合いに対応するための目安」が、「スネーク(身体柔い)」「カメレオン(ニュートラル)」「ブル(身体カタい)」の3種類でおおまかに別けられているので、サドルが決まればハンドルもってカンジになるんだなコレが。

調べ方は簡単!【スマホのアプリダウンロードして起動して持ってお辞儀する】だけ。
あとは体重やら平均走行速度やらを入力するとオススメが出てきます。
ココで見栄張ってサバ読むと大変なことになりますので注意!人間、正直が一番ですね。

正直、結局は使ってみないとわからないのですが、製品のオススメ理由がハッキリしているので目安にするにはアリだと思います。まあ製品の詳細は最終的にはお店で聞いてねん。

※ハンドルは同じ製品名でも形状が違うのでわかりやすいですねん、例えばスネークはシャロータイプでブルはコンパクトタイプみたいな。

ステム・ハンドル・ポスト・サドルとFIZIKで統一。ライダーの柔軟性で三種類から 選べる構成が特徴

サドルはFIZIKのVERSUS EVO。センターの凹みラインが特徴的

今回は使いやすいニュートラルな特性を目指してのパーツセレクト。ホイールはカンパニョーロの鉄板「ゾンダ」ちゃん。よく回って頑丈で過度な剛性も無く、万人にお勧めの逸品ですね。BBはプラクシスワークスの合体式BBを選択。ベアリングはステンレススチールで耐久性を重視した仕様に。とは言っても、同じBBでマリノが全日本U23勝ってるので性能はバッチリです。

3×7の21本スポークがカンパの証、G3組さま

フロントはスタンダードにラジアル組。ステッカーがモノトーンになって合わせやすくて良いネ

BBはプラクシスワークスのPF30→シマノコンバーターを使用

はい、というわけで完成しましたFUJI/SL3/remix/BLACK & REDスペシャル!

SLシリーズの特性を一言で表すと「ニュートラル」。構成部品で特性が大きく変わるフレームってカンジですかね?今回は105×ZONDAで組んだため、優しいオールマイティ系バイクになりましたが、軽量部品でヒルクライム特化させても良いし、ハイト高めのホイールで巡航性能上げても良し。剛性の高いハンドルやレースコンポにカーボンチューブラーとかで合わせてアタック用にしても良いかも?

・・・「まあ好きにやろうぜ」って感じですね!

最初のカラーリングシミュレーションはコチラ!

Index

大体決まったらラモーンズに来てください
カラーパッチ見ながら答え合わせ、相談もOK。

いらはーい!


2018年1月28日

Thee Metallic Green Sonic / FUJI TRANSONIC 1.1 remix × R8000

FUJIのカラーオーダーシステム”remix”でオーダーペイントした【トランソニック】デモバイク

メインカラーは”ダークグリーンメタリック”

悪(あく)いカンジね、TMGE最高ですね

ショップのデモバイクと言うことで、今回のテーマは『強い色を使って渋くイカツくキメる』コレです。

ベースとなるのはトランソニック。トラックベースの設計らしい踏み込みにダイレクトに反応する強さを持つエアロロードながら、過去にブエルタで山岳賞カチコんだ実績持ち、それでいて速度の伸び感がわかりやすい謎のオールマイティウエポン。

いくしか!

濃く深いグリーンと艶やかなクリアー層の質感が相まって、トランソニック独特の曲線を強調。目を引く色合いながらも渋く妖しい雰囲気を演出する。まあようするにエロい

FUJIトランソニックはカラーオーダー【remix】対応。好きな色でオーダー出来るよ。

オリジナルカラーフレームで、部品構成に左右されないインパクトを

というわけでベースは【トランソニック】、ベーシックな塗り分けパターンは4種類野中から【SE *】を選択(*Special Edition)。ほんでこのパターン、ストライプラインがガッツリ入ったレーシーなカラーリングで、2018のチーム右京さんのカラーパターンってわけです。*チーム右京さんはヨコハマタイヤがメインスポンサーなので、アドバンカラーですねヤベー!!

まあデモバイクで同じモノ作っても仕方ないので、ラモーンズではスペインの「カハ ルーラル」のチームカラー、「グリーン×ホワイト×ブラック」をイメージして配色する事に。ついでにメインカラーを『ダークグリーンメタリック』にアレンジしたことで、レーシーな【SE】パターンながらも、どこかストリート感を醸すデキになったってわけです。イイカンジやん!

低く構えたスタイルが特徴的。カラーリングは緑以外はモノクロで統一しているので、ガチャついた五月蠅さも無く、シックな雰囲気と迫力を醸す

コンポーネントはシマノのR8000アルテ。尚、写真のホイールはトライアスロンなどで有効な巡航特化のバトンホイール【ゼンティスMARK1】ですが、ロードレースユースなら【コリマ/32S+】とか【SACRA38】あたりを、ロングやトライアスロンに使うなら【ロルフプリマ】とか入れたら最高ですね

最近のエアロロードのセオリーとかガン無視のシルエットが漢らしさ満点。アウトラインだけでトランソニックだとわかるカタチが最高にロックンロール。スリケン!

トップチューブ上面には勢いの有るラインデザイン。一箇所だけバーのカタチが違うのはご愛敬

SEパターンではダウンチューブ下にラインとロゴが。各部に入るストレートなラインのデザインが勢いとスピード感を演出してカッコイイ

性能お墨付き!鉄板の部品構成は、実用メリット目白押し

現状、各社ヒモコンポラインナップのベストバイはこれでしょ、の【Shimano R8000 ULTEGRA】

レーシングロードバイクコンポのリーディングカンパニー「シマノ」の、ハイエンドモデル【デュラエース】シリーズの特徴をほぼ完璧に継承し、使いやすく・トラブルが少なく外観もスマート変速スピードも速くしかも確実、ほんでコストを抑えて、更にはシクロクロッサーや一般ユーザーに嬉しい超低速ギアも用意するなど汎用性も高いと、死角の無い内容はマジで死角が無い。そう、なんか死角が無い

唯一のデメリットは『みんな使ってる』事くらい、まあ単純に性能とコストの比率で選ぶなら残念ながら一択です。ってなわけでインパクト重視の構成にしたい人はフルセットはやめときましょう、カブるから。

え、ウチの試乗車?これは『コストの高騰を抑えつつオールマイティでニュートラルな特性を実現し、誰が乗っても気持ちいい仕様』の提案なんだからいいのです。足元のスリケンはシャレです、ラモジョークね。乗るときは変えます。だって高くて怖いじゃん

6800系から形状変更が加わったSTI。基本構造だけでなく、ブラケットカバーも滑り止め加工がされていたりと色々進化

ゴッツいクランクさんと、変速最高なFD

スタンダードケージでも11-30Tに対応するステキRDさん。ロングケージなら11-34Tまでイケちゃう

しっかり効くぞ!のブレーキ様。剛性アップばっかり言われるけど、実はワイドリムの流行りに合わせてシレッとキャパシティも広がってたりする。先回りして対処とか、有能な会社員のような誠実さ

コンポ以外も堅実なチョイス

ステムとハンドルは【DEDA SUPER-ZERO】をチョイス。その硬さでスプリンターから支持され続けているzero100をエアロにしたような構造のコイツらですが、まずステムは逆台形の様な上面が平らに近いカタチで両端がリブ状に張っており、なんか縦だけじゃ無くネジレにも強くなっています。
ハンドルは翼断面に・・・と言いたいところですが、ガッツリ楕円で薄くなっている場所が無いためか、これまたとんでもない硬さに・・・。

ゴッツいハンドル周りが欲しいスプリンターさんやパワー自慢の方にはオススメのセットですね。まあ見ての通りクッソカッコイイので、エアロロードにはとりあえずオススメのハンドルちゃんです。

シートポストは【OVAL】の専用カーボンポストがついてきます。流行りの1本ボルト固定式では無いので、しっかりサドルが固定出来て安心ですね

ブッコロ感あふれるハンドル周り。気を抜くとやられるスリルに満ちたヤンチャ仕様。でもムチャクチャ頼りになるから結局選んじゃう、ジゴロ風味

オーバル良い仕事してます

BBはいつものアレ

たまには違うのも装着してみようかとも思っちゃう事も希にありますが、BBは結局常にコレ
他社も類似品をどんどんリリースしていますが、精度が悪かったり、ラインナップが少なかったり、値段が高かったり、分解不可だったりとどれも今ひとつ。結局はWISHBONEに戻ってきちゃう感じです。

もう各メーカー純正採用してくれたら良いのに・・・

BBはいつものアレ。フレームにはチェーンキャッチャー標準装備ですが、どうもPF30幅のクランクに位置を合わせているようなので、86.5mm幅のシマノクランクをつける場合は置変えがいるかも

はい、というわけでトランソニックできました。メッチャイイカンジ!

こんな感じで自分だけの1台を作りましょう!まずはカラーリングシミュレーションから。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.fujibikes.jp/remix/

色が決まったらラモーンズで答え合わせ。

やはり画面で見たり印刷した色だと、モニターの設定やインクの仕様や紙の質感などで色の風合いが違って見える可能性があるので、実際に塗ったカラーパッチを確認しましょう。

まあ気になったら一度相談に来てください!

答え合わせはラモーンズでカラーパッチを確認しましょう

スリケン!アイエエエ

ちなみにこのデモ車、ホイール抜きで販売します。気になる方はご連絡ください。


2017年12月20日

“remix” ネオレトロ配色のススメ:FUJI SL Elite(1)

はい、というわけで今回のリミックスは淡いブルーをメインに、水色のラインとピンク〜パープルのアクセントが眩しいSLができました!

アースカラーとか良いんちゃう?

自然的な優しい色合いはアグレッシブ過ぎるハイエンドロードバイクの雰囲気を一変させてくれます。中身はSUPERアグレッシブなのにね、なんか優しい雰囲気。油断してると噛まれますよ。

まあ、せっかく自由にカラーリング出来るんだから、ハイセンスに配色して目立っちゃおうって感じですね。

*このアースカラーってのは70年代に流行った色とか配色パターン。水や土などをモチーフにした淡い色合いがメイン。数年前にUSモトクロスウェアなどでも大流行しましたが、2017から18春夏にはファッショントレンドカラー入り、女性にもオススメやね。良い雰囲気ね

各部のアクセント、ピンクが効いてます

しかしよく見ると部品構成が・・・

見た目ポップ×中身ハード

しかし構成はかなり本気(。・ω・。)ノ

コンポは軽量で小気味の良い変速が特徴のダブルタップ、スラム『フォース22』。ハンドルとステムはデッドストックの、トムソンロードカーボン&イーストンec90SL。ホイールはロルフプリマの『エランアルファ』、常用OKなワイドアルミリムながら重量1335g台と軽量で、ロルフならではの”速度の伸び”も特徴。合わせるタイヤはIRCの『フォーミュラプロ』をチューブレスで装着。レーシングユースでも申し分無いグリップと軽量さ、転がり抵抗の低さは某プロコンチームのお墨付き。BBはもちろん『ウィッシュボーン』、クイックは質実剛健な『RWSチタンカスタム』と、軽量でカッコイイ『フィルウッド・アルミクイック』を併用。

ちなみに、コレでデュラペダルつけて7kgでした。ヤバ軽!

ハンドルは惜しまれつつも生産を終了したUSトムソンのカーボン、バーテープにはMASHのブルーをチョイス

ステムはごっついイーストンのEC90SLカーボン、デュラルコントロールレバーはSRAM-FORCEダブルタップでキメ!!

軽量かつ確かな制動力を発揮するSRAM FORCEブレーキキャリパー。形状も超絶カッコイイ

シートポストはトムソンのアルミ削り出し、飛行機で有名な某ーイング社の下請けだけあって、精度の高さと剛性は折り紙付き。サドルはアステュートのカーボンレールモデルSKYLITE VT FLUO、ピンクのサドルベースに注目

ブレーキはスタンダードなセンター留め式のリムキャリパー。っつーか話は変わるけど、こういったアングル、曲面の多い部分のカットだと色の綺麗さが良くわかります。深みの有るIceblueが見せる表情の変化がたのしい

クランクはFORCE22の50×34【登り頑張っちゃうぞ仕様】。アウターリングの切り方はスラムならではの面で魅せるデザイン。ペダルはシマノデュラエース、まあコレに関しては鉄板中の鉄板ですね

RDもFORCE。バッチンばっちん入る感覚はダブルタップならではのモノ。つい変速したくなるカンジな

ヨーテクノロジーと言われる特殊な動きをするFD。チェーンを横から押す羽根がヨーイングをする事で、引き量は小さく、しかし確実な変速とチェーンタッチの少なさを両立したシステム。まあ簡単に言うとメッチャイイヨって感じ

スーパーカッコイイRolf PRIMAの軽量アルミホイールELAN α、ステッカーもブルーに変更してやる気バッチリ!

もう何度も何度も言ったけどまだ言います。BBはウイッシュボーンちゃん。安心すぎる

Rolf PRIMAのリアハブは信頼のアルミ削り出し。軽量高剛性なのは当たり前で、一番大事な精度がバッチリ。左右のベアリングをしっかりと保持し、センターも出ているから回る回る!あと注目はノンドライブ側のフランジ。ワイドにするのではなく、ナローながらも高さを出す事で、空力を活かしながらも剛性と左右テンションバランスを適正に保つ

リアにはフィルウッドのオサレ軽量クイック、フロントにはβ Titanium×ラモーンズのスペシャルRWSを装備。シャフト素材を64チタンとし、径も太くした事で、フロントまわりのカッチリ感を大幅アップ。下りコーナーでの安心感が違います

タイヤはIRCのFormula PROをチューブレスで装着!チューブが無いので、ホイール外周の軽量化による回転効率と乗り心地が向上。特にシルキーな走行フィーリングは特筆モノ、パンク時の面倒さはあるものの、一旦使っちゃうと戻れない人多数

サイド後方上よりからのショット。全体のまとまりも良く、オーナーさんの狙った感じが良く出ている印象的なデザインとなりました

ってなわけで、次はアナタの番ですよ。

好きなイメージをカタチにしましょう!

まずは下のサイトにアクセスして、色遊びからスタート。

①トランソニック1 / SL1 / SL3 / ルーベ の4車種中から1台を選ぶ
②エリート/SE/グラデ の3パターンから塗り分けパターンを選ぶ
③適当なサイズをクリックしたら、「BUILD YOUR OWN」というボタンが出てくるので、そこをクリック
④頑張って配色考える
⑤内容が決まったら「ADD TO CART」→「カートを見る」とクリックすると選んだ内容が表示されるので、メモるか、スクショ撮るか、携帯で写真撮るか、まあなんかしてラモーンズにGO!
⑥カラーサンプルで答え合わせ
⑦OKなら注文!
⑧5週間くらいでフレーム届く
⑨最高!

といった流れになります。

Home

あ、ちなみにカスタムカラーペイントはワンオフでの一品モノで、塗る面も曲面の多い自転車フレームですので、画面やカラーパッチとは若干違って見える事が有ります。

また、ペイントフレームは組む前準備として、グロメットや各部品の合わせ面など、塗装を削ったり均したりする繊細で面倒な下処理が絶対に必要ですが、ずいぶん前からカスタムペイントフレームをやってきたラモーンズなら大丈夫!組み上げまで任せていただけるのがベストです。

シーズンオフ中に仕上げるなら今、冬が良いタイミングですよ〜。是非!


2017年12月8日

“remix” サーチ&デストロイソニック!:FUJI TRANSONIC

注目のカラーオーダーシステム [remix] でオーダーした、フジのトランソニックさんをご紹介!
バックショットが渋すぎる!!

今回、塗り分けのモチーフとしたのは二次大戦時のドイツの戦闘機メッサーシュミット。コレをアイデアのベースとしながらも、カラーアレンジやラインを工夫し、戦闘機然とした空気を演出しながらもオリジナリティの強いカラーリングになりました。

お空を飛ぶメッサーシュミットさんの勇姿、ステキ

代々のメッサーシュミットさん的(斑グレー×フラッシュイエロー)な、グレーベースの「渋いボディカラー」に「鮮やかな暖色系蛍光ライン」の塗り分けという大胆な組み合わせを採用し、渋くて派手なカラーリングを実現。バーテープは迷彩に加え、ボディのストライプラインはアバンギャルドな幾何学柄を加える事で、都市迷彩っぽい感じとかヒネりも加えて完成。うん、良いわコレ。

ボディシェイプはモダンなエアロロードながら、サイドスキンのタイヤやフレームカラーがトラディショナルな雰囲気をも醸す

ベタっとした重い印象になりがちなグレーベースながら、大胆にあしらった発色の良いオレンジの塗り分け部が軽快さを演出する

フロントフォーク内側には塗り分けでFUJIのロゴを、ダウンチューブ下には幾何学模様が入り、どの角度から見ても特徴的

最近のどのエアロロードとも違う、オリジナルな曲線を描くマッシブなボディ

塗り上がったフレームに組み合わせるのは、最新のシマノテクノロジーがガッツリみっちり詰まったレーシングコンポ「アルテグラR8000」シリーズ一式。R9100で大きく基本構造を変更したシマノロードコンポの新基準を完璧に内包して生まれ変わった、新世代のアルテグラでコントロール関連の性能はバッチリ!

コンパクトなブラケット形状でコントローラブルなST-R8000アルテグラSTI。ハンドルとステムはニュートラルな特性のフィジークをチョイス

カッチリ止まると評判のR8000ブレーキ。ダイレクトマウントでさらにストッピングパワー↑

専用のOVALカーボンポストに組み合わされるサドルはフィジークの名作アリオネ

ポストの留めボルトには、高精度で錆びず軽量で引っ張りにも強いβTitaniumの64チタンボルト

新形状なのはアームだけじゃ無い!チェーンリング間のクリアランスなども変更となったR8000アルテクランク。FDもフルモデルチェンジして動きは軽快そのもの。正直ヤバい、良い。

ホイールはラモーンズオススメのROLF PRIMAから、32mmハイトの万能アルミホイール「ヴィガー」をチョイス。Rolf別注のホワイトインダストリー社製ハブとオリジナルのアルミリムを、sapimのCX-Rayでペアスポーク組み。ロルフのホイールは全てが、注文した後にアメリカはオレゴン州のファクトリーで1セットずつ手組されるスペシャルワンです。しっかりとした剛性感を確保しながらも、乗り味はマイルド且つ伸びの良い独特のモノで、高い巡航性能と風の抜けの良さ、そして脚への負担の少なさが特徴。カッチリ系のトランソニックとのマッチングも良好で、巡航が楽しい仕様に!

独自の「ペアスポーク組」が美しいロルフプリマホイール「Vigor」

11-30Tまで対応となったRD-R8000。シャドー化で横への出っ張りが少なく、転倒時にも損傷を最小限に抑える構造

シマノの新型キャリパーシリーズに最適化し、形状の変わったエアロフィン、通称「シッポ」がカワイイテールまわり

アメリカのホワイトインダストリーが高精度に削り出して作るスペシャルハブ。ハイトの高いノンドライブ側フランジと、全く形状の異なるドライブ側フランジがペアスポーク組みの長所を伸ばし、必要強度とホイール剛性を出す工夫のキモとなる

コンパウンドに新炭素素材「グラフェン」を採用して生まれ変わったヴィットリア「コルサ」タイヤ。軽量なだけでなく、雨天でもハイグリップです。柔らかもちもち系が好きな人にもオススメです

BBは当然ウィッシュボーン。似た構造のBBは最近多いですが、精度の高さや交換用ベアリングの用意など、メリットの多さでラモーンズではWishboneの首位は変わらずといった感じ。最高デス

ペダルもアルテ。レースペダルとしては各ファクターのバランスが飛び抜けてますね

冬の間に乗り換えをご検討の方、自分だけのオリジナルカラーでバイクを作るなら自由度の高いFUJIでイキましょう!

ペイントフレームは、組む前の合わせ作業・グロメット受け部などの下処理が肝心!!
今までも散々カスタムペイントをやってきたラモーンズにバッチリお任せください。

あと、FUJI remixは基本的にブラウザでシミュレーションが出来ますが、実際のサンプルでの色合わせもポイント。ラモーンバイクスにはFUJIの特別什器とカラーパッチ(ペイント色見本)が揃ってますので、合わせもしっかり出来て安心です。

まあ気になった方はラモーンズにお越しください。
トランソニックとSL1のカラーオーダーサンプルも用意してお待ちしってまーす!